Tuesday, July 12, 2011

人生初のマラソン大会。

コレナガはずーっと昔からいわゆる「ただっ走り」がキライなんですね。
そりゃ、ボールがあってサッカーやれって言われたら、
多分4,5時間はほとんど苦も無くできるんでしょうけど、
走ることはただでさえ疲れるのに単調なリズムとヒマさ加減で疲れが5倍増くらいするのです。
なので「健康のため」と言い聞かせて何とか3回/週くらいは5kmずつくらい走っているのですが、それ以上の頻度と距離はムリです。イヤです。

そんなある日、スタジアムの中にあるオフィスまで毎日歩いて通勤しているのですが、
(ここ、コレナガのランニングコースでもあります)
街灯に「Jurong Lake Run 2011」という垂れ幕を見つけてしまったのです。
どうせやるなら本格的に、とちょっと無理めな距離を申し込もうとしたのですが、
本命の10kmは既に満杯で5kmしか空いてなかったので、しぶしぶ登録。
「Fun Run」とうカテゴリなので非常に気楽です。
これ、便利なことにWEB上から登録できて参加料もPaypalで(S$45くらい)支払います。

本番の1週間前、近所のショッピングセンターに向かい、
Tシャツとかゼッケンとかその他おみやげ(スポンサーさんの商品)などを受け取ります。

その後は「ちょっとは準備しとかなくちゃマズイよな」というわけで、
しぶしぶ走りに行こうとするのですが、
お客さんが入れ替わり立ち代わりシンガポールにいらっしゃっていたので、
なかなかその時間を作れず(という言い訳)。
普段より走っていない状態で本番当日を迎えたわけです。

ウチのスタッフ・タナカはコレナガに先んじて10kmを登録していたため7:30スタート。
(何とか走りきった模様です。というか、翌日は異常に晴れやかな表情で出社)
コレナガは8:30スタートだったので8:00頃に家を出てスタート地点に歩いて向かいました。

5分くらい前に到着したのですが、人、人、人。
集まっている人数を数えるのが苦手なのでざっくり何人などとは言えませんが、
おそらく1,000人は超えていたんじゃないでしょうか。
それもそのはず、第1回の開催時は5,500人の参加者がいたというビッグイベントです。

初っ端から「完歩」を目指していただろうおじいさん、おばあさん、
ペースのアップダウンがやけに激しい小学生と思しき少年、
ベビーカーを押しながら駆け抜ける欧米人のお母さん。
いいんです。
何せ、「Fun Run」ですから。

しかし実際走ってみるとアレでしたね、コースが狭すぎる。
タイトル通りJurong Lakeという場所を走るのですが、
公園内は2〜3mくらいの道幅のところもかなりあったりして、
そこに老若男女ランナーたちが殺到するわけで、
まともに自分のペースなど守れるわけがありません。

最初のうちは機嫌よくビュンビュン抜きまくっていたのですが、
そのうちジグザグ走行とペースのアップダウンに勝手に疲れ果ててしまいました。
ついでに言うと坂道も結構ありました。

心が折れそうになりましたが「そうだ。目標は完走だ」
と自分に言い聞かせながらも、やっぱり心が折れて途中で歩いたりしながら
きっちりと「Fun Run」しました。

完走タイムは30分43秒44。
普段走ってるのより遅いけど、いいんです。

かくして人生初マラソン大会は終わりましたが、
12月に開催される国際的なビッグイベント、
「シンガポールマラソン」には既にエントリーしてしまっています。
WEB経由だと簡単にエントリーできますねえ。

距離?
ハーフです。
20kmオーバーです。
ムリです。
調子に乗りました。
既に目の前が真っ暗です。



ショッピングセンターの一角を借りてます。

こんな感じのコースです。

初マラソン当日。朝焼けがキレイ。

スタート地点には既に人だかり。

ずーっと奥まで続いています。

市長さんも参加です。

スタート時はみんなで「わー」って手を上げて。

ここ、ゴール地点なんですが、
順位を発表してるわけでもないのにゴールが近づくと猛ダッシュする人多し。
万国共通ですな。

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