Friday, April 29, 2011

6得点の圧勝劇。

試合が終わった直後に飛行機にギリギリ乗ってマドリッドにいます。
空港から直行してひと仕事終えたので、ただいまホテルにて余韻に浸っております。
何の余韻って、昨晩の圧勝劇。

いやー、よくやった。
まさか6点も取るとは思っていなかったけれど、
やっぱり今年のチームはスゴいポテンシャルを持ってます。
追加:相手は今季10試合で6失点だった守備力No.1のチーム。

貪欲にゴールを狙えればこれくらい普通にできる。
サッカーって「丁寧」と「思い切り」のバランスが必要ですね。
自信を持って残り22試合のリーグ戦を戦って欲しいです。
それさえできれば彼らの未来も明るい!
がんばれ。

Monday, April 25, 2011

Jリーグ特命PR部キュレーター。

告知続きですが…。

確か2ヶ月くらい前にJリーグ特命PR部(でいいのかw?)から連絡をいただきまして、
「新しくページ作るのでBlogを書いてくれませんか」、と。
断る理由もないので二つ返事です。
まあ、大体いつだってサッカーの仕事は二つ返事です。

http://tokumei-pr.jp/

そもそも「Sリーグの立場からもっとJリーグをこうした方が良いみたいな意見下さい」
とオファーをいただいたのだけれど、
「いやいや。Sリーグが勝っているところなぞありませんぜ。Jリーグスゴイ!って流れにしましょう」
とやんわりと方向転換してもらいました。
だってJリーグスゴイもん。

何といただいた肩書きは「キュレーター」のようです。
美術館の学芸員のようなもんですか。
これは生まれて初めて。
レイジ・フジタ(ギャラリーフェイク参照)にうるうると憧れていたコレナガとしては、
その肩書きだけで大絶賛感涙間違いなしのお仕事なのであります。

ちょいちょい気軽に更新して参りますのでチェックよろしくです。

サッカーのチカラ。

コレナガも書いた「ジャイアントキリングを起こす19の方法」など、
この数年立て続けに多数のサッカー本を企画してくれている東邦出版の中林編集長が
東日本大震災のチャリティ企画を打ち出したのが震災から2日後。

何と107人のサッカーライターさんに声をかけて、
「サッカーのチカラ。」という、チャリティ電子書籍を出版しました。
実に、フットワークが軽い。


ちなみに、ライターさんのリストがサポティスタにあったので転載。

1.青山知雄 2.赤沼圭子 3.秋元大輔 4.浅田真樹
5.安藤隆人 6.安藤正純 7.飯田留美 8.いしかわごう
9.石倉利英 10.井芹貴志 11.伊藤寿学 12.いとうやまね 
13.岩本義弘 14.上野直彦 15.牛木素吉郎
16.内田知宏 17.宇都宮徹壱 18.江藤高志 19.えのきどいちろう
20.江橋よしのり 21.大住良之 22.岡田康宏
23.奥間翔 24.小澤一郎 25.オスカル草葉 26.小田尚史 
27.小野寺俊明 28.海江田哲朗 29.籠信明 30.粕谷秀樹
31.片野道郎 32.金子裕希 33.上岡真里江 34.神谷正明 
35.川内イオ 36.河治良幸 37.川端暁彦 38.川端康生
39.川本梅花 40.菊地正典 41.菊地芳樹 42.北健一郎 
43.熊崎敬 44.倉敷保雄 45.後藤健生 46.五味幹男
47.小室功 48.是永大輔 49.斉藤健仁 50.斎藤慎一郎 
51.サカクラゲン 52.佐藤拓也 53.佐藤円 54.佐山一郎
55.澤山大輔 56.島崎英純 57.島田佳代子 58.清水英斗 
59.下薗昌記 60.下田哲朗 61.白瀬まゆ美 62.杉江由次
63.祐保博美 64.鈴木潤 65.鈴木智之 66.鈴木康浩
67.壽山知里 68.高村美砂 69.多岐太宿 70.田中滋
71.田中直希 72.土屋雅史 73.戸塚啓 74.豊福晋 
75.中倉一志 76.長坂英生 77.永田淳 78.中田徹 
79.中野和也 80.西岡明彦 81.西部謙司 82.馬場康平
83.早草紀子 84.原田公樹 85.ひぐらしひなつ 86.平床大輔
87.平山佳代 88.広瀬一郎 89.黄慈権 90.藤村仁美
91.前島芳雄 92.松尾真一郎 93.松原渓 94.ミカミカンタ
95.武藤文雄 96.元川悦子 97.森哲也 98.森雅史
99.守本和宏 100.矢沢彰悟 101.矢内由美子 102.山本浩
103.湯浅健二 104.吉崎エイジーニョ 105.頼野亜唯子 106.六川則夫
107.ロナウジーニョ


