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Saturday, January 28, 2012

Discover Japan at Orchard。


いきなり声高々に叫ばせていただくと、
「アルビレックス新潟シンガポールは、Discover Japan at Orchardに協力しています。」

このイベント、JNTO(JAPAN NATIONAL TOURISM ORGANIZATION)のシンガポール事務所が主催となってやっているのですが、
ものすごく単純に言うと、
「日本の観光をもう一度盛り上げようぜ!」ってなイベントです。
元来「国外から日本を揺り動かして活性化させたい」と思っているコレナガですから、
もう二つ返事です(ほとんど全てが二つ返事ですが 笑)。
アルビレックス新潟シンガポールのチアリーディングスクールを中心に協力させていただきます。
毎週土曜日、踊らせていただきます(予定)。

今日のスピーチを聞いて初めて知ったのですが、
日本への2011年の環境客は2012年比で38%減という、
観光の素人コレナガでも「こりゃやばい」と思ってしまうような数値であったらしいのです。
改めて気が引き締まる思いです。

しかしながら会場は、
足立所長率いるJNTOさんはもちろん、イベントのスポンサー企業の皆さんは、
コレナガには馴染みのある企業さん(というか必ず一度は営業に行っているはず 笑)
ばかりで、
狭いようで広いようでやっぱり狭いシンガポール日本人社会の縮図な感じでした。
「どこでもお会いしますねえ」
「いやいや、こちらこそ」みたいな。

仕掛け人の一人である加藤順彦さんは日本でもとっても実績のある方なのですが、
シンガポールにいらしてからずーっとアルビSを応援してくれていたり、
スポンサーさんを紹介してくれたり、試合中に一緒にズッコけてくれたりと、
いつもとても良くしていただいているのです。

加藤さんと大学時代からの仕事仲間というデザイナーの千秋育子さんがデザインした
各都道府県やその他(秋葉原とか鉄板焼きとか)の巨大トランプを、
シンガポールの最大の目抜き通りのオーチャード通りに並べているのです。

政府に申請してオーチャード通りを押さえたとのことですが、
海外の国がこの場所を押さえることができたのは、このイベントが初めてだそうです。
すごいなあ。


下の段の左から3番目。


足立所長のスピーチ!

除幕式。


世界最大のトランプとしてギネス申請中らしいです。


これ、我が故郷千葉県のトランプ。幕張メッセかあ。


そして新潟。米、酒ですよね。


ガンバレ、ニッポン。

Monday, January 23, 2012

2012チャイニーズニューイヤー。

ハッピーニューイヤー!

というわけで本日は旧正月であります。
中華系の人口が約75%のシンガポールでも旧正月は圧倒的に心身共に重要視されておりまして、
先週の後半から今週の半ばにかけてはだいたい仕事になりません。

そんなわけでコレナガはいつもこの時期シンガポールにいるのを避けているのですが、
今回は先週の土曜日に帰ってきた出張の都合もあって、
おそらく初めて旧正月ど真ん中の日に国内にいるんじゃないでしょうか。

思えば昨年は我らがヒルマンレストランでエラくラッキーな目にあったもんで、
(参照 http://www.korenaga.ws/2011/02/blog-post_11.html
ウキウキしながら一年を過ごすことができたなあ、と。
実際に優勝もできましたし。


さて先週、ちょっと前までシンガポールサッカー協会の会長であり、政治家としても大臣(Senior Minister of State in the Ministry of Law and the Ministry of Home Affairs)を務めていたProf. Ho Peng Keeが主催した、Sリーグのチェアマンがたちが集まるニューイヤーランチに招待されたので喜び勇んで行って参りました。

Prof. Ho Peng Keeは実際に永住するかどうかは別として、クラブの意味だったりとか信用度を考えてコレナガが取得した永住権を取るときに全面的にサポートをしてくれた方でもあり、アルビレックス・シンガポールが毎年開催するパーティーに主賓として来てくれている、大変ありがたい方でもあります。

