Thursday, April 30, 2009

ひかりTV。

お子さんが生まれたときにバルサの小さいユニフォームをプレゼントさせていただいた 笑、
データスタジアムのTさんから数ヶ月ぶりくらいにメールをいただきまして。



テーマ:映像とデータの融合

J2の試合も全試合見れたりしますので、選手発掘の為にも見てみて下さい!


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昨日4月23日午後15:00より、新型サッカー検索ツールと銘打ちまして、
『ひかりTV PLAY ON SEARCH for Soccer』がオープンされました。

http://soccer.hikaritv.net/pos/

データから映像を検索して
・見逃したあのシーンを観る!
・思い出のあのシーンをまた観る!
・話題のあのシーンをチェック!
・最近気になるあの選手のプレーをチェック!

などなどいろんなシチュエーションで使える映像検索ツールです。

<お奨めコンテンツ(機能)>
■NEWSに関連するシーンを観る

 ☆渡る世間は鬼シュート! [栃木]
 ☆王道②キングカズ、J2最年長ゴール [横浜FC]
 ☆谷口(川崎)入籍後、初ゴール!(J1第6節) [川崎]

 などなど、最近のTOPICSに関連するシーンが見れます。

■ランキング
 各シーンの視聴ログをもとに、どんなシーンが多く観られているのかを
 集計し、表示しています。Jリーグの話題に乗り遅れないように、要チ
 ェックです。

■友達に教える
 観ていて気になったシーンの場所(URL)をコピーして、メールやブログ
 、SNS等で友達に共有する事が出来ます。

お忙しいところ恐縮ですが、是非ご覧頂き、ご意見・感想などお寄せ下さい



データスタジアムさんは面白いですねえ。
相変わらず得意分野に激しく特化されていて、
動画も同時に見ることができて、
かつネットの一つの特性である「パーソナライズ」も備えているわけですね。
スゴイ。

このサービスは渾身の一撃!
と、言わんばかりの面白そうな雰囲気が漂っています。
興味ある方、是非トライしてみてください。

コレナガは海外にいますので、残念ながら視聴できませんが…。
ね、Tさん 笑



さて、実は、これに似たようなサービスを考えているところでした。
クラブだけではなくSリーグ全体で導入できれば面白いと思うのですが、
現時点では少々飛躍しすぎている感もあるので、
段階的にやっていければなあ、と思ってます。


画像無いですけど、データスタジアムさんのこれ、面白かったです。

ミネルバさんに想う。

日本のお隣韓国で、ミネルバさんが無罪の一審判決を受けて釈放されました。

そもそもミネルバさんの話の内容はこちらを参照していただくとして、
短く言えば、ネット上で経済の行方を適当に予想し続々と的中させ、
「インターネット経済大統領」と崇めたてまつられた男。
その内容が政府の打ち出す政策とことごとく反対かつネガティブなものだったので
(それだけが理由かどうかは分からないけれど)、
電子通信基本法47条の
「公益を害する目的で電気通信設備により公然と虚偽の通信をした者は5年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金に処する」「自分または他人に利益を与えたり他人に損害を与えたりする目的で電気通信設備により公然と虚偽の通信をした者は3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金に処する」
このあたりがひっかかると判断されて逮捕されてしまった。
(どこの著名な経済学者かと噂されていたけれど、
逮捕されたら無職の人だったというオチも、現代社会を象徴するストーリーとして素晴らしい。)

日本で同じようなことが起こっていたらどうなったんでしょうね。
興味深い。


さて、このニュースの2ページ目でgoogleさんがカッコイイことを言っている。
「インターネットはいろいろな声がぶつかりあう空間である。100人より100万人の声があった方がいい。100万人が声を出せるのがインターネットであるのに、1万人しか声を出せないようにする法律では、インターネットのメリットは活かせない」
そのとおり。
物理的に人間が距離を移動することを必要としないことが、インターネットのいいところ。
電気が代理で動いて情報を伝えてくれますから。

分かりやすいのがミネルバさんも活躍した掲示板スタイルのWEBですかね。

仮に、超エライ人(世界No.1)が「○○公園に集まれ」と地球上の全員に命令したとしましょう。

◆インターネットではない場合
「何時?あー、ちょっと別の約束が」
「どこ?…飛行機乗らなきゃ行けないじゃないか!」
「たとえ広大な広場でも、50億人も入りきりません。ていうか、声も聞こえないし」

