Saturday, September 18, 2010

AFC C級ライセンスライセンス。

タイトルは決して誤植ではない。

1年に1度行われるシンガポールで開催されるC級ライセンス講習会。
別にワールドカップに触発されたというわけではないのだけれど、受講しに行こうと手続きをしたのは確か1ヶ月ほど前のこと。
シンガポールサッカー協会に足を運ぶとどうやらワールドカップの影響もあったのか、
「24人しか受講できないのにもう50人以上も申込みがあるのよ」
と分厚いファイルを頭痛そうにめくりながら担当の淑女が仰る。
「だからね、テストがあるのよ…」
と途端に大学受験の試験官よろしくメガネを左手で弄りながら声高になりつつさらに仰る。

というわけで、タイトルの「C級ライセンスライセンス」、なのである。
本来ならばシンガポールという国ならでこそサッカー経験無い人たちにも門戸が開かれるべきだと思うので、
こんなテスト意味ないじゃんなどと思うのだけれど、決まってしまったモノは仕方ない。
で、そのテストがいよいよ明日。


内容は3つ。

【パス編】30秒以内にクリアするらしい。


【ドリブル編】こちらも30秒以内。右足と左足に規制アリ。


【リフティング編】30秒以内に15回を成功させる。


衰えているとはいえ、多分この程度のことはできると思うんだけれど、
何せ本番にそんなに強くない(麻雀は強いが)ということと、
もし上手くできても例の担当淑女の
「シンガポール国民と永住権所持者が優先なのよね」
と言う言葉が気になる。
コレナガはどちらも持っていない。

日本だったらクラブ推薦枠とか協会推薦枠みたいなものがあるわけで、
「トップリーグ所属クラブの会長」であり「シンガポールサッカー協会理事」なんて肩書きもあれば、
当然、受講させてくれるくらいは良さそうなモノだが、一体シンガポールにそれが存在するのかどうかは知らない。
で、今回はいちサッカーファンとして参加したいのでそういう「ズル」はしないことにした。
だから普通に落ちるかもしれないんだけれど。
落ちたらそれはそれで悲しいのだけれど。


本日、市長にお呼ばれしたカジュアルなパーティーに行ったら、
サッカー協会の強化委員長の東欧人(つまり彼がライセンス担当で当日もその場にいる)がいて、
「明日C級ライセンスのテスト受けるんだ」と言ったら、
「え!?どうして!?」と。
「別にいいじゃないか」と続けると、
「Good luck! Hahaha!」と。

あー、やっぱり普通のことではないんだなーと思っていたところ、
代表監督のRaddyがいて同じ話をしたら
「Are you crazy?」と。
やはりそういう認識なんだな。


ちなみにこのテストが影響しているのかどうか知らないが、
本日朝から体調がとてつもなく悪い 笑

2 comments:

  1. 結果はどうでしたかぁ〜?

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  2. 実技は合格なり。
    http://twitter.com/_kore_/status/24921960628

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