そのパーティーの最初の料理が「魚生(イユーシェン)」。
シンガポール独特の正月料理らしいです。
隣のテーブルで誰かが食べているのを見たことがありますが、
実際に食べるのは初めてです。

皿の上に積み重なっているのは、
生の魚、大根とか人参とかの根菜類、そしてクラッカーのようなもの。
さらに給仕さんが「繁栄のために」なんて意味をひとつひとつ説明してくれながら、
数種類のカラフルなソースをかけるのです。

その後、テーブルを囲んだ皆で箸を持って立ち上がって、それらの具材を…
「ぐわっしゃぐわっしゃ」と混ぜまくります。
なるべく具材は高くまで持ち上げてそのまま下に落とすイメージで。

ここで大事なのは混ぜながら「願い事」をするんですね。
もちろん、テーブルにいるのはProf. Ho Peng Keeを始めとしたサッカー関係者なので、
「シンガポールサッカーの発展を!」
「Sリーグの繁栄を!」
「代表チームがもっと強くなりますように!」
なんてお願いをしているのですが、

そのうちに、
「ウチのクラブが強くなりますように!」
「もっとウチのクラブにお金を!」
「ああ、お金が欲しい、お金が欲しい!」
なんてなってしまい、

最後は全員が、
「お金が欲しい!お金が欲しい!」
と大絶叫 笑

これたぶん、どこの家庭でも定番のオチなんだろうなあ、と。




さて、我らがアルビSも例年通り旧正月の影響を受けまして、
本日はトレーニングピッチが使えません。
開幕前の大事な時期ですが、こればっかりはどうしようもない。
ポジティブに切り替えて、いかにこのオフを有効利用するかですね。

というわけで、選手全員とスタッフでBBQです。
ウチのチームは毎年ほとんどの選手が入れ替わるので、
開幕前にこういうイベントを少しでも行うことで、
選手たちの親密度が増していけばいいなあ、と。



今年もラッキー目指します!

Sunday, January 01, 2012

あけましておめでとうございます。

一年の計は元旦にあり。

結果は何よりも雄弁です。
本年は「謙虚に、大胆に。」をテーマに突っ走ります。

よろしくお願いします。

Monday, December 19, 2011

ポルトガルへの挑戦。



アルビレックス新潟シンガポールが提携をしているポルトガルの古豪(今は2部リーグですが)、
ベレネンセスへの挑戦が2シーズン目を迎えました。
昨年の乾達朗に引き続き、今回の挑戦者はMF下野淳。
小柄ながら圧倒的なフィジカルと器用な足技を合わせ持つという、
日本人選手としては稀有なタイプのプレーヤーだと思っています。

詳細はこちら。

クラブとして「世界」を目指す選手たちを圧倒的に応援したいですし、
そのためでしたら我々はいくらでもステップに使ってもらいたいと思っています。

アルビレックス新潟シンガポールのトライアウトの締め切りは12月20日。
迫っています。
野心を持った選手の皆さん、是非、挑戦してください。

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Thursday, December 15, 2011

バルサが来た意味。

先ほどまで観ていたアル・サッド戦はいつものバルサの感じではなかったけれど、
つまりオートマティズムは普段に比べて欠如していたと思うのだけれど、
何と言うか、
バルサがこのタイミングで日本に来た意味は、
その前々日に全ての答えが出ていたような気がする。







先ほどもつぶやいたのだけれど、

今回バルサが来て一番嬉しかったのは素晴らしいサッカーを見せてくれることではなく、当たり前のようにトップクラスの選手たちが地下鉄乗ったり電化製品買いに行ったりしている写真が世界中にばら撒かれたこと。「放射能なんて怖くない!」って誰よりも何よりも強いメッセージを伝えてくれた。

