Sunday, July 31, 2011

祝初優勝。

やっぱり優勝はいいですね。
でも2試合連続のPK戦だったので、あんまり実感がなくって。
またすぐにしなければなりません 笑

当日はあんまり負ける気がしなかったんですね。
チアのみんなが手製の旗作ってくれたり、
スクールのエスコートキッズもたくさん来てくれたり、
在住の日本人の皆さんもスタンドをぎっしり埋めてくれたし、
シンガポール人のファンのみんなも大声で応援してくれたし、
スポンサーの皆さんもたくさん集まっていただきました。

しかも、トーナメントを振り返れば、
そもそもシンガポール代表がAマッチ期間なのでいないし、
強豪が勝手にバタバタと敗れていったり、
見えない力がすごい後押ししてくれていたような。

もちろん、フロントのスタッフも奔走してくれました。
日本から送ってもらった横断幕を貼ったり、
ユニフォームの色をホームのオレンジにするためかなり根回ししたり、
無理矢理チアのダンスを試合開始前にしたり、
ウチのサポーターパスで無料で入れるようにしたり、
前日にスタジアムを無理矢理借りてみたり、
本来は中立地であるスタジアムをホーム色に染めるためギリギリのこともやってきました。
だから、これだけやってダメなら仕方ないな、という心境だったのかもしれません。

とにかく、これまで関わってきてくれた、
スポンサーの皆さん、サポーターの皆さん、選手の皆さん、スタッフの皆さん、日本から応援してくれている皆さん。
たくさんの皆さんの勝利だと思うんですね。
つまり、歴史の勝利。
積み重ねがあってこその今なんだな、ってことを痛感してます。

で、イイ区切りだから「ココに来てからこれまでのまとめ」、
みたいなことを書こうと思ってましたが、
どうも上手くまとまりません。
たぶん脳味噌が「まだ通過点じゃん」ってブレーキをかけてるんだと思います。


とにかく嬉しいので写真をたくさん載せてみます。
こちらの写真は「アルビフォトアルバム」というPicasaを使ったサービスから
転載しています。
そっちにはさらにたくさんの決定的瞬間の写真たちが並んでます。
「誰でも自由に使える写真をクラブから提供する」というコンセプトなので、
個人のBlogなどでバシバシ使ってください。
これを機にぜひぜひ登録をお願いします!

登録フォームのリンクを貼っておきます。





































































Saturday, July 30, 2011

あと7時間後。

いよいよクラブ史上初タイトルに向けて、リーグカップのキックオフです。
Sリーグには3つのタイトルが例年あります。
  • リーグカップ
  • シンガポールカップ
  • Sリーグ
今季最初のタイトルというわけで、これを獲ると「トレブル」の可能性も出てきますね…。
それはともかく、まずは初タイトル。
もちろん相手も弱いわけではないのでギリギリの試合になると思いますが、
ここまで来れば選手たちはやってくれると思います。

以下、昨日皆さんにおくったメール。


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お世話になります。
アルビレックス・シンガポール是永です。


7月30 日(土)は2011リーグカップ決勝 vs Hougang United FCが行われます。

Sat 30th Jul 19:45-
vs Hougang United FC
@Jalan Besar Stadium
http://bit.ly/i2FOLU


Sリーグ参戦から8シーズン。
ついに、この日が来ました。

海外トップリーグで日本人だけのクラブは世界中でアルビSだけ。
すなわち我々がタイトルを獲得すれば、世界で初のタイトルとなります。

明日、平均年齢22〜23歳の若い日本人選手たちが、間違いなく躍動します。
「ここで成功して次へのステップにしてくれ。もちろん、結果を残さなければ、次へは進めない」
若い選手たちへの「人生を懸けろ」というメッセージは、
ときに大きなプレッシャーとなったこともあるかもしれません。

しかし、彼らは己に向き合った。
自分の夢、現在の実力、足りないもの、やるべきこと。
泥にまみれ、スパイクをボロボロにし、土砂降りの雨に降られながらも、
瞳を爛々と輝かせながら真っ直ぐに進んでいます。
日々のトレーニングを我々以上に「人生を懸けて」突き詰めているチームは、少なくともシンガポールの中には存在しません。
中2日の延長戦の2連戦が、選手たちの体をかなり蝕んでいることは確かです。
しかし、日々のトレーニングが決して裏切らないことを、この戦いで証明します。