◆インターネット掲示板の場合
「別の約束あるけど…、終わったら行きますよ」
「どこ?URL教えて」
「このページに書いてあるんだな。おお。動画もあるじゃないか」


だからある意味、圧倒的な数の論理が通用するわけですよね。
理論上は世界中のどんな人でも集められるわけで。
(掲示版は時差があるから可能。ニコニコ動画もそっち側ですよね)

他方、集まることのできる土地が無限にある(無限に作り出せる)わけだから、
例えば飛行機がない地域に住んでる方のごくごく小さな意見も見ることができるわけです。

ネットについてはまた明日以降も適時補足していきますけれど、
発言に社会的な立場を必要としない、極めてフェアな場所だと思います。
経済が危機になると、人間もどうしたって保守的になります。
社会的地位のある人たちはできるだけ自分の身を守ろうとしてしまいます。
これは霊長類ヒト科の習性だから仕方ない。

でも、だから今こそ、若者や社会的地位の足りない人たちこそが、
どんどんインターネット業界に参入すべきだと思います。
誰でもイージーに発言できて、これほど参入障壁の小さい業界もないと思いますし、
まだまだ面白いサービスは無限に考えられるんじゃないでしょうか。



だから国側に立って考えると、少々難しい話になってしまうわけだけれど。

Wednesday, April 29, 2009

素晴らしきかなAAP。

サポティスタから拾ったんですが、


川崎、やってくれますな。
カッコイイ!こういうの大好きです。
トータス松本氏の言葉を借りれば、AAP(アホ・アホ・パワー)全開だ。

そもそもムダと思われるなモノや事柄に、
どれだけ真剣に取り組めるかということで、
個人や組織の価値が問われると思うんですね。

もともと「くだらないこと」を「真剣」にやるパワーなんてたかが知れてます。
100の力があったら、20くらい使えばある程度「真剣」レベルに持っていけます。
でも、「真剣」なことを「ド真剣」にやるパワーは、結構必要です。
100あったら、80くらいは使わなければならない。

だったら、「真剣」レベルをそのままそこにとどめておいて、
その余力を持って、「くだらないこと」に全力投球した方がいい、と思うんですね。
相当真剣にくだらないことに挑むことができる 笑

個人としての新しい発見も人間としての幅も広がるから、
よっぽど面白い組織ができあがると思うんですね。

でも、一旦そういう時期があった後、
ド真剣レベルまで深く深く掘り下げるのは賛成です。
というか必要です。
これがなければただのアホ会社ですから。

でも、アホなことに全力投球できた会社は、周りの状況が分かってますから。
ポイントが分かるわけです。
恥ずかしさとか怖いモノもなくなりますよね。
そういう組織は強い、と思うのです。


話は変わりますが、今の日本って悲しいかな、
仕事を個人に依存している割に、
上司がそれ管理(というか口出し)しようとする小さな企業が多いんですね。
小さければ小さいほど、特に。
その上司は現代の具体的なポイントを理解していないのに、
(一般的に現代の若者は青春をWEBを使ってリアルタイムで過ごしているので、
肌感覚でポイントを理解している)
「自分の方が分かってるから」と、あーせいこーせい、と。
これ、マネジメントを履き違えてます。
組織として弱い、と思います。


ここまでAAP全開の企画をクラブの事業として実現してしまった川崎の上層部は
そういう意味で本当の管理職集団なんじゃなかろうか、
と、全力で拍手をしながら思うわけです。




社会人に必要な能力。

たった今、イラストレータで資料作りながら(最近こればっか)、
「新潟強いー!」と喜びながらスパサカの速報チェックしてたんだけど、
斎藤大輔に同点弾を浴びた…。
おそらく、CKからのヘッドか…。

さて、主にサッカー業界を目指す学生さんから
「社会人の能力で何が必要ですか?」
という質問をたまに受ける。

コレナガ自体が基本ろくでもない人間で、
残念ながら常識ある社会人からは相当距離の離されたところにいるのだけれど、
一つ答えることにしているのが、「文章を書くスピード」。

全ての基本はこれだと思います。
文書を作成するにしても、会話をするにしても、商談をするにしても有利かと。
文書構成力はそのままシナリオを作れるということですから。
このスピードを鍛えることができれば、先を読むこともできると思うんですね。

常に「起承転結」とまではいかなくても、
最低「起・結」くらいはイメージできるようになる気がします。

ついでに、サラリーマンであれば日報とか月報とかもあるじゃないですか。
あんなものに時間をかけてしまったら肝心なことができない。
「処理」と割り切って速く作成できる人は仕事もできるんじゃないでしょうか?