内容はと言えば、そのものズバリ、
「サッカーってのは勇気や希望を与えることができるはずだ!」
というそれぞれのライターさんの熱い想いがたっぷり詰まった本。

コレナガの職種は「サッカーライター」ではないと思うのですが、
お誘いいただいたので二つ返事。
趣旨と心意気に完全に同意して、この企画に参加させていただきました。


「寄付金は、日本サッカー協会が責任を持ってお預かりし、被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられます」
ということで、購入して読むだけで復興支援につながります。
なので、サッカーファン必読。

【電子書籍タイトル】

サッカーのチカラ

【著者名】

FOOTBALL WRITER’S AID

【定価】

税込1260円(うち諸経費・手数料分を除いた1000円を寄付)

【販売先】

honto(http://hon-to.jp)

【寄付先】

財団法人日本サッカー協会
(※寄付金は、日本サッカー協会が責任を持ってお預かりし、被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられます)

【発売】

4月22日(金)

【購入方法】

パソコン、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから

(無料の会員登録が必要です)

【内容】

東日本大震災の被災地支援のために

サッカーメディア界の人間が垣根を越えて

手を取り合い、総力を結集して生まれたチャリティー企画。

総勢107人のサッカー界を代表する書き手が集い、

「サッカーのチカラ」という共通テーマを

それぞれの価値観で綴るサッカーファン必見の電子書籍。

Tuesday, April 19, 2011

WEBサカ mixi版。

昨日、敗戦後のバスの中で気晴らしにニシオと話をしていたら、
WEBサカが始まったの知ってます?しかもmixiで」と聞き捨てならないことを聞きました。




WEBサカと言えばその前身のWeb Soccerの時代から、
無料版と有料版含めておそらく10年くらいは楽しませてもらっていたゲーム。
基本的にはサッカー運営シミュレーションゲームなのだが、
月曜日から土曜日まで毎日12:00、15:00、18:00、21:00、24:00と5試合を勝手に行ってくれる。
で、試合ごとにもらえるポイントを集めて、選手を交換したりフォーメーションを交換したりして、
リーグを上がっていったり、チャンピオンズカップなる大会を目指したりします。
選手毎に能力や成長曲線が違うので、先を見越しながら世代交代をしなければなりません。
先に言いますが、かなり、ハマります。
大興奮です。

何にもしなくても3時間毎に試合を勝手にやってくれるので、
ふらっと試合結果を見てゆるっと息抜きするにはもってこいなんですよね。
あ、「ふらっと」はウソだった、以前はかなり生活の軸として機能していました。
2008年の夏を過ぎた辺りで終了してしまっていたので、
その直後はすごい喪失感というか手持ちぶさたで仕方なかったです 笑

あんまりにも好きが高じて前職のときに運営会社さんに遊びに行かせてもらったりとかして(しかも大阪!)、
まあ残念ながら運営会社さんとはお仕事にはならなかったけれど、良い思い出です。
ちなみに前WEBサカでの最高はチャンピオンズカップ準優勝。
つまり、参加者全員で2番目に強かった、というシーズンがありました。
忘れないでメンバー変更きちんとしてたら優勝できたと思うんだけどなあ、と今でも悔やんでます。

mixiアプリは横目で見ながら今まで一度もやったことなかったですが、
というかログイン自体も久々ですが、これは、やります。
確実にやります。
コレナガのチーム名は「アルビレックス新潟S」です。
強くなればなるほどウチのチームもサッカーファンに告知されていくという、れっきとした仕事です 笑
(練習試合大歓迎ですのでいつでもどうぞ。)