そして——。
この決勝戦は彼ら自身のためだけではありません。
3月11日の東日本大震災。
チャリティマッチの開催、スタジアムでの募金活動など、
吹けば飛ぶような小さなクラブですが、
海外でプレーする日本人プロスポーツクラブとして、
我々にできること、我々にしかできないことをやってきているつもりです。

さらに、もし、タイトルを奪ることができれば、
日本、あるいは世界中のどこかに、
勇気づけられる方がいらっしゃると信じています。
誇りに思ってくれる方がいらっしゃると信じています。
「明日も頑張ろう」そう思ってくれる方が、必ず、いらっしゃると信じています。

それこそが、サッカークラブの「The reason.」です。

クラブ創設以来初めて訪れた、大きな、大きなチャンスです。
我々の勝利、それは、これまで支えていただいた皆さんの勝利を意味します。
歴史的瞬間、最高の瞬間を、スタジアムで一緒に祝わせてください。


熱いご声援、よろしくお願いします。

Wednesday, July 27, 2011

クラブ史上初タイトルに王手。

つい先ほど、リーグカップ決勝進出です。
選手たちは120分+PK戦の最後までよく戦い抜きました。
中3日、延長戦の連続はかなり疲れが来てるとは思いますが、
言ってしまえば、まだまだ何も成し遂げていないわけです。
「優勝」は歴史と記憶に残るけど、準優勝は誰も覚えてない。
もうこうなったら勝たないとつまんない。
最後の1分1秒まで戦って、勝って、自分の未来を切り開いてもらいたいと思います。


いつも皆さんに送っているメールをここへ貼ります。
頑張れ、選手たち。


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お世話になります。

アルビレックス・シンガポール是永です。

2011リーグカップ準決勝の結果をご報告させていただきます。


【リーグカップ準決勝の結果】

Wednesday, July 27, 20111930hrs

Jurong East Stadium

Albirex 1 : 1 Tampines

/A/

Norihiro Kawakami 76'

/T/

Ahmed Fahmie 40'


《Penalty Shootout》

6 : 5

/A/

Tatsuro Inui (Scored)

Shimpei Sakurada (Scored)

Kazuki Kobayashi (Scored)

Ryuta Hayashi (Missed)

Bruno Castanheira (Missed)

Shotaro Ihata (Scored)

Musashi Okuyama (Scored)

Shuhei Hotta (Scored)

/T/

Akihiro Nakamura (Scored)

Seiji Kaneko (Scored)

Firdaus Kasman (Scored)

Ahmad Latiff (Missed)

Imran Sahib (Missed)

Benoit Croissant (Scored)

Ismadi Mukhtar (Scored)

Jufri Taha (Missed)


《スターティングメンバー》

1 松下泰士

2 林隆太

23 日高拓哉

20 川上典洋

5 小林一貴

4 松井敬佑(3 堀田秀平 102’)

6 下野淳(14 奥山武宰士 73’)

8 櫻田真平

9 斉藤陽介(7 ブルーノ・カスタニェイラ 56’)

11 井畑翔太郎

10 乾達朗


ベンチ入りメンバー :

22 稲垣和弥、19 山本英和、21 山下訓広、3 堀田秀平、7 ブルーノ・カスタニェイラ、14 奥山武宰士、13 長谷川亮


《フォーメーション》

_______11________

__9__________10__

_______8________

_____6____4_____

5___20___23___2

_______1_______


試合詳細はこちらをご覧ください。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/albirexs/article/374

http://www.albirex.com.sg/index.php?option=com_albirex&view=gameresult&Itemid=105&lang=ja


熱いご声援ありがとうございました!


