Thursday, February 11, 2010

第2節 Geylang戦動画。


オフィシャルHPで公開されている動画なのでここに貼り付けても問題無いと思うので、貼る。
(皆さんもどうぞ使ってください。)
「全試合アウェイ」とTwitterでつぶやいたのだけれど、その理由がここに。
ちょっと上の動画のGeylangの得点シーンをご覧頂きたい。

スカウティング用動画なので遠距離ではっきりとはご覧いただけないのだが、
相手FKをGKがセーブした後で副審がゴールの判定。
相手選手を含めてスタジアム中が「?」の空気に包まれているのをご確認いただけると思う。

まあ、ルール上は副審がゴールを認めてもいいのだが、
通例ではそれが明確であった場合、のはず。
ましてやこの状況では副審はオフサイドラインを見ているので、
ゴールライン上からボールがラインを割ったかどうか見れた訳ではない。
そして、それを採用した主審も主審。
万が一入っていたとしても、ああいう微妙な判定に関しては、
主審が副審に確認をしてから決断しなくてはならないはず。
入っていようが入っていまいが、お粗末なことは間違いない。

前半はハーフコートマッチのようだった。
一方的に押し込んで決定機もたくさん作った。
手こずる相手だと踏んでいただけに、先制点のタイミングでは余計にスカッとした。
ただ、いくら気持ちの良いサッカーを見せても結果は、引き分け。
この日試合をご覧になれなかった皆さんには「ああ、いつも通りだな」となってしまう。
そして、客足が鈍る。
完勝の内容だっただけに納得がいかない選手たちもクサってしまう。
我々にとっては死活問題。
だからもちろん、フロントとして最大限の努力をして戦わなくてはならない。

また、ちょうど1ヶ月前くらいに提案済みなのだけれど、
これを機に日本のレフェリーをこちらに招待するという企画をさらに進めたい。
講習会を持ってもらったり、実際に笛を吹いてもらったり。
提案直後、JFAはすぐにレスポンスをくれた。
FAS(シンガポールサッカー協会)は、「いいアイデアだ。ちょっと調整したい」と言って1ヶ月が経った。
シンガポールは世界基準でも先鋭的な国であることは間違いない。
ただ、新規企画や事務作業においてはモタつくこともままある。
それでも他のアジア諸国よりはよっぽどマシだとは思うけれど。


話を戻して。
シンガポールで最も権威があると思われるThe Straits Timesのこの試合の記事タイトルは、
「Geylang escape controversial equaliser」である。
推して知るべし。


↓もしも松崎さんがあのシーンを観ていたら、何と言うんだろう。

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