ちなみにニシオはこの大事な大事な情報を、何と2週間も経ってからコレナガに伝えました。
自分だけ強くなってコレナガを見下した状態でスタートさせようって腹だと思うので、
すぐに巻き返して叩きのめしてやります。
許さん。

Monday, April 18, 2011

リカバーしました。

間断なく訪れる40℃との戦いは1週間続き、本日よりようやく社会復帰です。
高い熱が出たらアレですね、ちゃんと寝てなきゃいけません。
色気出して働いても逆効果。
その程度の集中力では仕事にも良いことが起こるわけがありません。
今回の教訓。

本日はSリーグ第10節が行われます。
相手はHougang Unitedということで負けてはなりません。
さっきオッズを見てきましたが、
Hougang 3.7倍 引き分け3.4倍 ウチ 1.4倍ということで、前評判見ても勝たねばならんことは明らかです。

試合会場のHougang Stadiumで試合開始前にこのエントリを書いているのですが、
シンガポールの大体のスタジアムではWifiが通っているのでちょっと早めに来ても仕事できていいですね。
皆さんもラップトップ片手にご来場をちょっと早めていただいて、
のんびりピッチの芝生など眺めながら仕事しつつキックオフを待つというのもオツなのではないでしょうか。

さて、今週末は東北電力スタジアムにお邪魔させていただきます。
震災直後のリーグ戦ということで、これまでとはちょっと違った空気が流れると思っています。
上手く言えませんが今後のJリーグの大いなる分岐点だと思って、全力で日本のサッカーを応援します。

Tuesday, April 05, 2011

武宰士のゴール。

Sリーグのファンの方がYouTubeにアルビSの6節、7節が含まれたUPしてくれたようで、
新潟からレンタルで来ている奥山武宰士のゴールも綺麗な映像で見ることができます。
アルビクラスタの皆さん、どうぞ。

Sunday, April 03, 2011

チャリティマッチ終了。


S League Cares TAKE ACTION with Albirex Singaporeが4月2日に行われました。
Jalan Besar Stadiumは残念ながらキャパシティが6,000しかありませんが、客席があればその分だけ集まったイベントになったんだろうなあ、と思っています(早くナショナルスタジアムを改装してほしい…)。

コレナガはシンガポールサッカー協会理事として、アルビレックス新潟シンガポール会長として、何よりいち日本人として、今回の大震災に対して小さいながらも「自分の立場で何かできることを」ということで、たくさんの方々を巻き込ませていただきました。運営や調整を担当したシンガポールサッカー協会、ヒデさんをはじめとしたTAKE ACTIONの選手やスタッフの皆さん、シンガポールの他チームでプレーしている日本人選手の皆さん、全面的に協力してくれたCommの森会長をはじめとした皆さん、わざわざ日本から来てくれた朝日くんガンさん、そして実際に試合を観に来ていただいてチャリティに協力してくれた皆さん。
感謝してもしきれません。

さらにアルビレックス新潟シンガポールのみんなも素晴らしかった。試合に出た選手、出なかった選手、そしてチームのスタッフ、フロント、スクールやチアリーディングの子どもたち。全員が全員、「日本のために何とかできることを」と、クラブの一員として、いち日本人として全力で役割を果たそうとしていました。心の底から「ああ、このクラブやってて良かった」と、みんなのことを誇りに思います。


そもそも今回の目的は大きく分けて3つありました。
  1. 海外から日本へお金を送ること
  2. シンガポールでムーブメントを作ること
  3. サッカーの無限の可能性を表現すること

1.海外から日本へお金を送ること
おそらく、この震災から日本が復興していくという意味では何十年もかかります。なので義捐金を左から右に回していても(もちろんそれ自体は素晴らしく尊い行為ですよ)、結局は国内で回しているだけなので、そもそも少子化の大問題を抱えていた日本にとっては国際競争力は落ちていく一方。日本を日本として成り立たせるためには、もっと海外とのリアルな協力関係を作らなければなりません。つまり、ODAだなんだって言ってこれまでは日本はサポートする立場でしたが、ストレートに言うとこれからは海外からお金を集めることにもっと注力しなければならなくなってくると思ってます。