延長戦を含めた120分を戦っても決着がつかず、

PK戦でも両雄譲らず、

最終的には8人目のキッカーまでもつれ込みました。

勝利できたのは、夜遅くまで熱くご声援いただいた皆さまのご声援のおかげさまです。

本当にありがとうございます。

そして、おめでとうございます。


試合前のサッカーくじのオッズでは、

アルビS《2.0》引分《3.3》Tampines《3.0》

という結果でした。

Tampinesを相手に試合前のオッズでリードしたことは、

少なくともこの4シーズンではなかったと思います。

客観的にもアルビSの「強さ」が 評価されていた証拠です。


試合開始早々、その評価が間違っていなかったことをピッチ上で証明します。

ディフェンスラインから小気味良いテンポでボールをつなぎ、

機を見たFWへのくさび。

リーグ戦首位のチーム相手に面白いように攻撃がハマり、

次々と相手ゴールへと襲いかかります。

アルビSの生命線であるポゼッション率は70%を超えていたのではないでしょうか。


しかし、相手のDF陣が予想通り非常に固い。

流れるような攻撃から幾度もシュートを浴びせ続けますが、

なかなかこじ開けることができません。

特にライン上で3回連続のクリアがあった前半16分のプレーは、

敵ながらあっぱれ、でありました。


お互いに我慢が続き、水を張った洗面器に顔を突っ込むような試合展開。

最初の1点を奪うのに苦労していると、

相手に手痛い一発を喰らうのはサッカーの常識。

ほとんど相手にチャンスが無いまま迎えた40分。

カウンターからクロスを上げられ、そのままヘッドで叩きつけられます。

イレギュラーでバウンドが変わり、GK松下をあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれていったボール。

「そんなに甘くないぞ」とJurong East Stadiumに教えられたようでした。


後半に入って気持ちを再注入してピッチに立ったアルビSでしたが、

1点を守り切るために守備を固めた相手をなかなか崩せません。

さながらハーフコートマッチの様相でしたが、

スペースというスペースが8人で守る相手DF陣に潰されてしまい、

突破口を見つけることができません。

それでは、とエリアの前でドリブル突破を図りますが、

相手の狡猾なプレーに最終的には潰される。


そんな悪循環を取り払ったのは、セットプレーでした。

この日何本目か分からないほどの乾のCK。

ファーサイドへ巻くようにして伸びたボールがタッチラインを割りそうになります。

ファーポスト際で相手DFが諦めたところを、櫻田が体を捻りながらヘッドで折り返すと、そこには川上が。

体ごとボールへと飛び込み、ヘッドでネットへと突き刺します。

ついに、同点。

意気上がるJurong East Stadium。


その後もショートパスとドリブル突破を中心に攻め立てるアルビS。

シュートを次々と放ちますが、相手GKの好守もありなかなか得点へとつなげることができません。

イヤな予感がピッチを覆い、いくつかのカウンターのピンチがありましたが、

DFラインの冷静な粘りで何とか難を逃れます。


そして、後半終了のホイッスル。

延長戦に突入です。


3日前に120分を戦っているアルビS。

若い彼らとはいえどもこれはかなり堪えたはずです。

しかし、日々のトレーニングは裏切りません。

どのチームよりも練習を積んでいる彼らは、まだまだボールを追いかけ続け、

足の止まったTampinesをさらに押し込みます。


強引にシュートを狙っていく姿勢。

最後まで決着をつけようとする意思。

一見、不細工な攻撃だったかもしれませんが、

選手たちは足を引きずりながら最高の闘志を見せてくれました。


押し込みながらもゴールを奪えず延長が終了し、PK戦へ。

ここまで行けば、後は情熱と勝利への欲求の戦い。

なでしこJAPANがそうだったように、

チーム全員で笑顔を見せつつ、一丸となってPK戦を制しました。

スタジアムの皆さんと一緒に味わった、最高の勝利でした。


さあ、土曜日はアルビS史上初の決勝戦です。

そして、クラブ史上初タイトルがかかった一戦になります。

そう、我々はまだまだ、何も成し遂げてはいません。

浮かれているヒマはありません。

次こそが、本当の「戦い」です。


最高の歴史的瞬間は、皆さんと一緒に味合わせてください。

是非、土曜日はJalan Besar Stadiumにお誘い合わせの上いらしてください。

後悔はさせません!



熱いご声援、よろしくお願いします。

Saturday, July 23, 2011

2014ワールドカップアジア2次予選!