コレナガはこれまでも猛烈な文章量を書いてきただけあって、
この能力に関しては自分自身ちょっとだけ褒めてもいいのでは、と思っています。
(中身はともかくとして)だいたい2,500字くらいなら30分くらいで書けます。
ノりにノッたときは3,000字の原稿を30分で書いたこともあります。
サッカーネタなら速い速い 笑

本職のライターさんであれば普通くらいのスピードかもしれないけれど、
通常の仕事で書くということに対してこれくらいの作業量があれば、
他のこと(事業を考えることとか)に時間を割ける。

コレナガも多分、猛烈なスピードでタイピングをしながら、
前頭葉なのかどこなのかよく分からないけど、
脳味噌のどっかで同時に妄想を繰り広げつつ、
妄想→伝達→タイピングという
サイクルがぐるぐると回っているんだと思います。
バックグラウンドではその2テンポくらいズレて、次の文書ができている、はず。
(推敲をあんまりしないもんだから、内容自体は常に大したことがない。)

そうそう。
だからタイピングのスピードも大事なんだと思うんです。
学生時代はガンダムのタイピングソフトとかで一生懸命練習してましたけど、
そのときはあんまり上達しなかったような気がしますね。

やっぱ、実際に仕事として「タイピング」あるいは「文書を書く」ということを
ルーティン化しなければ、真剣さが伴わないからダメなんでしょうね。
何でもそうですが、脳に真剣さが足りなければ急激な上達もしないと思うので。

だから、遊ぶことを真剣にやれる人は強いんですよね。
スタッフ同士のミニサッカーを真剣にやるジーコさんとか。

確か同じようなことをお世話になってるKayacの柳澤さんが、
ここで書いていたような気がするけれど、
昔のことだから忘れてしまいました。
どなたか、見つけたら教えてください。

Tuesday, April 28, 2009

豚インフル拡大へ。

この時代、この業界。
それ考えたらちょっと普通じゃない気がしますけど。
変わることは難しいですね。
周りの空気感を感じることが必要、と個人的には思います。


さて、豚インフルエンザが拡大してしまうような兆候。
疑いのある人々も含めたら、欧州にも徐々に増えていっている。

加藤さんがTwitterで曰く、

豚インフルの動向を注視すべき。世銀はリーマン直前の昨9月、鳥インフルの大流行による経済的影響を試算しており、流行地域への旅行、外食、観光、公共交通機関など幅広い需要減少を通じて、世界経済全体のコストは最大3兆ドルに上り、世界の国内総生産(GDP)を4・8%押し下げるとみてました。北米とメキシコからの日本への豚肉輸入は全体の7割。輸入が大きく落ち込めば、日本の食卓への影響は相当大きくなるはず。ていうか、SARSのとき同様に、モノが動かなくなることが最も懸念されるのでは。世界経済影響への分水嶺は感染がメキシコに留まるか、米国に拡大するかでしょう。

とのこと。なるほど。


ある意味「食肉最前線」の牛丼チェーンの素早い対応を見ても、
庶民の知らないところで異常事態が近づいているのかもしれません。


旅行、外食といった分野を発端に、国際経済にも早速影響が出ているようですし。


しかし、5月にコレナガは欧州へ行く予定です。
子供よりもむしろ大人がかかりやすいと言われる豚インフル。
危険なツアーにならないことを祈ります。

Monday, April 27, 2009

ほめられたい。

1週間くらい前、おざーんさんのこの日のBlogを読んで、早速ほめられた。
ニヤニヤがとまらなかった。

デジタルとアナログをつなぐものは、大体においてステキになることが多い。
もっと言うと、アナログな感性を持って作られたデジタルなものは、
とってもステキなのである、と思う。

