Saturday, April 25, 2009

我が家のネット環境。

シンガポールのネット環境は悪くはないのだけれど、
決して良いとは言い切れない。
特に、日本の環境に慣れきってしまっていたコレナガは、
自宅で非常に辛い思いをしています。

先日、シンガポールの大学生たちからインタビューを受けたときに、
「シンガポールと日本の違いは?」
との質問があって、まず最初に頭に思い浮かんだのが、
ネットインフラ、とりわけ速度の問題、でした。


SingtelやStarhubといった大手通信業者が積極的に参画していることもあり、
(実質、SingtelがStarhubのインフラも利用しているのだが)
ワイヤレスLANの環境はすんばらしくイイ!
これは言い切れる。

市内でちょっと時間が空いたら、
その辺のカフェに入ると大抵どこでもネットにつなげてメール等の作業ができる。
これはありがたい。

ところが、その速度たるや、目を覆わんばかりだったりする。


皆様おなじみこのテストをたった今自宅ベッドの上で行ったところ、
下り:推定転送速度: 331.392kbps(41.13kB/sec)
上り:314.52kbps(39.31KB/sec)

という厳しい結果が。
(あれ?ちょっと変すぎる。海外だから?原因誰か分かるようだったら教えてください)

2006年度でのOECD30カ国のネット速度の平均がだいたい9Mbpsだということらしいので、
もうこれ酷いありさま。
家でのネットの作業は悲しくなる。
(スタバの無料ワイヤレスLANの方が速かったりする…。)


ちなみに、コレナガのStarhubとの契約は、MaxOnline Express。


上から3番目の契約で、理論上は8Mbps出るらしい。
ワイヤレスでもそんなに影響受けるとは思えないけどなあ。
(価格は一時代前の日本のそれに近いかな?)
多くのシンガポール人はさらに遅い環境でネットを楽しんでいると思われる…。


そういえば3月と4月に日本に帰ったとき、東京から大阪の間での「のぞみ」で、
ネットを心の底から楽しんだ。

多くの人から「遅い!」との評価もあるようだけれど、
コレナガとしては大変満足なスピードでした。


まだまだシンガポールのネットインフラは整っていません。
けれど、問題が発覚すると一気に修正してくるのがこの国の強みです。
今からでも「軽いサービス」から浸透させていけば、
思いっきり面白い展開につながって行くかと思います。


そう思って、アルビSのHPも動画中心に変えたんだけどな。
まだまだビジネスにはつながってません。
ホントはこれをユーザー参加型に移行させたいんですけど、
オフィシャルが荒れてしまっていいものか、という葛藤もあり。
一方でそれくらいやらなければこのクラブはいかんだろう、という想いもあり。

なかなか難しいところです。

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