昼間はシンガポールのオヤジたちによって行われるオヤジカップで、
オヤジレックスの一員として出場させてもらい、なんと80分間奇跡の無失点に抑えてしまって、攻撃陣も爆発してくれて結果は優勝。
「アルビ4冠で一番難しいと言われていたタイトルを取りましたね」
なんてことを某オヤジさんに言われてしまい、
トップチームのリーグ戦、シンガポールカップ、リーグカップの3冠へとさらなるプレッシャーが…、なんてことはないのですが、とにかく気持ちの良い昼間を過ごしました。


そして夕方からは2014FIFAワールドカップアジア2次予選です。
ついこないだまで「わんだわんだわんだええー」なんて南アフリカのテーマソングを聞いていたような気がするんですが、早いですねえ。

シンガポールが迎え撃ったのは、隣国マレーシア。
いやー、国内メディアが(珍しく)2週間くらい前から大騒ぎしていた一戦。
シンガポールという国家自体がマレーシアから独立したのでそもそも因縁は深いのですが、
サッカーにおいてもそれは一緒。
ライバルというか何と言うか、日本と韓国の関係に似ているんですね。
互いに魂のほとばしりを感じるのです。
そのあたりは話せば長くなるので、


【ワールドカップアジア予選】
念のため、おさらい。
全てWikiより。


我らがシンガポールは2時予選から参加。


チャイニーズタイペイをPKで下したマレーシアが1次予選を勝ち上がって…



まさかの因縁深いシンガポールとの直接対決が待ち構えていたわけです。
もちろん、ホーム&アウェイ。


最近5年くらいの成績で言うと2006年の5月31日から8回対戦があったのだけれど、
なんと結果は「8連続引き分け」。
それくらい実力が拮抗しているというか、ギリギリの戦いが毎回続いているのです。
これ、燃えないわけがない。


【あれ?あれれ?な展開】
アングロサクソン、中華系、マレー系、インド系といったさまざまな面々が、
ひとつ国の代表メンバーに入り交じっているというのは、何ともシンガポール。

国歌の大合唱聞いて泣きそうになってしまった。
君が代聞いて魂震えるのと似た感覚。
住んで4年目になるからなあ。永住権持ってるし。
これが今建設中のスタジアム(45,000人くらい収容)になったら間違いなく、泣く。

なんてことを考えてたら、開始27秒でマレーシア先制。
観客も「あれ?あれれ?」みたいな感じでいきなり肩の力が抜ける。

シンガポールは齢40歳、193cmの長身FWデュリッチが相変わらずスゴイ。
特にこの試合は気合入ってたように感じました。
シンガポールの攻撃はほとんど全てがデュリッチのポスト経由。
懐が深くしかも足元が上手くてターンが凄まじい。
シュートもムチャクチャ上手い。
あと5歳でも若かったらおそらくJ1の得点王争いできたと思われます。
それくらい、スーパー。
(だからシンガポール代表が世代交代できずに困ってるという逆の一面もある)

セットプレー2発で簡単に逆転して、しかも前半終了間際に立て続けに2点入れて4-1で前半を折り返したもんで、VIPラウンジは大騒ぎです。
「やったー」「うっしっし」「サイコー」などが英語で交わされます。

さらに、後半に入ってマレーシアのキャプテンが退場。
「もうこれで決まったなあ」と思ってたら、シンガポールからも4分後に退場選手が。
東南アジアらしいジェットコースターが目の前で繰り広げられるわけです。

退場の影響もあって中盤が全くなくなった試合。
両者蹴り合いの展開へ。
必然、スピードに勝るマレーシアが見事なカウンターから2分間で2点とって、何と4-3に。
勢いづくマレーシア応援団。
対するシンガポールは意気消沈。

しかし、そんな流れを救ったのはやはりデュリッチでした。
エリア内でボールを受けると、
相手DFをカヌー(ボート?)の要領で弾き飛ばしながらターンして強烈な左足。
「うわあ、これ、いつもウチの選手がやられるパターン」
とか思いながら観てましたが、とにかく、5−3までスコアを伸ばします。
※デュリッチはバルセロナ五輪にカヌーの代表選手として出場経験あり。当時の国籍はボスニア・ヘルツェゴビナ。

結局このまま試合は終了するのですが、何とも言えないスコアですよね。
アウェイゴールがあるので2ndラウンドで2-0でマレーシアが勝てばシンガポールの負けなわけで。
クアラルンプールの会場は45,000人(※ちゃんと調べたら87,411人、standingだと100,200らしい 汗)収容のスタジアムらしいので、
「ド」アウェイな環境だと2-0とか十分にありえるからなあ。

ともかく、日本もそうでしたけれど、
代表が盛り上がってリーグ戦が盛り上がるという流れは確実に存在するので、
是非ココは頑張ってもらって3次予選に進んでもらいたい。
そしたら日本と同じリーグになる可能性もあるわけで。
さらにアルビレックス新潟シンガポールへの注目も高まるわけですね 笑
なので、28日の2ndレグはクアラルンプールまで行ってきます。
いつか行こうと思っていたマレーシアサッカー協会との打ち合わせもありますので。


