Monday, July 06, 2009

Firefoxに完璧に乗り換えた。

このエントリにも書いたのだけれど、
その後Firefoxに完璧に乗り換えて、もうChromeは使っていない。
何せ6月30日にリリースされた3.5の出来が素晴らしくイイのだ。
スピードも最速のChromeと比べて少々劣るくらいのレベルで体感的には何も問題ないし、
多種多様のアドオンの便利さは相変わらず他の追随を許さない。

Internet Explorer、3月からシェア11.4ポイントをFirefox、Safari、Chromeに譲る(TechCrunch)
ということで、IEはじり貧の様相。

そもそも、「PC買ったらついてくるブラウザ」みたいな抱き合わせ販売(配布か…)に
どことなく疑問を覚えていたユーザーも多かったわけで、
もともとブラウザの能力的には至便ではない(遅いし落ちまくるしセキュリティ穴だらけだし拡張少ないし)。
ブラウザに選択の余地があるユーザーだってそんなに多くなかったはずだ。

ただ、そんな状況を打破したのがgoogle Chromeだった、と。
リンク先の表を見てもらいたいのだけれど、
Chromeがリリースされた2008年9月からFirefoxのシェアがぐんと伸びている。
IT界の最大手企業であるgoogleがブラウザ市場に参入したことによって、
「ああ、ブラウザって変えることができるんだ」と気付いたユーザーが多かった、と。
で、比較対照していって、
「Chromeはまだ早いかもなあ」
「operaはメリットがよく分からないなあ」
なんて思考していった結果、Firefoxを選ぶユーザーが多かった、と。
(あくまでマカーは除く 笑)

googleにしてみれば「googleの検索を使ってもらう人を増やす」ことが原点な訳で、
むしろChromeの発表はこのユーザー大変動が目的だったのでは、とすら思う。
FirefoxであればMozillaとgoogleは提携しているわけで、
Chromeを選ぼうがFirefoxを選ぼうが、上記原点を達成するためには大差ない。
結果、「IEからシェアをぶんどる」という目的は果たされているので、
思惑通りにコトが進んでいる感じですね。
すごいなあ。

ただ、本気になったMSの底力もスバラシイと思うので、
新しいPC買ったら、IE8は試してみたいなあ、と思っています。

いずれモバイルにも本格的なブラウザ戦争が起こるのは間違いないので、
そのときは誰がプレイヤーなんだろうなあ、と、楽しみです。
端末数が多い分、PCよりも激しい戦いになるんでしょね。
まあそうなればニッチブラウザの出番もますます増えてくるってコトで、
まだまだモバイル分野のビジネスチャンスは世界的規模で見れば爆発的な可能性がありますよね。


MOBILE モバイル[完全版] [DVD]
MOBILE モバイル[完全版] [DVD]マイケル・キッチン ジェイミー・ドレイヴン キース・アレン

ビデオメーカー 2008-09-10
売り上げランキング : 78775


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

No comments:

Post a Comment