Saturday, February 24, 2018

XLARGExアルビシンガポールコラボTシャツが発売されちゃうぞ!

今朝、アルビレックス新潟公式WEBを見て驚愕したアルビサポの皆さんもいらっしゃるだろう。
大丈夫だ。
おれも驚愕している。


3月3日(土)vs松本山雅
ビッグスワンの開幕戦で、
「XLARGExアルビシンガポールコラボTシャツ」が発売されるらしい。
2デザインでそれぞれ100枚限定。
http://www.albirex.co.jp/news/goods/54159



↑こっちは分かる。
シンガポール観光協会にも許諾を得て作られたオフィシャル感漂うデザイン。
オレンジと青でアルビを演出しつつ、爽快感と絶妙なヌケ感が見事に共演している。
おそらく、売れる。



↑問題は、コッチだ。
もちろんシンガポール観光協会に許諾など得ていないアングラ感漂うデザイン。
どの角度から見ても見事なまでに悪ふざけにしか見えない。
我ながら、なんなんだこの表情は。
空気を読め、空気を。




発売に至った経緯は、こうだ。

アルビレックス新潟の長きにわたるパートナー企業であり、
XLARGEなどのファッションブランドを取り扱っている、
ビーズインターナショナルの皆川社長(※現在は会長)からFB経由で連絡をいただいた。

あ、きちんと調べたら少々ニュアンスが違った。

2017年8月1日にXLARGEの新潟店で、
「新潟限定のTシャツを買えたぜ嬉しい」
って写真をFBに投稿したんだった。

そこに外国人人材派遣会社グローバルパワーの竹内社長が、
「XLARGEの上に是ちゃんの似顔絵のTシャツあったら買いたい。」
ってコメントして、
それに被せるようにして皆川会長が、
「この写真のお顔からデザイン起こしてもいいですか?」
って…。
これが全ての始まりだ。


直後に皆川会長から「写真送ってくれますか?」と頼まれたので、
「アルビシンガポールバージョンもお忘れなきよう是非にお願いしますw」
なんて言いながら送ったわけだ。
自分のマヌケ顔を。
いま思えばまさにマヌケだった。
ホントにできあがるなんて思っていなかった。

その後もやりとりをさせていただいていると、
何度かデザインが上がってくるわけですよ。
「どうですか?」
なんて。

「あれ、これホントに作る流れじゃないかな?」
といまさらオロオロしてたら、顔写真入りのTシャツができあがったんだよね。
と同時に、売れなかった場合の等式にも気づいちゃったんだよね。


「売れない自分の顔デザインのTシャツ」
=「売れない自分の顔」
=「売れない自分」…!?


これは激しく避けたい…。
どうしようどうしよう。

混乱極まってオロオロがオロロオロロくらいになっていると、
さらに皆川会長から連絡をいただいたわけなんだよね。

「ホーム開幕戦でTシャツの販売決まりました!」

え…?
ええ…??
ビッグスワンで、販売する…???
しかもホーム開幕戦…????

あ、一線超えちゃったかも、って思ったよね。


いやね、でもね、正直に言えばそりゃ嬉しくないわけはないよね。
というか、人生で有数の嬉しさに決まってるよね。

学生時代には池袋パルコの中に入ってたオフィシャルストアで、
黒いXLARGEのTシャツ買って街を徘徊していたわけだ。
モノが良かったから、かなりヘビーデューティーで着回してた。
そんな自分が愛用していたブランドの商品に顔がプリントされるなんて、
光栄以外のナニモノでもないわけだ。

さらに強調したいのは、顔写真Tシャツってことなんだ!
アイコン的な顔写真入りTシャツって、数えられるくらいしかないからね。
チェ・ゲバラ、ボブ・マーリー、ピョン吉。そして是永。
懐かしのストリートファッション誌BOON風に言えば「即GET指令」。
そんな感じ。


しかし、肝心の当日…、
販売が予定されている3月3日(土)の試合は、シンガポール大臣宅でのパーティーのスケジュールが入っているのでどうしても参戦できない。
だからもう、ホント、星にでも願うしかない。
お願い…。


※3月11日(日)の京都戦にはビッグスワンにいるので、
アルビサポの皆さん、ぜひ語らいましょう!



