Sunday, May 03, 2009

オバマさんとnakataさん。

米政府、公式Twitterをスタート

双方向性を最も有効に意識づけることができるのが、
IT技術の最大の特性であることはまず間違いないところだと思いますが、
ホワイトハウスまで使うとは。
このBlogのサイドバーにもあるTwitter、存在感が高まっています。

これまでもYoutubeほかWEBサービスに積極的に進出してきたオバマ陣営。
当然、いくつかの段階的な情報のハードル(あるいはレベル)を決めた上で、
Twitterでつぶやいてくれるのだと思うけれど、
公開することによってのリスクを全て払拭できているんだろうか、と少々心配になります。

例えば批判が公になることでムーブメントが生まれてしまうかも知れない。
で、その批判が市民サイドから見て至極もっともな内容だったら、
ホント、厄介でしかないかと。
市民の意見は内情全てを見えている政府のそれとギャップがあって当然ですし。

で、とりあえず登録してみました。

まだ全貌が見えないんですが、
  1. 情報開示を積極的にしているというポーズを見せる
  2. リプライを受けられる体制を作ることで、声を聞いていますよ、というポーズを見せる
  3. 簡易なアンケートを採ることで、声を聞いていますよ、というポーズを見せる
  4. メディアのフィルタにかけることなく情報開示できる
  5. 緊急性の高い案件はここを通じてメッセージを発することができる
などなど、(すでに重複してますが 笑)いくつかのメリットがありそうな気がしますね。

中でも、4のメディアをすっ飛ばして情報開示できるというのは、
今後の社会では、個人あるいは団体の存在が公的であればあるほど必要になっていくと思います。

そういう意味でも、中田ヒデさんのnakata.netをはじめとする先見性はもっと評価されるべき。
結果、nakata.net TVのように、自分でTVメディアを持つという流れにもつなげました。


とにかく、大統領およびその周辺がこういうチャレンジができるのは、
何があっても4年間は腰を落ち着けて大統領をやってられるというのが大きいんでしょうね。
日本のように何か新しいことを始めようとすると、
「解散!解散!」
と叫ぶ方たちがいらっしゃると、結局何も前に進めない。

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