ハッピーニューイヤー!
というわけで本日は旧正月であります。
中華系の人口が約75%のシンガポールでも旧正月は圧倒的に心身共に重要視されておりまして、
先週の後半から今週の半ばにかけてはだいたい仕事になりません。
そんなわけでコレナガはいつもこの時期シンガポールにいるのを避けているのですが、
今回は先週の土曜日に帰ってきた出張の都合もあって、
おそらく初めて旧正月ど真ん中の日に国内にいるんじゃないでしょうか。
思えば昨年は我らがヒルマンレストランでエラくラッキーな目にあったもんで、
(参照 http://www.korenaga.ws/2011/02/blog-post_11.html)ウキウキしながら一年を過ごすことができたなあ、と。
実際に優勝もできましたし。
さて先週、ちょっと前までシンガポールサッカー協会の会長であり、政治家としても大臣(Senior Minister of State in the Ministry of Law and the Ministry of Home Affairs)を務めていたProf. Ho Peng Keeが主催した、Sリーグのチェアマンがたちが集まるニューイヤーランチに招待されたので喜び勇んで行って参りました。
Prof. Ho Peng Keeは実際に永住するかどうかは別として、クラブの意味だったりとか信用度を考えてコレナガが取得した永住権を取るときに全面的にサポートをしてくれた方でもあり、アルビレックス・シンガポールが毎年開催するパーティーに主賓として来てくれている、大変ありがたい方でもあります。
そのパーティーの最初の料理が「魚生(イユーシェン)」。
シンガポール独特の正月料理らしいです。
隣のテーブルで誰かが食べているのを見たことがありますが、
実際に食べるのは初めてです。
皿の上に積み重なっているのは、
生の魚、大根とか人参とかの根菜類、そしてクラッカーのようなもの。
さらに給仕さんが「繁栄のために」なんて意味をひとつひとつ説明してくれながら、
数種類のカラフルなソースをかけるのです。
その後、テーブルを囲んだ皆で箸を持って立ち上がって、それらの具材を…
「ぐわっしゃぐわっしゃ」と混ぜまくります。
なるべく具材は高くまで持ち上げてそのまま下に落とすイメージで。
ここで大事なのは混ぜながら「願い事」をするんですね。
もちろん、テーブルにいるのはProf. Ho Peng Keeを始めとしたサッカー関係者なので、
「シンガポールサッカーの発展を!」
「Sリーグの繁栄を!」
「代表チームがもっと強くなりますように!」
なんてお願いをしているのですが、
そのうちに、
「ウチのクラブが強くなりますように!」
「もっとウチのクラブにお金を!」
「ああ、お金が欲しい、お金が欲しい!」
なんてなってしまい、
最後は全員が、
「お金が欲しい!お金が欲しい!」
と大絶叫 笑
これたぶん、どこの家庭でも定番のオチなんだろうなあ、と。
さて、我らがアルビSも例年通り旧正月の影響を受けまして、
本日はトレーニングピッチが使えません。
開幕前の大事な時期ですが、こればっかりはどうしようもない。
ポジティブに切り替えて、いかにこのオフを有効利用するかですね。
というわけで、選手全員とスタッフでBBQです。
ウチのチームは毎年ほとんどの選手が入れ替わるので、
開幕前にこういうイベントを少しでも行うことで、
選手たちの親密度が増していけばいいなあ、と。
今年もラッキー目指します!














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