PS
そうそう。
読み方重要。

えっくす らーじ
じゃないからね。

えくすとら らーじ。
これ、絶対。

Tiny moments.


via Instagram 今年もライオンダンスがクラブハウスにやってきた!本厄なので普段に増して縁起を担ぎます!みなさんにも幸運を! #albirex #singapore #clubhouse #liondance #新年快乐

Friday, February 16, 2018

Tiny moments.


via Instagram まだ始動してから10日くらいなんでアレですが、この後みんなの肌は焦げていくのです。 #毎年恒例 #BBQ #albirex #singapore

Monday, February 05, 2018

Thursday, February 01, 2018

シンガポールにヘルスケア・ウェルネス事業の新規法人を立ち上げました。




本日リリースさせていただきましたが、ヘルスケア・ウェルネス事業を展開する、

WELLNESSY PTE LTD

をシンガポールに立ち上げました。
肝煎りです。
http://www.wellnessy.com.sg/


これによって、現存するアルビレックス新潟シンガポールグループは世界5ヶ国、5法人+1団体となりました。
(これまで潰れてしまったのもありますが…)

今回、是永はChairmanという立場でCEOにアサインした田宮をサポートします。
「Wellness, for the Future.」
をスローガンに、世界の健康寿命の延伸に貢献します。


日本国内では、健康志向の高まり、東京五輪の影響などで、ウェルネス事業が大きな盛り上がりを見せています。
数多くこの事業領域の法人が立ち上がっていますが、
企業内でもヘルスケア・ウェルネスに関わるプロジェクトが激増しています。

一方のシンガポールでは、国家として健康志向に大きくテーマを寄せる覚悟を決めた模様です。リー・シェンロン首相が昨年8月、シンガポール国家の課題を3つ挙げたのですが…、
・幼児教育
・糖尿病
・スマートネイション
…なんと糖尿病対策がピンポイントで入っていたのです。

※JETRO調べでは、シンガポールの糖尿病人口の割合は10.5%。なお世界平均は8.3%、日本は5.12%です。


今後、中間層の増加によって、東南アジアの生活習慣病患者はますます増えてくることでしょう。シンガポールが糖尿病対策で成功を収めれば、東南アジア諸国にソリューションを提供でき、経済的、政治的に優位が保てる、という目論見もあるのかもしれません。
臨むところです。


また、アルビレックス新潟シンガポールグループとしても、
サッカー → スポーツ → ウェルネス
と、正常進化しつつ、さらに大きな市場に挑戦していく流れとなります。
今あるリソースと親和性は高いと思っていますし、
相乗効果で拡大していくことができると思っています。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。


※太った体で「ウェルネス!」と声高に叫んでも説得力がないので、しっかり体を作…、ると思います。

Saturday, January 13, 2018



初めてアルビレックス新潟の激励会に参加させていただきました。

冴え渡る野澤のプロフェッショナル(何の?)トーク、
河田の大人な野心、そして新加入選手柳の謎あふれる一発芸と、
シンガポール組も存在感を放っておりました。

さて、よくよく考えれば当たり前で文字通りでもあるのですが、激励会は選手、スタッフのために存在しているものだと痛感。歩くのも辛い大雪の中、あんなにたくさんの皆さんに集まっていただいて、あの会場の雰囲気。

みんなが「責任感」に目を覚ます瞬間。
燃えない人間がいないわけがない。
ビンビンに伝わりまくっています!


J1に帰るぞ! 

Tuesday, January 09, 2018

アルビレックス新潟シンガポール史上初、シンガポール人プレイヤー誕生!

我々にとって、大きな時代の転換期となった日。
アルビレックス新潟シンガポールに、史上初のシンガポール人選手が誕生しました。



アダム スワンディ選手 ホーム・ユナイテッドFCより加入のお知らせ
http://www.albirex.com.sg/ja/archives/28589/

シャフル ライヤン選手 SAFSAより加入のお知らせ
http://www.albirex.com.sg/ja/archives/28597/


記者会見にもたくさんの記者さんがいらしてくださって、
期待の大きさを感じた次第であります。
本日のメディア各社でも大反響でございました。
新聞では英語、中国語、マレー語…。
シンガポール国内の一般紙「全紙ジャック」だと思います。



http://www.straitstimes.com/sport/football/football-adam-swandi-and-shahul-rayyan-are-first-singaporean-players-to-sign-for-two

http://www.straitstimes.com/sport/football/young-guns-adam-and-shahul-ready-for-albirex-challenge

