Saturday, June 27, 2009

air mocを知っているか!?

NIKE史上最高の銘品はAIR MOC(エア・モック)だ。
絶対的に美しくかつ画期的なシルエット、頬ずりしたくなる素材感、そして意外なまでの耐久性。
後を追うように発売された2とか3とかではなく、あくまでオリジナルに限る。
それも、初期に発売されたヌバックレザーの質は間違いなくその後のより高い。
テキスタイルやキャンバスなどの変化球でなく、あくまでオリジナルが素晴らしい。
NIKE史上というよりも、全スニーカー史上最高の靴であった。
(これについての異論・反論は受け付けない 笑)


手元に実物がないので、
吉祥寺のスニーカーショップSKITさんのリンクを貼っておく。


95年に発売したエアモックは、
シューレースが無くコッペパンのような愛くるしいスタイルで現れたため、
当初は何かしら奇抜なものに向けられる冷ややかな視線を浴びていたのだけれど、
その後じわじわとそれなりのブームになった。


1stカラーが明るい茶色と黒で、半年くらい後にスモークというこげ茶色が発売された。
コレナガは発売当初から非常に興味深く思っていて、
こげ茶発売のタイミングで満を持して購入した。

翌年の96年に「暑苦しくない」を謳いたかったであろうキャンバス地が3色発売された。
このことによって再びオリジナル(つまりヌバック)に注目が集まることになり、人気が爆発。
99年にはポリエステルっぽい編み目素材のテキスタイルも発売された。
キャンバスもテキスタイルも革じゃないから伸びなくて履くのが大変だったと聞く。


まあ、履き心地はいいわ、どんな格好にも合わせることができるわ、
(ラフな場合に限る。ああ、でも学生時代は毎日汚い格好してたか)
何せ素足で適当に履けるところが最高だった。

その当時スニーカーは数十足持っていたけれど、
毎日1ヶ月くらいは連続で履いてしまっているような時期もあった。
歩くことの多い海外にも大抵の場合はモックで行ったなあ。
もうエアはつぶれてただろうから、ホントにただのサンダルみたいな感じだった。

で、基本的にコレナガは気に入ったものはひたすらに使い続ける習性のため、
10年くらいにわたって結構な頻度ではき続けていたもんで、
結果、右足の親指の上のところがすり切れてきた。
終いには穴が空いてしまった。
靴底でもかかとでもなく、アッパーがすり切れるって基本仕様がどんだけ丈夫なんだ、と。
ただ、99年に買った復刻の黒はイマイチな感じで、あんまり履かなかった。
シンセティックレザーの質感があんまり好きではなかったので。

うーん。
やっぱりオリジナルだな。

というわけで、ダンクの復刻ブームなどを手がけて、
コレナガを含めたスニーカーファンをまんまと踊らせた(笑)NIKEのTさんに、
「モックのオリジナル復刻してください」
ってずっとお願いしているんだけれど、いまだ実現せず。

今出たら多分、5足は余裕で買いだめするんだけどなあ。

というわけでしばらくヤフオクで潜水しときます。


銘品スニーカー図鑑 (エイ文庫)
銘品スニーカー図鑑 (エイ文庫)Lightning編集部

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