実は前職時代にも気をつけていたのが、こういうこと。
情報は「横流し」ではなく、必ず「味」を加える。
もちろん、権利の問題でそのまま載っけなければいけないものもあったけれど、
それ以外に関してはとことんこだわる。
「体温」を感じさせる。
そうすれば多かれ少なかれファンはできると思うんですね(中にはアンチも)。
人々が見たり読んだりして、リアクションの生まれないモノには価値がない。

人間やっぱり、割り切れないものが好きなんだなと思うんです。

その味の方向性、これこそ「センス」だと思うんですけど、
それを出したいがために自己主張すればいいってわけじゃなくて、
ヒットさせるには空気を読むことが何より重要なのでは、と。
求められているものに応える、あるいは、逆にハズして惹きつける。
このあたりがメディアの醍醐味だと思うんだよなあ。


と、ほめられて感銘を受けたので、
このBlogのサイドバーにも、ほめられるBlogパーツをくっつけました。
お試しあれ。

REDSがやってくる。

小耳に挟んではいたけれど、実現できたようで。

REDSと言っても浦和某ではなく、
本家本元アンフィールドを本拠地とする我らがREDSが、
シンガポール(という僻地に…)までやってくるのである。

7月26日
シンガポール代表vsリバプールFC
(Winston、よかったね。)

東南アジア諸国での影響力が高いクラブは二つ。
マンチェスター・ユナイテッドとリバプール。
定番中の定番。
実際、街を歩けば10分に1回はどちらかのシャツを着ている若者と遭遇する。
シンガポールは暑いからサッカーシャツ着用者の人数が、東京比で500倍くらいいる。
これ、ホント。

Sunday, April 26, 2009

kore pod touch。

昨年中頃からipod touchを愛用してます。
結論から言えば、小型インターネットマシンとしては秀逸だと思う。

同形状のものとして比較されがちなiphoneだけれど、
こっちで契約するのはやや面倒、
かつ月額固定費を払うほどそれは必要なのかなと、二の足を踏んでいたのだがけれど、
ある日ふと気がついた。

ipod touchだったらいいんじゃないか?と。

たしかに通話は出来ないけれど、前のエントリで書いたように、
シンガポールはワイヤレスLAN天国である。
メールの確認でいちいちLet's noteを開くのも面倒だったりするときもある。
また、サードパーティーが我先にと作ったゲームも多種多様。
移動中の暇つぶしにも持ってこいなのである。

さらに、最近の話だけれど、産経新聞のアプリは猛烈にスバラシイ。
MVA(most valueable application)だ!
海外で暮らしていると、日本の大局が見えづらくなるんですね。

だから右派の産経新聞が何を書いているのか、どう書いているのかで、
ある程度日本の全体像が想像ついてくるんですね。
メディアの意図を知る、というか。

毎朝通勤中にバスで揺られながらこれを読んでいると、
ちょうどオフィスに着く頃に全部読み終わる。
時間的にもバッチリのアプリなんです。
(ホントは、日経新聞もこんなことやってくれるとウレシイ)


と、こんなにスバラシイづくしのipod touchなのですが、
ここまで来るとやっぱり通話もしたくなる。
iphoneができることは全部したくなる 笑

なんて思ってたら、skypeがアプリを出したんですね。
つまり、ipod touchさえ持っていれば、そしてワイヤレスLAN環境があれば、
通話ができる、と。
これは完璧。

ところが一つ問題が。
コレナガの持っている第1世代のipod touchにはマイクがない。
正確に言うと、マイクの入力端子が外部にないんですね。
諦めるべきか。

と思ってたらやっぱり同じことを考える人はいるもので、


こんなマイクが売っているんです。
これを使うと、第1世代のipod touchでもskypeができる!
すげー。
(でもすげーかっこ悪い…)


ただいま真剣に購入検討中であります…。

Saturday, April 25, 2009

我が家のネット環境。

シンガポールのネット環境は悪くはないのだけれど、
決して良いとは言い切れない。
特に、日本の環境に慣れきってしまっていたコレナガは、
自宅で非常に辛い思いをしています。