ということだと思う。

いちスポーツ選手のこういった行動が世界中に広がるだけで、
たった数枚の写真だけで、
今はマイナスになってしまっている日本のイメージを払拭することができる。

分かっていたつもりだけど、サッカーって色んなことが表現できるんだなあ。
いち日本人としてすごく嬉しかったし、涙が出そうだ。

明日からまた頑張るぞ。

Friday, December 02, 2011

もちろん英語でSリーグアウォーズ。

2011シーズンは、何とも思い出深いシーズンでした。
タイトル取ったのも、
納得行くサッカー見せれたのも、
仕事に集中させてもらったのも、
全ての選手とスタッフのおかげです。
最高に楽しませてもらいました。

杉山監督は
「誰が欠けても優勝できなかった」
と言いますけど、ホント、出ている選手だけでなく、出番の少ない選手、スタッフ、フロントもそれぞれの持ち場を100%やってくれたからステキなシーズンになったと思うのです。
改めましてありがとう、みんな。

さて、一昨日、最終戦の翌日ですね、
慌ただしく「Sリーグアウォーズ」というのがあって、
結局4位に終わったリーグでしたが、
アルビレックス新潟シンガポールがタイトル独占、は言い過ぎですが、
二つの個人賞+フェアプレー賞を受賞しました。
これってスゴイなあ、と思うのです。

結果だけではなくてプロセスも重視してくれた、
しかも海外から参加しているチームにリスペクトしてくれた、ってところが、
気持ちよさに拍車をかけてくれました。

最初はステージの真ん前の理事の席でアウォーズを見てたんですが、
途中からというか割と早い段階で、
嬉しすぎてアルコールを摂取しすぎてベロンベロンの状態になって、
いつのまにか選手やスタッフたちの座っているテーブルに移動してしまって、
なんだかよく分からん超興奮状態でムチャクチャ楽しかったです。
ご迷惑をおかけしました皆さん、いらっしゃいましたらすみませんでした。

それを証拠にこのページの先にあるこの写真、
コレナガも写っているのですが、いつ撮ったのか全く記憶にございません…。



さて、その様子。
↓みんな見事な英語スピーチ。

で、いつものメルマガ原稿ですね。
今季最後になるかと思います。


号外【もう、嬉しくて嬉しくて。】

2011年11月29日、
Grand Copthone HotelにてSリーグアウォーズが開催されました。
「結果」と「魅力的なサッカー」が結合した今季は
多数の賞にノミネートされていましたが、
これほどたくさんの賞をいただいたことはありませんでした。
それが以下の3賞。


Young Players of the year:乾達朗
Fair play award:アルビレックス新潟シンガポール
Coach of the year:杉山弘一



「Young Players of the Year…、タツロー、イヌイ!」
シンガポール代表の2選手との争いを見事に制し、
クラブ二人目の同賞受賞となりました。
各監督の投票によって決められるこの賞ですので、本当に価値があります。

思えば昨年。
ユースから育ってきた千葉をアウトになり、
藁をもすがる想いでアルビSに練習参加しに来たことが昨日のことのようです。

誰もが認めるサッカー小僧で、
寝ても覚めてもサッカーのことしか考えず、
周囲にもポジティブな影響を与えてきました。

昨季末、提携しているポルトガル2部のベレネンセスへ2週間の練習参加。

ポルトガルだけではなくブラジルやアフリカの選手たちがハングリーに戦っている姿に大きな刺激を受け、本人も通用する部分とそうでない部分を痛切に感じ、秘めたものを胸に帰ってきました。
そして迎えた今季。
練習への打ち込み方、集中力が今まで以上にハンパではなく、
目的意識の高さと継続性に脱帽するしかありませんでした。

負けたら目を真っ赤にしてうつむいたり、
勝ったらそこら中を走りまわって大喜びしたり、
「サッカー馬鹿」そのままの気持ちの良い若者がステージに上がっているとき、
「あの乾が…」
などと次から次へと様々な思い出が溢れてきて、
もう嬉しくて嬉しくて、この辺りから涙腺が緩みっぱなしで、
次々出てくるアルコールで誤魔化しながら
壇上から降りてきた乾だけではなく周囲の選手たちにも
「よかったなあ、よかったなあ」なんて泣きながら肩を叩いたりしていたら
乾は「ははっ」などと笑ってまして、なんだか余計に泣けてきまして…(笑)。