2.シンガポールでムーブメントを作ること
上記とかぶるのですが、復興に何十年もかかるのであれば、海外からのサポートは確実に必要になってきます。国際的なハブであるシンガポールでそのムーブメントを作ることは世界中に広がっていく可能性があると思っています。そしてこのイベントが契機となれれば、シンガポール人の「当たり前」が変わっていくと思っています。そうすればきっと、世界に対しても同じような影響を与えていくことができます

3.サッカーの無限の可能性を表現すること
前にも書きましたが、サッカーには無限の可能性があると思ってます。

紛争をストップさせたこともある。
政治をまとめてしまったこともある。
そしてもちろん、瓦礫となった町の復興のシンボルになったこともあ る。

絶望や憎しみや情熱と愛情といった人々のカオスな感情を、

勇気と希望、つまり未来へと昇華させられることができるスポーツなのです。


だからこそ、我々がいちサッカー人としてやるべきことがあるはずであって、サッカーでなければできないことがあると思っています。

上記3つを無事にクリアできた上、会場の皆さんのおかげでとてもフレンドリーな試合になったと思っています。


85分を過ぎてからは相手チームにシンガポールサッカー協会会長、チャリティオークションで「試合に出場できる権利」を落札した森会長、そして「90分ベンチに座れる権利」をこちらも落札した森会長からプレゼントされた両親を亡くしてしまった孤児のDean Martinくん、さらには「出るでしょ?出ないわけないよね?」と毎日ヒデさんに言われて文字通りの重い腰を上げたコレナガの4人が交代で出場。「どうかなあ…」と最後まで不安でしたが、会場の皆さんに暖かく迎えていただき、素敵な雰囲気で試合終了のホイッスル。シンガポールの夕暮れに似合う、爽やかな試合でした。

募金の集計は明日以降に発表になります。
まだまだ、日本のためにできることはたくさんあります。
頑張ります。


写真はとりあえずアルビSのブログにたくさんあるので、そちらに譲ります。
さらにたくさん写真を見てみたい方は、アルビフォトアルバムにご登録ください


そして、動画もいくつか拾ったので、こちらも見てみてください。










Friday, April 01, 2011

ここのところ、連勝。

チャリティマッチのイベントの合間にもウチの試合はあります。
そう、Sリーグはシーズン真っ直中なわけです。

第6節はYoung Lionsとの対戦でした。
5-0と圧勝。
戦力から考えても勝たなければならない相手だったので、ホッとしています。

で、以前もお伝えしたYoung LionsのWEBがスゴイ件、なのですが、
ここにウチの5ゴールが全て載っています。
キレイです。
ウチの動画よりも遥かに高いクオリティです。
なので転載しておきます。



一昨日のGeylang戦は相手の人海戦術に苦しみながらも3-1で勝利。
何せ大抵のSリーグのチームはウチとやるときはフォーメーションが 9-1だから(9バックに近い。ホントに)、
中盤より後ろではパスを自由につなげるんだけれど、その後が厳しい。
日本代表が世界大会のア ジア予選とかで苦しむパターンと全く同じです。

同点喰らってちょっと焦った時間帯があったんだけれど、
相手DFラインに5人のア タッカーが貼り付きっぱなしになってしまっていたので、
そのあたりの改善が必要です。
「どう相手のスキを作るのか」ということですね。
個 人で攻めるわけではなく、チームでどう崩していくか。
場合によっては相手に攻めさせることも考えなくてはいけないかもしれない。
監督はそ の辺りのことよく分かっているのでこれから良くなっていくと思います。

後半はヒデさんと一緒に見ていたのだけれど、
「ロングボー ルで相手がミスってこっちが突っ込んで点を取れるかもしれないけれど、このまま足下のパスだけだとちょっと厳しいかもしれませんね」
という解説通 りの展開でウチが追加点を取りました。
「ね。言ったまんまでしょ。試合展開を読むチカラだけはあるから 笑」
だけ、じゃないだろ、と思い つつ。