先日、シンガポールの大学生たちからインタビューを受けたときに、
「シンガポールと日本の違いは?」
との質問があって、まず最初に頭に思い浮かんだのが、
ネットインフラ、とりわけ速度の問題、でした。


SingtelやStarhubといった大手通信業者が積極的に参画していることもあり、
(実質、SingtelがStarhubのインフラも利用しているのだが)
ワイヤレスLANの環境はすんばらしくイイ!
これは言い切れる。

市内でちょっと時間が空いたら、
その辺のカフェに入ると大抵どこでもネットにつなげてメール等の作業ができる。
これはありがたい。

ところが、その速度たるや、目を覆わんばかりだったりする。


皆様おなじみこのテストをたった今自宅ベッドの上で行ったところ、
下り:推定転送速度: 331.392kbps(41.13kB/sec)
上り:314.52kbps(39.31KB/sec)

という厳しい結果が。
(あれ?ちょっと変すぎる。海外だから?原因誰か分かるようだったら教えてください)

2006年度でのOECD30カ国のネット速度の平均がだいたい9Mbpsだということらしいので、
もうこれ酷いありさま。
家でのネットの作業は悲しくなる。
(スタバの無料ワイヤレスLANの方が速かったりする…。)


ちなみに、コレナガのStarhubとの契約は、MaxOnline Express。


上から3番目の契約で、理論上は8Mbps出るらしい。
ワイヤレスでもそんなに影響受けるとは思えないけどなあ。
(価格は一時代前の日本のそれに近いかな?)
多くのシンガポール人はさらに遅い環境でネットを楽しんでいると思われる…。


そういえば3月と4月に日本に帰ったとき、東京から大阪の間での「のぞみ」で、
ネットを心の底から楽しんだ。

多くの人から「遅い!」との評価もあるようだけれど、
コレナガとしては大変満足なスピードでした。


まだまだシンガポールのネットインフラは整っていません。
けれど、問題が発覚すると一気に修正してくるのがこの国の強みです。
今からでも「軽いサービス」から浸透させていけば、
思いっきり面白い展開につながって行くかと思います。


そう思って、アルビSのHPも動画中心に変えたんだけどな。
まだまだビジネスにはつながってません。
ホントはこれをユーザー参加型に移行させたいんですけど、
オフィシャルが荒れてしまっていいものか、という葛藤もあり。
一方でそれくらいやらなければこのクラブはいかんだろう、という想いもあり。

なかなか難しいところです。

二郎。

ラーメン二郎をご存じだろうか。

ジロリアン(二郎のマニア)して、
「二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物である」 
という名言を生んだ、伝説のラーメン(?)だ。

ハンパないボリュームが強烈なウリであり、
猛烈なアブラからできあがった、濃厚な味わいと合わさって、無限の宇宙を感じさせてくれる。
そう、ドンブリの宇宙なのである(男性限定)。


そんな二郎であるからそもそも店があるのは男性的な街であり、
前職時代のホームグラウンド、池袋界隈にも当然のようにあったわけです。

しかし実は、これまで二郎に入ったことがなかった。
大学時代からその存在は知っていたにも関わらず。
「いや、やられましたよ」
「とにかくすごいんです」
と前職時代のスタッフたちのうわさ話を聞くたびに、
「ふーん」と訳知り顔で頷いているのみだった。
しかもどうせこのスタッフたちは、「二郎」を知ったのは近年だろう。
「二郎知識」ではベテランであったにも関わらず、
シロウトに簡単に先を越された。
今更ながら恥ずかしくて行ってられるか…。


大食いに自信がないことはない。
むしろ油っぽいものは大歓迎である(当時)。
前述の悔しさもあり、近くだしいつでもこっそり行けるか…、
などと考えていたら、まんまと機会を逃してしまった。

あああ。
あれほどまでに興味深かった「二郎」。
スタッフたちに素直について行けばよかった…。
あああ、悔しい。
食べたくて仕方ない…。


さて、シンガポールにもたくさんラーメン屋さんがある。
とんこつ、みそ、しょうゆ、と、結構美味しいラーメンを何でも食べることができる。
月に2~3回は食べていると思われる。