http://www.tnp.sg/sports/singapore-football/adam-swandi-shahul-rayyan-become-first-singaporeans-join-albirex

http://www.beritaharian.sg/sukan/adam-shahul-sertai-albirex

http://www.zaobao.com.sg/realtime/singapore/story20180108-825239

https://www.channelnewsasia.com/news/sport/football-fas-hails-historic-moment-as-albirex-niigata-signs-2-9843536

http://www.foxsportsasia.com/football/asian-football/773734/albirex-unveil-adam-swandi-shahul-rayyan-j-league-sight/

https://www.fourfourtwo.com/sg/features/albirex-announce-historic-pair-singapore-signings

http://www.espnfc.com/blog/football-asia/153/post/3341904/singapore-youngster-adam-swandi-builds-future-with-albirex-niigata-s?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

https://www.facebook.com/ElevenSportsSG/videos/2447591358798324/



アダムは17歳にシンガポール代表にデビュー済という全国民期待の21歳。
東南アジアを飛び越えてフランスのメツBでプレーしていたこともあります。

15歳のときのLion City CUPでユベントスU-16に4−0で圧勝した立役者。
ついでにニューカッスルU-16にも4−3で勝利。
ASEAN U-16の大会で得点王も獲得。
15歳、16歳の頃は東南アジアを代表するスゴい若手選手でした。





実は2012年に2回もアルビレックス新潟のトレーニングに連れて行ったことがありまして、
我々としてもなんとか殻を破らせたいシンガポール人選手でもあります。




GKシャフルも既にSリーグで9試合をプレーした大器。
なにせ、185cm90kgであります。
磨けば磨いただけ輝いてくれそうな傑物感。
来季もプレーを続けるベテランGK野澤にたくさんのことを教わってほしいです。
本格合流は4月以降となりますが、実に楽しみです。


さて、ご存知のように2018シーズンからアルビレックス新潟シンガポールには年齢制限がかかるようになりました。
・U-23 全登録選手数の50%
・U-21 全登録選手数の50%
・オーバーエイジ 1人
正直、なかなか厳しい条件です。

シンガポールのクラブにも若干の年齢制限が入るようになりましたが、
アルビレックスほど厳しいものではありません。

「2年連続全タイトル優勝」という実績が、この制限に大きく作用したことは否めません。
(それを証拠に昨シーズン8位に終わったブルネイDPMMは年齢制限がないどころか、外国人枠を増加させています…)

全く勝てなかったクラブから、
みんなで努力して色んな工夫をして収益構造も大きく変えて、
やっと優勝できるチームになった途端、規制が入る。
スキー・ジャンプの板の長さ制限然り、F1ホンダのターボエンジン規制然り、柔道ルールのJUDO化然り。
「世界で戦う」ということはこういうことなのかもしれません。

しかし、今季からシンガポール人選手を獲得することが可能になりました。
これに関しては以前より何年間も訴え続けてきたことでもあるので、
年齢制限とトレードオフでこの権利を得た、ということなのでしょう。

ところがせっかく得たこの権利、獲得できるシンガポール人選手もU-23に限られています。
したがって、手塩にかけて育ててもいずれはどこかのクラブに旅立っていくのです…。
うーん…。

とにかく、シンガポールで戦わせていただいている以上、この国に貢献する。
むしろ、Sリーグを飛び越えてJリーグでプレーする選手を育ててしまおう。
将来のシンガポール代表チームのために。
それが我々の新しい存在意義なんだ。
と、ポジティブに考えています。


いずれにしても。
待ちに待った日本人とシンガポール人のピッチ上でのフュージョンです!
新しい楽しみが増えた今シーズンに、どうぞご注目ください。



(参考までに、是永の記者会見コメント全文を掲載しておきます。)


Thank you for joining today’s media conference. I hope this time will be fruitful for you, for us and for Singapore Football.


The objective of Albirex Niigata’s participation in S.League is to help develop Singapore Football. In another word, to help strengthen the Singapore National Team.


Since our participation in the S.League in 2004, we have been working hard towards building a strong team so that we can provide real challenges to the local clubs, and in turn, benefiting the Singapore National Team. Our successful seasons in 2016 and 2017 proved that we have met this objective.


From 2018 season, change for Singapore Football with the various age restrictions kicking in for both local clubs and Albirex.