本人の言葉を借りると、
「チームメイトにはほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。監督が一年間言い続けていたようにチームとしての評価が個人の評価に繋がるということを身を持って学ぶことができました。」
まさにその通り。


そして、Fair play award。
フェアプレーはクラブの取り組みとして継続してきたものです。
基本的には全試合アウェイという雰囲気になりますので、
レフェリーの笛がどうしても気になるシーンがあったりもするのですし、
若い選手たちにとって常に海外でのジャッジの傾向は面食らうものですが、
とにかくそういうことに惑わされずに「サッカーをしよう」と。

もらったカードの数はハッキリ言ってダントツで少ないはずですが、
こういう賞を受賞できたということは
シンガポールでも我々のこういう姿勢を評価していただいたということ。
日本の誇りを少しでも伝えることができたかもしれないなあ、と、
もう、嬉しくて鼻水ズルズルでした。


そしてそれが号泣レベルまで達したのが、Coach of the year。
「コーイチ、スギヤマ!」
もう、鳥肌です。

「サッカーの価値を高めよう」という合言葉のもと、
白いノートが真っ黒になるくらい小さな字で細かくメモを取り、
常に選手を第一に考えて行動する監督です。

学習能力が非常に高く、同じ過ちをすることはなく、
1つずつきちんと積み上げる作業を疎かにせず、
壁にぶつかっても決して腐ることなく、
全てをポジティブに捉え、どんなことでも推進力に変えていける監督です。

リーグ戦4位という結果で受賞するのは異例のことですが、
誰がどう見てもSリーグ最高の監督です。

こちらが興奮でどうしようもなくなってしまって、
まさに前後不覚の状態に陥ってしまっていて、
杉山監督がスピーチで何を言ったか全く覚えていませんが、
とにかく、「最高」の雰囲気でした。


我々がこういう賞を受賞できたのも、
皆さんの日々のサポートのおかげさまです。
本当にありがとうございます。


来年も皆さんに「スゴイ」と思われるチーム、
若い挑戦者たちが夢のステップにできるチーム、
そして、海外から日本に刺激を与えるチームを作りたく思っております。


今後とも熱いご声援よろしくお願いします!

Thursday, November 24, 2011

YouTubeで。

久々に元気そうな村松さんを発見した!

Sunday, November 20, 2011

シンガポールカップ決勝翌日。

先ほどまでAKB48のシンガポール公演行ってました。
負けた翌日ですが。

何事にも気分転換というか切り替えは必要で、
そのチカラが大きければ大きいほど振り切れてしまっていた針が
一気に反対側に行くと思ってます。
なのでAKB、全力でアリだと思うのです。
選手たちも何人か来ていて騒いでスッキリしていたようなので、
そのあたりのコントロールはやっぱり上手いなあと思ってしまうのです。
(コレナガも一緒に騒いでいたわけですが。)

さて、シンガポールカップ決勝、負けました。
色々理由はありますが、良いサッカーはできませんでした。
ただ、選手たちの気迫と全力プレーはこれまででも最高だったと思います。
戦う姿勢が全面に出ていて、素晴らしかった。
感謝してますし、誇りに思います。

さて、いつもの試合後メールをBlogにも載せときます。


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熱いご声援ありがとうございました。
期待にお応えできずに大変申し訳ございません。
大きなチャンスを逃してしまったと思っております。

しかしながら、負けた試合ではありますが、
今日ほど、皆さんからの強烈な「祈り」が届いたことを感じたことはありませんでした。

アルビSのトップスコアラーであるFW井畑が出場停止、
Sリーグでも有数のヘディングを持つDF山下が負傷と、
厳しい状況で決勝戦に臨まなければならなかった上、
56分には、ピッチに足を取られたMF堀田が負傷退場。
これでもかと言わんばかりの逆風。
まさに、緊急事態の状態で試合が進んでいました。