【というわけで写真。】
やればできるじゃんシンガポール!ってくらい熱い声援。


いつもよりちょっとだけ豪華なVIPラウンジ。


マレーシアの応援団もたくさんいました。


試合後会見。マレーシアの監督は2-0で勝つ気マンマン。


シンガポール代表監督のラディとは会見終わった後にちょっと話ししたけど、
ものすごーく、不満そうだった。


そういえばブラジルW杯のロゴをちゃんと見たの初めてだ。

Tuesday, July 12, 2011

人生初のマラソン大会。

コレナガはずーっと昔からいわゆる「ただっ走り」がキライなんですね。
そりゃ、ボールがあってサッカーやれって言われたら、
多分4,5時間はほとんど苦も無くできるんでしょうけど、
走ることはただでさえ疲れるのに単調なリズムとヒマさ加減で疲れが5倍増くらいするのです。
なので「健康のため」と言い聞かせて何とか3回/週くらいは5kmずつくらい走っているのですが、それ以上の頻度と距離はムリです。イヤです。

そんなある日、スタジアムの中にあるオフィスまで毎日歩いて通勤しているのですが、
(ここ、コレナガのランニングコースでもあります)
街灯に「Jurong Lake Run 2011」という垂れ幕を見つけてしまったのです。
どうせやるなら本格的に、とちょっと無理めな距離を申し込もうとしたのですが、
本命の10kmは既に満杯で5kmしか空いてなかったので、しぶしぶ登録。
「Fun Run」とうカテゴリなので非常に気楽です。
これ、便利なことにWEB上から登録できて参加料もPaypalで(S$45くらい)支払います。

本番の1週間前、近所のショッピングセンターに向かい、
Tシャツとかゼッケンとかその他おみやげ(スポンサーさんの商品)などを受け取ります。

その後は「ちょっとは準備しとかなくちゃマズイよな」というわけで、
しぶしぶ走りに行こうとするのですが、
お客さんが入れ替わり立ち代わりシンガポールにいらっしゃっていたので、
なかなかその時間を作れず(という言い訳)。
普段より走っていない状態で本番当日を迎えたわけです。

ウチのスタッフ・タナカはコレナガに先んじて10kmを登録していたため7:30スタート。
(何とか走りきった模様です。というか、翌日は異常に晴れやかな表情で出社)
コレナガは8:30スタートだったので8:00頃に家を出てスタート地点に歩いて向かいました。

5分くらい前に到着したのですが、人、人、人。
集まっている人数を数えるのが苦手なのでざっくり何人などとは言えませんが、
おそらく1,000人は超えていたんじゃないでしょうか。
それもそのはず、第1回の開催時は5,500人の参加者がいたというビッグイベントです。

初っ端から「完歩」を目指していただろうおじいさん、おばあさん、
ペースのアップダウンがやけに激しい小学生と思しき少年、
ベビーカーを押しながら駆け抜ける欧米人のお母さん。
いいんです。
何せ、「Fun Run」ですから。

しかし実際走ってみるとアレでしたね、コースが狭すぎる。
タイトル通りJurong Lakeという場所を走るのですが、
公園内は2〜3mくらいの道幅のところもかなりあったりして、
そこに老若男女ランナーたちが殺到するわけで、
まともに自分のペースなど守れるわけがありません。

最初のうちは機嫌よくビュンビュン抜きまくっていたのですが、
そのうちジグザグ走行とペースのアップダウンに勝手に疲れ果ててしまいました。
ついでに言うと坂道も結構ありました。

心が折れそうになりましたが「そうだ。目標は完走だ」
と自分に言い聞かせながらも、やっぱり心が折れて途中で歩いたりしながら
きっちりと「Fun Run」しました。

完走タイムは30分43秒44。
普段走ってるのより遅いけど、いいんです。

かくして人生初マラソン大会は終わりましたが、
12月に開催される国際的なビッグイベント、
「シンガポールマラソン」には既にエントリーしてしまっています。
WEB経由だと簡単にエントリーできますねえ。