We considered that it is an appropriate time for us to contribute more directly to Singapore National Team by recruiting 2 Singaporean players. We have been lobbying FAS for many years and we are grateful to the FAS management for finally agreeing to our proposal.



We have known Adam Swandi since 2011. And he is one of the first Singaporeans we brought to Albirex Niigata, Japan, for training attachment. Once in March 2012 for a week, and the second time in Sep 2012 for one month. We think that he will be key player in the Singapore National Team for years to come, if he continues to work hard to improve himself.


In Albirex Singapore, Adam will be wearing the no. 10 jersey, which is usually reserved for the best attacking midfielder in Japan. It is a belief that he will become a key player for our team, as he learns to adapt to our football philosophy, playing style and club culture.


Next, I want to talk about Goalkeeper.  Goalkeeper is one of the important positions in a football team.  Shahul Rayyan represents the next generation of goalkeepers in Singapore and we think that he has good potential.


He has a good height, body build, and already played 9 games in the S.League. But goalkeeper need experiences. We think Shahul will be in good company with our 38 years old goalkeeper, Nozawa, who has played around 300 games in the J.League.


Nozawa has played under many different goalkeeping coaches in J.League and has developed his own coaching philosophy. And totally he is a professional player and many young players look up to. Shahul will definitely benefit playing with Nozawa.


In the footsteps of the S.League 2016 Player of the Year, Atsushi Kawata, our centreback for 2017 season, Yanagi, has also signed for Albirex Niigata Japan for season 2018. In addition, some of our 2017 players have joined clubs in the J.League. Inaba has signed for Kataller Toyama, Akiyama for Ventforet Kofu, and Sano, for Roasso Kumamoto. Motoda, whom we loaned from Mito Hollyhock in 2017, will return to Mito for 2018.


Our record for developing young players has been well recognized in Japan. Our next step is to raise Singaporean players ourselves for bringing to J.League. We believe this is to help strengthen the Singapore National Team.


We don’t want to be known just as a foreign club in the S.League. We have vision and have taken action to contribute to the development of Singapore Football in many areas. Thus, we need to bring big vibrancy to the S.League every season.


That is, our reason for existence.

Monday, January 01, 2018

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨シーズンは皆さまの支えによって、また感動的な1年を過ごすことができました。
ありがとうございました。

アルビレックスシンガポールは全タイトル連覇。
年初から難しい案件が噴出したシーズンではありましたが、
表面的には何事もなく…、そればかりか予想以上の成果を残すことができました。
いつも支えてくださっているスポンサー、サポーターの皆さんはもちろん、選手、チームスタッフ、そしてキラキラとしているフロントのスタッフに感謝しています。

来季はSリーグの年齢制限、分配金の大幅減という2大事案があります。
これらをいかにして「日本とシンガポールの架け橋」にするか、という新しい課題が与えられたという認識で、さらに魅力あるチームに育てていきます。

アルビレックスバルセロナはリーグでの調子は少々悪いのですが、
引き続き「世界で堂々と戦う若い日本人を育てる」ためにさらに強い存在とします。

実際に卒業生たちも多方面で活躍しています。
スポーツの分野起業を果たす、指導者で力を発揮する、メガバンクに就職する…。
たくさんの若者たちが自分の夢を叶えています。

そしてとりわけ、アルビレックスシンガポールグループ。
ミャンマーを含めると、年明けからは卒業生の4名が当社に入社している状態になります。
世界を舞台にスポーツを仕事にしたい皆さん、
アルビレックスバルセロナへの留学を通じて我々の仲間に!

アルビレックスミャンマーも新しいチャレンジの年となりそうです。
ボランティア、CSRにとどまらず、スポーツを通した国際交流というテーマに一石を投じる存在になりたいと思っています。

昨年立ち上げたアルビレックス香港もいよいよ本格的に始動しますので、
皆さまとの新しい出会いに期待しています。

最後に個人的には厄年ということもありますので、ひたすら体調に留意します(たぶん)。
スキあらば鯨飲馬食の生活を改め、
酒量を減らしながらしっかりと実になる食生活を1年通して実践したいと思っています。
(とワインを呑みながら書き記す 泣)

じっくりとしなやかに。
しかし、定めた未来へとしっかり近づく。
そんな年にしたいと思っています。

2018年もよろしくお願いします!