Friday, September 04, 2009

NATAS Holiday。


もうだいぶ古い話になってしまったのだけれど、
日本が総選挙真っ直中の8月30日の午前中、Singapore Expoに行って来た。

このSingapore Expoはイベントカレンダーを見てもらえれば分かるように、
各種イベントが目白押しで、いつ行っても何かしら一般人が楽しめるイベントがある。
いわゆる日本の「展示会」よりもハードルが低い設定となっていて、
フツーの人が入場料を払ってしかも参加しながら楽しめるイベントが多いような気がする。
さらには国際色豊かなものも多いので、
海外に進出しているサッカークラブとしては非常に興味深いものが多い。
(何か一緒にできないかな、とか)

そんな中でシンガポールの一般市民たちにも注目度が高いのが、NATAS Holiday
NATASとは、National Association of Travel Agents Singaporeの略で、
いわゆるシンガポールの旅行・観光業をとりまとめている機関。
で、NATAS Holidayは彼らを中心に各国の旅行や観光局、そして旅行代理店がこぞって集まる、
年に2回行われている一大イベントなのである。

で、何で一般市民から注目が集まるのかと言えば、
ズバリ、旅行を安く手配できるから。
このイベント期間中の特別レートを掲げる旅行代理店も少なくなく、
「寄ってらっしゃい見てらっしゃい」みたいな感じでお得感満載なのである。
(DBSカードは「カード会員になるともれなくトランクをプレゼント!」キャンペーンを行っていた。なのでみんな一生懸命並んで、重そうに持ち帰っていた 笑)

1年半くらい前からお世話になっている
YOKOSO! JAPANでおなじみの日本政府観光局(JNTO)さんに、
「一緒にイベントやらせてください!」と張り切ってみたはいいものの、
一度もNATASを覗いたことがなく、これでは何の説得力もない、ということで
今回はベビーカーを転がしながらグルグルと回ってみた。


(日本ブース)

円高基調のため、
「2010年までに訪日外国人旅行者数1000万人を実現します」
と謳っているJNTOさんにとっては非常に厳しい局面なのだけれど、
各県・各地域が担当者を日本から派遣してこのイベントに備えていただけあって、
日本のブースが最も力が入っている印象。
巨大だし、人数多かったし。
他国のようにイロモノはなかったけれど、
日本好きの外国人にとっては「いい情報が手に入る」感が溢れていたように思う。
(イロモノ枠、狙ってます 笑)

シンガポールは国土が狭いし娯楽が少ないということもあって、
一般人たちの観光・旅行に対するモチベーションが非常に高い。
(日常、彼らの消費マインドの大部分は買い物と食事に充てられている。残りが旅行)
なのでいきなり商談を始めるカップルや家族連れで大賑わいだった。


(Asian Food Delights 2009)

隣のホールでは「Asian Food Delights 2009」というイベントもあったのだけれど、
こちらは大きな期待ハズレ。
名前からは「アジアの食の祭典」という雰囲気を醸し出しているのだが、
寿司、天ぷら一切ナシ。
シンガポールのホーカー(屋台)がこぞって集まった程度のレベル。
手羽先食べて帰った。


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