距離?
ハーフです。
20kmオーバーです。
ムリです。
調子に乗りました。
既に目の前が真っ暗です。



ショッピングセンターの一角を借りてます。

こんな感じのコースです。

初マラソン当日。朝焼けがキレイ。

スタート地点には既に人だかり。

ずーっと奥まで続いています。

市長さんも参加です。

スタート時はみんなで「わー」って手を上げて。

ここ、ゴール地点なんですが、
順位を発表してるわけでもないのにゴールが近づくと猛ダッシュする人多し。
万国共通ですな。

Sunday, July 10, 2011

アルビSのホームスタジアム。

「ハッ」と思いついてアルビSのホームスタジアムのストリートビューを。
なんで今まで気がつかなかったんだろう。

「行ったことないからどんなもんか分からん」という日本の皆さんに、
少しでも雰囲気をお伝えしたく。



大きな地図で見る

2,3年前の景色なので今はもうちょっとキレイかも。
看板とか。

Saturday, July 09, 2011

もう読まないからな、やる。

先ほどまで原博実さんがシンガポールにいらっしゃってました。
コレナガがこっちに来る直前からずーっと、
色んな場所でお会いするたびに「見に来てくださいね」と言い続けていた、悲願。
一昨日の夜からさっきまでほとんどの時間を一緒に行動させてもらって、
熱く、熱く、たくさんのお話をさせてもらいました。
ああ、贅沢。

一昨日、AFC(マレーシア)でのU-22アジア最終予選の抽選会が終わった直後、
一目散にシンガポールに駆けつけてくれた原さん。
D社の某氏が「終わってすぐにテレ朝がコメント取ろうと思ったら、もうすでにいなくて…」
と嘆いていたので、ホントに「一目散」だったようです。
(結局、テレ朝はどこかで捕まえることができたようですが)

そんなに急いでいた理由は、抽選会のその夜にウチの試合があったから。
「行くんだったらどうせなら見ないとな!」
と。
飛行機の関係で後半の残り少ししかご覧になれませんでしたが、おかげさまで5−1で快勝。
(しかも、間に合うんだったらもう一本早い飛行機に、と、空港でギリギリまで粘ってくれたようです)。
「なるべく早く(シンガポールに)来るってお前と約束したからなあ」と。
ステキです。

「来い来いうるさいから来たんだぞ」
などとおっしゃりながら、
「お前は海外で成功して日本に戻ってくればいいじゃないか」
などなど、色んな言葉でコレナガを励ましてくれた原さんは、
もちろんお仕事も抜かりなく、色んな視察を終えて帰国されました。
シンガポールが日本サッカーのために役立つといいなあ。

さて「空港でヒマだったから買ったけど、もう読まないからな、やる」
といただいた2冊の本。
おお、コレナガの旬な悩みを確実にお見通し、というわけで…。


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Monday, July 04, 2011

Facebookページ始めてます。



さて、しばらく前からFacebookページを開設しておりまして、あ、いや、ウチのクラブの話なんですが、可能性を感じる一方でこれがなかなか難しいなあ、と。

要はFacebookのプラットフォームに公式WEBページを立ち上げるようなもんで、ただ公式WEBで更新をし続けるよりもバイラルマーケティングとして発展させやすい、ってことなんですけど、今のところちょっと上手くいってません。

ウチのクラブの個人HP(つまりアルビくん?)と友達になってくれているのは現段階で1,300人以上いるのですが、Facebookページへと流入してくれているのが200人ちょっと。「友達に紹介」というゴッツい機能がFacebookページで使えないということで、アルビくんがこまめに「Facebookページあるよ!」と活動してくれているものの、予想に反してなかなか急激に増加してくれません。ここの流し込みが難しい。

まあ、「いいね!」を押してしまうと、その後Facebookページが更新されるごとに自分のウォールに情報が掲載されるので「友達は別に増えても構わないから誘われたので友達にはなってみたものの、ちょっと邪魔くさいなあ。別にファンでもないし」と思っている方々にはまだまだ敬遠されてしまうんでしょうね。なので、そういう方々も引き込むためには魅力あるコンテンツが必要なんですね。

ウチのスポンサーをやってくださっているJITさんに協力していただいて色々と試行錯誤しているところですので、もうちょっとするとなかなか見応えあるページになると思います。

ですがここを覗いてくれた皆さんは当然アルビSファミリーだと思っていますので、とりあえずここのページに行って「いいね!」を押してください。ついでにお友達にもお伝え下さい。

よろしくです!



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