Sunday, January 02, 2011

City of Football。

2010年のソーシャルゲームの市場規模は約1,200億円と言われている。
2009年が400億円程度だったわけだから、爆発的と言っても過言ではないほどの伸び。
それぞれ会員数2,000万人を誇るモバゲーやGree、mixiにも課金制のゲームがずらりと並ぶ。

そんな中、Facebookに注目が集まるのは自然なことだ。
ちょっと前から日本でもソーシャルゲームを中心としたFacebookアプリが急上昇しているのだが、
何せ課金の対象は全世界であり、ユーザー数は6億人超である。
インターネットの独自性という意味でも、ロングテールという意味合いでも、
Facebookのソーシャルゲームの方が断然旨味がある。

そして、Facebookアプリにも本格的に楽しめる「City of Football」というゲームがある。
作ったのは、知る人ぞ知る天才サッカーゲームクリエイターの尾見さん。
Early Cross!(http://my-ball.com/)の生みの親と言えばお分かりだろうか。
コレナガはこの伝説的サッカーゲームを2002年くらいからシコシコとやり続け、
順調に昇格して2003年に一旦A☆に到達したものの税金が払えなくなり(注:ゲーム内ね)、
順調に降格してリベンジの気力がなくなり、今やパスワードが分からなくなってしまった。
(メールアドレスの変更が利かないのがあのゲームの欠点だとは思う)
よって現在は続けていないのだが、8時間おきにしっかりとアクセスして、
毎日ログインボーナスを貯めなければ気になって他のことが手に付かないくらい中毒性の高いゲームである。

そんな尾見さんから、
「時間あったらお会いしたいなあ、なんて」
なんてしばらくぶりに連絡をもらったものだから、
昨年の9月に数年ぶりにお会いしたのだけれど、いつの間にか和尚のような風体になっていた。

尾見さんと言えば肩まであるストレートの長い髪がトレードマークだったのだが、
「どうしたんですか?まさか出家?」
「いやあもう、何か知らないけど昨日ノリで剃っちゃったもんだから 笑。出家?それでいいや」
みたいな感じである。

そんな話をしながら渋谷で夕方前からビールを呑み、
「まだβ版なんだけど…」
と、City of Footballのくだりが始まったのである。
そして、いつの間にかコレナガは下級デバッグ作業員としてほんのちょっとだけ協力しているつもりでいる。
(URL忘れてた。http://apps.facebook.com/cityoffootball/



基本的な概念はEarly Cross! にとても近い。
選手やチームを株式として所有しながら、試合結果に応じて配当とも言うべきポイントを得る。
チームや選手が登場するのは「3大リーグ+チャンピオンズリーグ」ということで、
まだまだ幅も狭く「これから」といったゲームであるが、
特に毎日のログイン毎に権利をもらえる選手のくじびきのシーンが興奮。
チャンピオンズのドローみたいなアニメーションにもいちいちドキドキするのである。

ゲーム的にはどうやら特定のチームや選手を集めていった方が有利らしいのだが、
好きな選手を集めるも良し、勝ちそうなチームを買ってポイント付いたら売って資産を増やしても良し、
色んな楽しみ方ができるゲームなのである。

Early Cross!の大きな強みであるコミュニティ性はCity of Footballにもこれから移植されていくのだろうが、
いずれにしても早い段階で登録してポイントを稼いでおけば、
後で猛烈にエバれること請け合いである。


さて、City of Footballに登録したらコレナガのFacebookに申請してくださいね。
やってる友達が増えればポイントがもらえるので 笑。

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1 comment:

  1. これ、すごく面白いっす
    しばらく地道に活動しますー

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