しかしながら、祈りのチカラ。

迎えた危険なシーンで、
何かに魅入られたように相手のシュートが枠を外れることが何度あったことか。
相手のシュートをゴールライン上でクリアしたこともありました。
さらには、DFを破られてゴールネットを揺さぶられた2回のうち2回が、
主審の判断で取り消されようとは、誰が想像したでしょうか。

会場での熱いご声援。
TVでご観戦いただいた方のご声援。
遠く日本からの熱い想い。

そんな全てが入り交じった、
文字通りの「見えないチカラ」がJalan Besar Stadiumで渦巻いていました。
正直、こんなに感じたことは今までありませんでした。

そして、そのチカラは当然、選手たちにも伝わっていました。
普段のような華麗にパスで崩す場面はあまり見ることができませんでしたが、
乾の中央からのドリブルやブルーノの抜け出しでチャンスを作り、
おそらく勝負を決めるであろう「1点」をチーム一丸となって奪いに行きました。
しかし、さすがにリーグ戦首位のHome Unitedの守備は固く、
なかなか決定機すら作ることができません。

それでも、選手たちは戦い続けました。
ときに体を投げ出してディフェンス。
相手選手と体をぶつけ合いながら必死でボールに食らいつきます。
油の乗り切った年齢のそれこそ大柄な黒人選手や外国人選手を相手に、
若い日本人選手たちが、全精力を振り絞って戦っている。
しかも、相手には代表選手が顔を並べている。
それだけで、誇りに思えます。

しかし、相手のフィジカルを生かした圧倒的な攻撃が、
アルビSの選手たちの頑張りを上回る瞬間が訪れます。
118分。
PK戦突入まで残り2分、というところでした。
相手のロングボールにヘッドで競り負け、
ゴールライン上でスライディングで詰められ、ネットを揺すられます。

ついに、力尽きた――。
そう感じた、瞬間であり、プレーでした。

年に何度かある「絶対に負けてはならない試合」で負けました。
ピッチの上でどれだけ努力をしようが、最高の根性を見せようが、
この「結果」だけは変わりません。

ならば。
この「失敗」から一つでも多くのことを学び取ってもらいたい。
まだまだ残りのサッカー人生、
そして彼らを迎えるであろうその後の長い人生に役立ててもらいたい。
2011年11月19日のことを一生忘れないでもらいたい。
大きな転機としてもらいたい。

そしていつか、この経験を日本のために役立ててもらいたい。

そう、思うのです。

失敗から得るモノのほうが、成功から得るモノよりも多いことは間違いありません。
住み慣れた日本よりも遙かに刺激の多い「海外」で、
敢えてチャレンジすべく若い時期を過ごしている選手たち。

大丈夫。
あなたたちならこの失敗を必ずや成功につなげてくれると信じています。
まだまだ、頑張れ。

ホンモノの勝負は、ここから。

今後とも熱いご声援よろしくお願いします。

Friday, November 18, 2011

シンガポールカップ決勝。

明日はシンガポールカップの決勝です。

ここまで来たらもう何もできることはありません。
ただただ、選手たちを信じています。

以下、今回の試合告知メール。

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お世話になります。
アルビレックス・シンガポール是永です。
11月19日(土)は2011シンガポールカップ決勝 vs Home United FCが行われます。


Sat 19th Nov 19:45-
vs Home United FC
@Jalan Besar Stadium
http://g.co/maps/9ja5g


リーグカップのタイトルを獲得し、
残念ながら優勝こそなくなりましたがリーグ戦では首位争いと、
大躍進を果たした今季。
その総決算は、この土曜日、シンガポールカップ決勝。
相手はリーグ首位のHome United。
想像を絶する激戦となるのは必至です。
その逆、我々のチカラを証明する舞台は完璧に整った、と言えます。

