Tuesday, January 19, 2010

J's GOALの熱き挑戦。

スタジアムの感動を!J's GOALの熱き挑戦
スタジアムの感動を!J's GOALの熱き挑戦
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昨年末に帰ったときにサッカー関係者で小規模な宴会を開かせていただいたのだが、
そのときに幹事を買って出ていただいたのが、J's GOALの某編集長氏。
コレナガの方が少しだけ年下だけれど同年代であり、
これまでも色々勉強させてもらいながら遊んでももらっている。
気さくでかつビシッとしていて、とっても尊敬している一人。
そういえばACLの取材でシンガポールにいらしたときも、
S$3くらいのチキンライスで二人で「うまい、うまい」大喜びした。

で、その宴会のときにいただいた「スタジアムの感動を!J's GOALの熱き挑戦」という本。
開幕前でバタバタしていたのと読む本の順番待ちに並んでもらったということもあって、
1ページ目を開くのに3週間くらいかかってしまったが、
いざ読み始めてみると面白すぎて一気に読み終えた。
もっと早く読んでおけば良かった。

まず、同時代にサッカーメディアに携わらせていただいていたこともあって、
紹介されていた事例のほとんど全てがリアルタイムに経験していたことだったし、感じていたことだった。
「サッカーは22人のものじゃない」というのがコレナガのポリシーで、
そういう企画を自分自身も作ってきたつもりだけれど、
J's GOALが次々と打ち出す企画も、スッと自分の中に入ってくるものばかりだった。

また、当時はITというメディアに対して「?」というサッカー関係者も多く、
その重要性や今後の可能性を説明して理解してもらうことがまずスタートだった。
J's GOALは半オフィシャル的な立場だから若干はやりやすかっただろうけれど、
それでもステークホルダーに対しての立ち回りなどなど、
「ああ、なるほどなあ」と頷いてしまう部分が多々あった。

直接的に書かれてはいないけれど、
そこかしこに感じられる「日本サッカーの原点はJ2にある」という意味合い。
前のエントリで書いたみたいな事象が示すとおり、ほぼ同感、である。

「お金のない場所にはお金で解決できない熱い想いがたくさんある」
というのはこっちに来てからも感じていることで、
「想い」を増やしてそれらを紡いでいく努力を重ねることのできるクラブが、
きっと「ステキなクラブ」なんだと思う。

残念ながらSリーグには「S's GOAL」なるものはないので、
クラブ単体にJ's GOALのような発想の努力が求められる。

だから、というわけでもないのだけれど、
関係者にきちんとお断りをした上で、
J's GOALの施策を正々堂々とパクらせてもらおうと思っている 笑

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