そんな中、圧倒的に耳寄りな情報を見つけた。

「麺屋しんちゃん」というラーメン屋で
「新二郎」というラーメンを食べさせてくれるという。

新二郎=新しい二郎。
掛け値なしにスバラシイ。

よし、行こう。

さらに、この日のホリエモンさんの日記を読んだら、
どうしても当時の「情念」のようなものが湧き上がってきて、
やっぱり二郎が食べてみたくなってジロリアン。

よし、行こう。


毎週金曜日はだいたいお客さんと、
そうでないときはスタッフと「今週もお疲れさま」と、
美味しいお酒を飲みに行く。

そしてこの日はやってきて2週間ほどの若いスタッフと
一緒に夜の街へ繰り出す。

一軒目の居酒屋で、旨いビールを呑みながら、ふと、「二郎」を思い出した。
野菜サラダ、肉じゃが、まいたけの天ぷら…、
などなど、とりあえずのオーダーをあらかた平らげたころだった。

もしかしたら、そのときのコレナガの頬はほんのり赤かったかもしれない。
いや、ビールのせいではなく。
初恋を成就するチャンスがすぐ目の前に転がっているかのような。

「ラーメン…、食べたくない…?」

「あ、いいっすよ」


簡単だ。
素晴らしく簡単だ。


すぐにタクシーを走らせ、「しんちゃん」に到着。
新二郎(野菜トッピング)を注文し、待つこと5分。

キタ。




誇らしげとも言わんばかりの、圧倒的な「量」である。
「新二郎」の名にふさわしい。

若きスタッフもテンションあがってピースサインである。





そして15分後――。





コレナガ、見事完食。


そして、若きスタッフ、撃沈。






どちらも情けないぜ…。

Thursday, April 23, 2009

ブクマ整理。

10年来ほとんど手をつけることがなかった、
WEBサイトのブックマークを整理している。
まあ、当然のように「大掃除とアルバムと私」の公式通り、
作業は遅々として進まない。
でも、世相というか歴史というか、
歩んできた時代を再確認をするためには非常に有意義な時間だなあ、と。


まず、株関連のお気に入りは酷く浦島太郎的状態になっていて、
「not found」の嵐。
とりわけBlogなんて壊滅状態なのだけれど、
(いろいろ余計な心配しちゃいますな…)
時折残っているBlogを発見すると、「おお!」と嬉しくなってしまう。


IT系にも時代の流れを感じてしまう。
一世を風靡しかけたJenkaもそう言えばサービス終わってるし、
その他のサービスも(特にpodcast系)終わってるのが多いなあ。
でもスラッシュドットは一応まだ残ってるんだよね。
このあたりもやけに懐かしく感じてしまう。
(コレナガだけでしょうか?)

でそんな中、もう何年ぶりに見たのか!
ってな感じだけれど、改めてWEB2.0系ではnotaが秀逸。
これ、ビジネスモデルを上手く乗っければ、
相当面白いことになりそうなのになあ。
イメージは「待ち合わせ場所」みたいな感じでしょうかね。
あとはライセンサーと絡めても面白そう。
あー。ウズウズしてきた。


サッカー系も様変わりの様相。
スポーツ報知さんで毎週連載させてもらっていたtotoコーナー。
(結局2002年から2006年くらいまでやってたんじゃないかな?)
そんなとき頼りになったのがtoto-club
あれ?どうだったっけ?と、
記憶とかデータが曖昧なときには、再確認させてもらっていました。
その他のtoto系がやはり全滅なので、ふと旧友に会えた気分で嬉しい。
(しかもページ構成も変わってなかった!)


学生の頃に作っていたHPとか、
作りかけてやめたBlogとか、
あるいはヨーロッパのバスの時刻表サイトとか。
お気に入りにも歴史が込められているのを感じます。

↑そんなこんなでこんなのみたいなサイトをいくつも見つけてしまって、
字が小さいし文字量多いし、でも興味深いから消し去れず、
ますます時間ばっかりかかってしまい――。


夜も更けていきそうな予感。

エアーとクレカ。

そういえば、クレジットカードがそろそろ更新の時期を迎える。
海外在住組としては、かなーり重要な案件である。
このままこのカードで進むべきか。変更するべきか。
タイミングを間違えると二重払いになってしまう。


