Wednesday, April 29, 2009

素晴らしきかなAAP。

サポティスタから拾ったんですが、


川崎、やってくれますな。
カッコイイ!こういうの大好きです。
トータス松本氏の言葉を借りれば、AAP(アホ・アホ・パワー)全開だ。

そもそもムダと思われるなモノや事柄に、
どれだけ真剣に取り組めるかということで、
個人や組織の価値が問われると思うんですね。

もともと「くだらないこと」を「真剣」にやるパワーなんてたかが知れてます。
100の力があったら、20くらい使えばある程度「真剣」レベルに持っていけます。
でも、「真剣」なことを「ド真剣」にやるパワーは、結構必要です。
100あったら、80くらいは使わなければならない。

だったら、「真剣」レベルをそのままそこにとどめておいて、
その余力を持って、「くだらないこと」に全力投球した方がいい、と思うんですね。
相当真剣にくだらないことに挑むことができる 笑

個人としての新しい発見も人間としての幅も広がるから、
よっぽど面白い組織ができあがると思うんですね。

でも、一旦そういう時期があった後、
ド真剣レベルまで深く深く掘り下げるのは賛成です。
というか必要です。
これがなければただのアホ会社ですから。

でも、アホなことに全力投球できた会社は、周りの状況が分かってますから。
ポイントが分かるわけです。
恥ずかしさとか怖いモノもなくなりますよね。
そういう組織は強い、と思うのです。


話は変わりますが、今の日本って悲しいかな、
仕事を個人に依存している割に、
上司がそれ管理(というか口出し)しようとする小さな企業が多いんですね。
小さければ小さいほど、特に。
その上司は現代の具体的なポイントを理解していないのに、
(一般的に現代の若者は青春をWEBを使ってリアルタイムで過ごしているので、
肌感覚でポイントを理解している)
「自分の方が分かってるから」と、あーせいこーせい、と。
これ、マネジメントを履き違えてます。
組織として弱い、と思います。


ここまでAAP全開の企画をクラブの事業として実現してしまった川崎の上層部は
そういう意味で本当の管理職集団なんじゃなかろうか、
と、全力で拍手をしながら思うわけです。




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