Thursday, February 17, 2011

5-0を産んだもの。

開幕戦の結果は5-0。
いわゆる、「夢のスコア」です。
サッカー経験者はすごーく分かっていただけると思いますが、
2-0でも3-0でも出せない価値がこのスコアにはあります。
ちなみに、コレナガがここの社長をやってからは初めてです

よく「一人一人に感謝したい」という言葉をフォーマット的に使うことがありますが、
何というか、安っぽくない気持ちで本日はこの言葉を誰彼なしに使いたいです。

Canonさんを始めとしたスポンサーの皆さんも開幕戦を楽しみに観に来ていただいて、
チアのみんな、スクールのみんなも一生懸命応援してくれていた。
サポーターの皆さんの気合いも相当なモノだった。
選手はトレーニングだけでなく、このピッチ上でもハードワークして役割をきっちりこなしたし、
コーチングスタッフも1月頭からずーっと集中して積み上げてきてくれた。
フロントのスタッフも寝る間を惜しんでこの開幕戦に向けて準備してきた。
そうやって「みんなで作った」最高の環境の中(現時点で、ね)で、5-0というスコア。
涙が出るほど嬉しいのです。

もちろん、これを続けなければ意味がない。
もっともっとみんながシアワセになる環境を作り続けることが、フロントスタッフの仕事です。


そう言えば頭に来る話があったのを思い出しました。
今年のシーズン前のプレスカンファレンスで「目標は優勝」と言ったんですね。
すると全く試合会場で見かけたことがないTODAYというシンガポール最大のフリーペーパーのいち記者に
「優勝できなかったらSリーグからいなくなるのか?」
みたいな失礼な質問をされた上に、翌日の新聞には
「アルビレックスが優勝?は?ちゃんちゃらおかしいね」、
みたいな原稿を載せられた。
彼は、どんな原稿を書いてくれるんだろうね。
今日も会場に来てなかったけど。


さて、コレナガがここの社長というか会長というか代表というかをさせてもらってから、
皆さんにメルマガというか個人アカウントからシコシコと送らせていただいています。
(そのあたりはジャイアントキリングを起こす19の方法にも書きました。)
これまで名刺交換をした方中心に、現在3,000人弱くらいの皆さんにほぼ一方的に配信しています。
試合の前後やトピックなど、思ったことをオフィシャルとアンオフィシャルの中間くらいの立場で。
「熱苦しいメール」と呼ばれて人によっては迷惑メールBOXに直行なのかもしれないけれど 笑、
不思議なことにあんまり邪険にされたこともありません。
個人的にはメルマガというのは形として抵抗あるので「迷惑メール」という呼び名で統一してます 笑

ちなみに、先ほど試合が終わったので送ったメールを以下にコピペしてみます。


タイトル:開幕戦の結果【5-0を産んだもの。】

皆様
(BCCで失礼します)

お世話になります。
アルビレックス・シンガポール是永です。
開幕戦の結果をご報告させていただきます。

【開幕戦の結果】
Wednesday, February 16, 2011 1930hrs
Jurong East Stadium
Albirex 5 : 0 Tanjong Pagar
/A/
Shotaro Ihata 7'
Keisuke Matsui 60'
Yosuke Saito 61'
Musashi Okuyama 67'
Yosuke Saito 74'

《スターティングメンバー》
1 松下泰士
2 林隆太
23 日高拓也
20 川上典洋
15 藤岡大輝
4 松井敬佑(3 堀田秀平 81')
14 奥山武宰士(6 下野淳 68')
8 櫻田真平
7 ブルーノ・カスタニェイラ
11 井畑翔太郎(9 斎藤陽介 18')
10 乾達朗

ベンチ入りメンバー :
22 稲垣和弥、3 堀田秀平、21 山下訓弘、6 下野淳、16 坂本貴浩、9 斎藤陽介、
13 長谷川亮

《フォーメーション》
11
10 7
8 14
4
15 20 23 2
1

試合詳細はこちらをご覧ください。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/albirexs/article/339
http://www.albirex.com.sg/index.php?option=com_albirex&view=gameresult&Itemid=105&lang=ja

熱いご声援ありがとうございました!
長い間お待たせしましたが、皆さんからのサポートを受け、
ようやく胸のつかえを取り除くことができました。
本当にありがとうございます!

Jurong East Stadiumが、まるで地震のように、熱く、揺れました。
新生アルビレックス新潟シンガポールは、本当に、強かった。

6分にロアッソ熊本からやってきたFW井畑翔太郎が、
ゴール前で体を張りながらコントロールされたシュートをサイドネットに流し込
んで先制!幸先良いスタート!

その後も圧倒的にボールを支配するアルビS。
「ハーフコートマッチ」のような状態が続きます。

追加点は60分。
今季のテーマの一つでもある前線からの激しいプレスから奪ったボールを、
最後はボランチの松井がドリブルで持ち込みミドルシュート!
2-0!

さらに攻勢を強めるアルビSは直後の61分。
浮き足だった相手を同じようにプレスから右サイドでブルーノがかっさらい、
中央の櫻田へ。そのまま流すようにパスをすると途中出場の斎藤陽介が落ち着い
て左足でゴール!
3-0!

さらにさらに、67分。
セカンドボールを拾った奥山が豪快なミドルシュートを叩き込みます!
4-0!

74分、奥山と交代で出場した下野が前線で激しいディフェンス。
ボールを奪った斎藤陽介が抜け出してGKの頭上を抜く技ありのシュート!
5-0!

今季のアルビSの「ウリ」はハードワークです。
相手に勝る技術に頼るわけではなく、チーム一丸となったハードワーク。
足先でプレーするのではなく、「魂」でプレーするのです。

選手だけでなく、スタッフもそうです。
一人一人の役割に対して全力でハードワークする。
時間を惜しんでチームに尽くす。
そうすることで得た5-0というスコアです。
決して、決して、偶然ではありません。

Jurong East Stadiumは、まさに「劇場」となりました。
ご覧いただき、幸せな気持ちになっていただき、
「良い試合だった!明日も仕事頑張ろう!」
「強かったなあ!明日の学校が楽しみだ!」
そう思っていただけることが、私たち全員の幸せでもあります。

そんな気持ちを「全ての試合」でお見せしたいと思っています。
皆さま、お誘い合わせの上、Jurong East劇場までいらしてください!


今後とも熱いご声援よろしくお願いします!




…みたいな感じです。
で、もしもこの暑苦しい迷惑メールを
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あ、もちろん、無料です。


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