Tuesday, June 28, 2011

Shibaura House。


先週、日本に行ったとき「Shibaura House」にお邪魔しました。

「広告製版社」という本業がすぐに想像できる「ど」ストレートな名前の会社の伊東社長。まだ30代の若き経営者の方なのだが、すごく新しい感覚を持ってらっしゃる。

伊東社長の言葉をまとめると「どことなく閉塞感の漂うニッポンを変えるには地域のコミュニティのチカラが大いに必要で、ならば社屋建て替えのついでにそういう場を作ってしまえばいいんじゃないか、と思った」ということ。

田町という土地柄、駅前には企業ばかりが立ち並び、どうしても「人のご縁」は薄くなりがち。そんな中で圧倒的に「異質」というか、言ってしまえば「異物感」漂う全面ガラス貼りの明るい建造物がいきなり現れるわけです。人と人との薄いご縁を「壁がある」と表現するならば、まさにその壁を取り払った画期的な建造物。発想の転換。

「人が集まる→知恵が集まる」ということで、おそらくコモンセンスのチカラというのをシバウラハウスではたくさん感じることができるだろうし、得ることもできるはず。それは本業にも大いに生かされるのではないかなあ、と感じたのです。そういう意味で人が気軽に集まれるスペースというのはどの企業にも必要なんじゃないでしょうか。

「田町は企業の多い土地柄ですので、逆に『セミナー行ってきます』って抜け出すことは簡単かもしれませんよね」(伊東社長)。なるほど。

というわけで、年内にはShibaura Houseで講演というかワークショップみたいなものをさせていただく予定です。スポーツビジネスというか、夢持って生きようぜみたいな(自己啓発セミナーとはちょっと違う)。興味ある方、日程確定までもうちょっとお待ちください。

アルビレックス新潟シンガポールにも8月1日からホームスタジアムの中にクラブハウスがオープンします(苦節3年… 泣)。「人が集まる場所」として共通する部分があるだけに、シバウラハウスの戦略や意味を大いに参考にさせていただきます。



場所はココ。

大きな地図で見る


田町駅から歩いて5分弱。


オフィスビル街にデデーンと現れます。


オシャレです。


スケスケです。


何という広々とした空間。


1階部分はCafeにするかもしれないとのこと。




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