Thursday, January 06, 2011

賀詞交換会。

本日、シンガポール日本人会館で2011年の賀詞交換会が盛大に開催された。
例年よりも参加者皆さんの顔色が明るく、しかもその数も増えていたような気がする(300人くらい?)。
大盛況な感じがして、経済が盛り返してきたんだろうなあと、実感した。

いつの間にか企業の担当の方が日本に帰ってしまっていたり、
代表の方が新しく替わっていたりなどということが割と頻繁にあるので、
ただ単純な顔合わせの意味を超えてシンガポールでは大事な集まりだと感じている。

そもそも賀詞交換会というのはちょっとフォーマルな新年会のようなもので、
「いや、これはこれは!あけましておめでとうございます!」
などとご挨拶周りをさせていただく会。
コレナガにとってはスポンサーの皆さんやいつもお世話になっている皆さん、
陰からこっそりと応援していただいている皆さんなどが一度に同じ場所に集まっていらっしゃるので、
何というか、非常に好都合。

毎年参加させていただいているのだが当初は右も左も分からないので
「オドオドしながら様子をうかがう」なんていう、
日本的な日本人が外国人のパーティーでよく見せる「それ」そのものだった。
もう今年で4年目になるのでおかげさまで皆さまに「あ、これはこれは!いやいや!」などと、
立て続けに馴れ馴れしくお話させていただけるようになれた。

で、もちろんウチのチームのことにも触れるのだが、
「今年はスゴいんですよ!絶対強いので是非観に来てください。できれば開幕戦から観に来ていただければ、最終戦で優勝のクライマックスの瞬間に一緒に涙を流しながら大感動の嵐を体験できること請け合いなので、是非是非開幕戦からスタジアムに来てください!」
まさに立て板に水の如くここぞとばかりに流暢にくっちゃべるのである。
すると、
「それ、昨年も同じこと言ってたよね」
と、ほぼ100%の確率で苦笑いとともにストレートな言葉が返ってくる。

「いやいや、今年は違うんです!あれがこうで、これがああで…」
みたいな感じでひたすらしゃべり続けるのだが、
「それ、昨年も同じこと言ってたよね」
と、再び。

なるほど。
まさに、「伝統芸能・トラディショナル・セールス・スタイル・オブ・アルビレックス・シンガポール」。

今や開幕前のシンガポールの風物詩なってしまった感すらあるこの風景ではあるが、
いやはや準備が上手く行っている今年こそはホントに勝てそうだ、と堅く信じている。
(思えばこれも毎年なのだが、いやいや今年こそ)


人形浄瑠璃文楽名演集 通し狂言仮名手本忠臣蔵Vol.1 [DVD]
人形浄瑠璃文楽名演集 通し狂言仮名手本忠臣蔵Vol.1 [DVD]
NHKエンタープライズ 2010-11-26
売り上げランキング : 72529


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

No comments:

Post a Comment