開幕前に「優勝」という目標を掲げ、
文字通りひたむきに努力してきた選手たち。
南国特有のスコールにまみれながら、
ゆるいピッチに泥だらけになりながら、
ときに負傷の痛みを堪えながら、
歯を食いしばって毎日のトレーニングに励みました。

選手たちひとりひとりは彼ら自身の「未来予想図」を設定しています。
「数年後にはこうなっている」という明確かつ具体的なイメージを持って、
ひたすらに耐え、ひたすらに精進し、目標に突き進んできたのです。


ただ、そこは海外リーグ。
いざ試合が始まれば、
足ごとかっさらいに来るような相手のラフプレーもありました。
「全試合アウェイ」という環境で不可解なレフェリングも毎試合のようにありました。
選手たちがやりきれなさに涙を流したことは、一度や二度ではないことを知っています。


しかし、あなたたちの「覚悟」はそんなもんじゃなかった――。


とにかく戦う姿勢を前面に出して、
ポジティブな試合運びを見せ続け、
リーグNo.1の得点力を誇るまでに爆発し、
素晴らしい試合をたくさん見せてくれました。
「シンガポールで最もクオリティの高いサッカーをしている」というメディアの評判には、頷くしかありません。
そして、クラブ初のタイトルまで取りました。

敢えて断じますと、最高のチームです。

現実的には明後日で「2011シーズン」という一つのストーリーが終わります。
どうせ終わってしまうのならば、
目一杯戦って、全力でオレたちらしい最高のサッカーを見せて、
最高のストーリーで終わらせよう。

どのチームの選手たちよりもサッカーが大好きで、
毎日のトレーニングに真剣に向き合っているあなたたちには、
それが、できます。

やろう。



再び、皆さんと一緒に歴史を作りたく思っています。
皆さんのスタンドからの強い後押しが必要です。

熱いご声援、何卒よろしくお願いします。

Thursday, October 20, 2011

新潟物産展。

10月14日からシンガポール伊勢丹Scotts店にて、新潟物産展が開催されています。

アルビレックス新潟シンガポールもサッカーだけやるわけじゃなくて、
少しでも新潟に恩返しをさせてもらいたいという想いで、
3年ほど前に県庁さんにお邪魔して「やりましょうやりましょう」とお話させてもらって、
一旦は難しいかなあと思っていたのですが、その後、色んな流れの中でいつの間にか開催が決定。
県庁さん、ありがとうございます。


そして、Canonさんにご協力いただいて写真をたくさん作らせてもらい、
なんだか「アルビレックス展」のようになっている伊勢丹のエントランス。


正面には亀田製菓さんのブースがどどーんとあって、
こちらもアルビレックス一色に拍車をかけてます。


21日にはアルビレックス新潟チアリーダースの皆さんも日本からいらっしゃるので、
なんと伊勢丹で踊っていただく!と。
(その後のウチの試合でもパフォーマンスしていただけます)


選手たちにも協力してもらって、餅つき大会に参加。
この日はブルーノと小林一貴だったのですが、大盛況。


こちらがアルビブース。



コレナガも数日行かせていただき、せんべいや海老しんじょうやお米などなど、
たくさん買わせていただきました。

で、新潟の食べ物は美味い!
これにつきます。

回し者かと思われるかもしれませんが、
そもそも千葉出身なのであんまり関係がないのです。
単純に美味い。

そして今回、最大の発見が「かんずり」。
以前から話には聞いていたのですが、抜群です。

唐辛子を雪の上にさらして、アクが取れ辛味が柔らかくなったものをすりつぶし、ゆずなどを加えて熟成させて作る。かどが取れた円い辛味と塩気、麹の甘み、ユズの香りとがよく調和した辛味調味料である。鍋料理のポン酢醤油に加えたり、焼肉冷奴ラーメンの薬味など、幅広い料理に用いることができるほか、そのままなめて酒の友とする。


興味深い製造方法もさることながら、これが感動的に美味くてですね、
一日一本ペースで食べてます。

新潟物産展は10月23日(日)で終わってしまうので、皆さま、今のうちにぜひぜひ。