Thursday, May 14, 2009

iPhoneと頑張れ若者。

こんなニュースがありました。


ネタの宝庫であるGIGAZINEにも
「iPhone3Gの販売台数は実質「敗戦」状態か」
とか
オペラ歌手の森公美子さんにも
とか散々言われているけれど、
最近の販売状況は良いを通り越してなかなかに驚異的であるという。

その理由は、販売台数が実になだらかな曲線を描いているからだ、と。

最新の携帯端末は、ワンセグだのお財布ケータイだの、高機能が付加されているけれど、
その分、技術革新の影響をモロに受けるわけですよね。
新しい=エライ
みたいな図式が成り立つので。
新モデルが顔を並べる半期~4半期くらいの間には、型落ちとなってしまいます。
この販売台数のグラフは、曲線というよりもほぼ直角に落ちてしまう。
当然、最初の1ヶ月くらいが勝負なわけですね。
そこである程度の販売台数も読めるんでしょう。

ところがiPhoneは「オンリーワン」。
iPhoneの後継機種が出ない限り、型落ちにならないわけですよね。
さらに、ネット回線を通じてバージョンがアップデートされる、というのが大きい。
つまり、バージョンをアップデートできれば、外見は古くとも中身は最新、ということになるわけです。
だから、販売曲線は大幅に崩れることがない。

販売開始2、3ヶ月経ったときに騒いでいたヒトたち(=主に携帯に詳しいヒト)にとっては、
当時の認識として「思ったより売れてない」端末、になったんでしょうね。
ところが件のバージョンアップのこととか、このあたりが想像から抜け落ちていた、と。

ある意味誰でもゲームやソフトが販売できてしまうApp Storeを含め、
なんだかんだで市場を3歩くらいリードするハードウェアでしょうね。
素晴らしき革新性。


で、冒頭の授業に取り入れるという話に戻るのですが、
最終的には学生が自分で気付き、何かビジネスを立ち上げるのが目的というのならば、
(実際にそのあたりを後押ししているように見える)
自分でiPhone買った方がよっぽど真剣に取り組むと思うんですよね。
カネを払わない英会話と同じで。


背景にどういう事情があるかよく知りませんので何とも言えませんが、
(教授の研究テーマかもしれませんし)
基本的には、頑張れ、若者。ということで。

3 comments:

  1. とうとう買っちゃいました、iPhone。
    購入した動機の八割は、コレナガ情報によるものです。

    ソフトバンクに広告料を請求してもいいくらいの貢献をしてますよ。

    「産経新聞」のアプリも利用してます。

    今のところ、買い替えて満足しています。

    iPod touch+マイク+Skypeで、iPhoneを超える活躍を見せてください。

    ではでは。

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  2. 先ほどのコメントは、もちろん、iPhoneから投稿したものです。

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  3. > Joldhinhoさん

    わははー。
    もう手放せなくなること間違いなし、ですよ。

    SBさんからは一円ももらっていませんし、
    株主でもありません。

    イイ物はイイ!

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