ちょっと前まではヨーロッパに行く機会が多く、
そのたびに深夜発の便があるエールフランスを愛用していた。
なのでエールフランスおよびスカイチームのマイレージ獲得の効率が圧倒的にいい、
VISAのフライングブルーカードを日常のメインカードとして使っていて、
それは今も継続している。
(ちなみにスカイチームは欧州で最もシェアがあるアライアンスだ)


でも、よくよく考えれば、近頃めっきり乗る機会がないし、
「マイレージの有効期限が近づいています」なんてメールが来るし、
(有効期限が36ヶ月→20ヶ月になった。36ヶ月というところが気に入っていたのに)
なんでこのカードを使っているのかよく分からなくなってきた。


本来であれば、スポンサーがJALさんということもあるので、
JALカードに乗り換えるべきなのだろうけれど、
日本に住民票がないという事情。
変えられるもんなら変えたいけれど、このハードルは高いようで。


…と思っていたのは独りよがりで、さっき電話してみたら
どうやら実家で手続き代行してくれたらOKみたい。
ありがたい。


5月か6月には欧州へ仕事しに行こうと思っているので、
どのエアラインで行くのかも重要になってくるわけで。
で、ここからの直行便はAF、BA、LH…。
日本と変わらんね。

Wednesday, April 22, 2009

やっぱwsでしょ。

独自ドメイン「korenaga.ws」を極めて個人的に(見れば分かるか)取得し、
一方的にBlogを開設しました。

本当は勝手に敬愛している加藤さんみたいに
  • korenaga.com
  • korenaga.net
  • korenaga.jp
あたりでやりたいなあと思っていたんだけれど、
すでに先約が。


そうですか。
マイナーファミリーネームだから行けると思ったのは大間違いでしたか。


実は確か数年前もそうやって色々検索したんだけど、
どうもピンと来るものがなかったわけですな。
そこでふらっと何となく探してみたら、あるじゃないですか。
wsドメイン。

  • ws=World Soccer
  • ws=Web site

といった感じで、
これまでの経験と何となくリンクしている気もするので、とても気に入ったわけです。
はい。


wsドメインの正体はご存じのようにサモアのドメインだったりするのだけれど、
そういえば幼少の頃は「サモア人に似てる」と言われたこともあったので、
(未だお目にかかったことはないけれど)
ちょうどいいと言えばちょうどいい。


で、公開先はgoogle大先生のBloggerです。
日本ではココログとかFC2とかそのあたりが人気なのだろうけど、
mailからcalenderからmapからearthまで、
何から何までお世話になっている大先生に全てを委ねてみようかと。
個人情報ダダ漏れと言われようが、少しでも恩返しをしなくては。


ただ、もうすでに大先生はメガバンク(以上の存在)みたいなもんだから、
今後は個々人の判断でサービスを振り分けてリスク分散という流れになるのかもしれませんね。
個人情報=財産と考えるのであれば、それは当然。
でも、逆にお金のように個人情報はamountとして計測できないので、
結局はリスクを増やすことにもつながって、結論としてはgoogle大先生に頼るべきかと。


そういうわけでBloggerで始める決意をしたわけです。
しかし、米国をはじめとした海外では圧倒的人気のこのサービスですが、
日本人のユーザーが極端に少ない。


比較した結果、日本の無料Blogは非常に優秀で、
Bloggerなんて面倒くさいもの使う必要ないんですね。
設定面倒だし。
でも、無料サービスの大手がプロバイダ主導の会社さんだったりするから、
結局は日本を飛び出して「無料Blogサービスを海外展開だ!」なんて大見得を切る会社さんは知る限り無いわけで。
あったとしても、企業のWebカスタマイズを手がけながら片手間でやるしかないのかなあ。
(Blogパーツで進出しているところは何社かありますけどね。)


国内だけでビジネスが回せるという意味で、日本は本当に恵まれてますよね。
かつてのアメリカのようですな。
ただ、これから少子高齢化が加速していくと、
どんな事業でも中長期的には海外に立脚したビジネスを展開させなくては、
衰退の一途。日本全国総衰退。

でもそうしてしまえば爆発的に人口の増加する中国やインドでの事業にも対応できるし、
少々円高になってもビジネスのバランスは揺らがないと思うのです。


と、大幅に話はズレまくりましたが、とにかく、Blogを始めてしまうのです。