Sunday, September 13, 2009

J-ASIA 2009。

昨日は朝6:00起きでサッカー。
「ゴルフか!」と突っ込みたくなるような薄暗さ。
年に1度のJ-ASIA。
コレナガは初参加でありました。

アジアであれば大体どこにでも企業戦士たちが作っている「日本人サッカーチーム」があります。で、J-ASIAはそのNO.1を決めようぜという表面上のお題目はありつつも、要はアジアで働く愛すべきサッカーバカたちが集まって、親睦を深めつつお互いのサッカーバカ度を確認しあって、ついでに試合後に美味しい酒を呑もう!という、オジサンたちによるオジサンたちのためのスバラシイ大会なのでした。

今年はシンガポール開催だったのですが、皆さんもちろん自腹での参加。
華北、ソウル、マニラ、ジャカルタ…と、アジアの様々な国々から参加がありました。
総勢15チーム、約200名でのビッグイベントなのでした。

コレナガは今回、普段から何かとお世話になっている、
ジョホールバルから参加のJJFCの助っ人として参加させてもらいました。

午前中の予選リーグは20分1本勝負。
午後のトーナメントは30分1本勝負。
合計6試合を戦ったということもあって、本日は体中が筋肉痛です。

第1試合は朝8:00キックオフ。
相手セルティックのユニフォームをまとったソウル。
「いや、これを揃えた二日後に俊輔が移籍しちゃったんですね 笑」
などと、試合前は緊張感のない会話に終始していたにも関わらず、普通に強い。
0-1で敗戦。

第2試合。
相手はシンガポール選抜でもあったFC NIPPON。
優勝候補ともささやかれていたのだけれど、いくつかの不運もあったのか、
最終的には10位くらいで終わってしまっていた。
やってみたら皆さん本当に巧くて、我らがJJFCは押されっぱなし。
コレナガはこの試合で頭上に飛んできたFKを後逸する(ポロリ)という高校生以来の醜態をさらし、
0-1で敗戦。
(いや、それ以外では美しいセーブがあった、はず… 泣)

第3試合は香港。
あんまり枠にシュートが飛んでこなかったので助かったのだけれど、
とにかくボンボンシュートを打たれてしまって、もう恐怖の連続でした、はい。
この試合でもこぼれてきた何てことのないボールをポロリして相手に詰められるという失態。
またしても0-1。2試合連続で思い出作りをしてしまった…。

3連敗ということもあって、午後は下位トーナメントに参加。
この下位トーナメントの最初の2試合で連敗すると、最下位が決定するらしい。
「最下位チームが開催国」というルールがあるため、チームメイトたちの顔に若干不安の色が…。

最初の試合、相手は再びシンガポールのチーム。
(シンガポールからは2チームが出場している。)
で、ここにウチの監督とコーチが、トップチームの練習を終えた午後から参加するという。
元J2日本人得点王との対戦に燃えたコレナガ。
「勝った方が社長!」という試合前の宣言が効いたのか(それとも2人が嫌がったのか… 笑)
シュートはけっこう打たれましたが試合を0点に抑え、PK戦で勝利。
何にせよ、これで最下位(来年の開催国)回避。

次は下位トーナメント2回戦、上海との対戦。
上海はこれまで2連覇中だったらしく、何かもう、ボールのスピードが違う。
この試合も一方的に押されまくって何回かPKとられたシーンがあったように思えましたが、
主審のホイッスルが鳴らなかったため、無失点で乗り切ってPK戦へ。
が、残念ながら敗戦。
うーん、相手は強かった。

そして締めくくりは、KLとのマレーシア直接対決。
よく考えたら我らがJJFC、今日一日得点が無い。
是非得点を決めて勝ちたい…、という想いが勝ったのか、
カウンターからドリブル突破して見事にゴール!
そして虎の子の1点を守りきり、勝利!
いやあ、気持ちよかったです。

と、一日中サッカーしてみて思ったのですが、
似たようなレベルで考えると日本人って外国人に比べて前線からのプレスがやけに激しいんですよね。
ストッパー、サイドバックにも次から次へとプレスがかかる。
実際JJFCはそれにハマってしまって苦しい試合を強いられましたけど、
どのチームもその意識が徹底していて、何かもう、すごいな、と。
広大なアジアの国々のそれぞれの地域でサッカーしている皆さんが、見事なまでにプレスというものに忠実。
これもいわゆる「日本らしいサッカー」の一面なのかもしれませんなあ。

来年は台北開催の模様です。
普段激務の続く企業戦士たちは皆、楽しいバンコクで開催してもらいたかったようです 笑
(ちなみにバンコクが優勝…)

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