Monday, February 20, 2012

U-23日本代表、Jurong Eastに。




期間中は非公開練習が含まれるというので、
終わるまでは大々的にお伝えすることを止めておきましたが、
18日から今日までの3日間、
22日のマレーシア戦のためU-23日本代表がJurong East Stadiumにてトレーニングを行いました。

ええ、喜んで提供させていただきました。
というか、むしろ誘致させていただきました。
ウチのチームのトレーニングもありましたがそちらは会場を変更して行い、
(気分転換という狙いもありましたし)
クラブ全員でU-23代表を全面バックアップです。
大げさに言えば、五輪に行くのと行かないのでは、
アルビSに所属している選手たちの未来が変わってくる可能性がありますからね。
日本がどう評価されるのか、という意味で。
理解を示してくれたスタッフ、選手たちに感謝、です。


さて、「芝生が似ている」ということで、我らがJurong East Stadiumが採用されたという部分もあるのですが、
サンスポさん曰く、

5日のシリア戦に1-2で敗れ、2位に転落。必勝を誓うマレーシア戦に向け、心強い援軍も現れた。地元のSリーグに参戦するアルビレックス新潟シンガポールが練習場を提供。ほどよく荒れたピッチ状態が「本会場と似ている」と指揮官も満足そう。20日まで当地で合宿を張ることを決めた。

とのこと。
ほどよく荒れたピッチ状態 笑
そう、これがアジアです!

(どの国際大会でも基本的には「アジア予選」がつきものなわけで、若い選手たちは必ずアジアで経験を積むべきだ、と真面目に思うのです。これについてはまた今度。)

ホントは選手の皆さんにもダイナミックなシンガポールの風を感じていただいて、
今後のサッカー人生に役立てていただきたいのですが、何せ本番直前の合宿です。
今回はとにかく、この「ほどよく荒れた」芝の経験を生かし、
是非、五輪出場を果たしていただきたいものです。


ガンバレ、ニッポン!
(Mui Teeさん、ブレブレ…)


ノボリさんとも昨年来ていただいたチャリティマッチ以来でお会いしましたが、
「こっちはいいねえ。今は東京で雪が降るんだよ…」
と仰っておりました…。


例のアレがまさかのトイレ前… 笑
急に雨が降ってしまったもので…。

Thursday, February 16, 2012

にいがた未来塾。




にいがた未来塾、やらせていただきます。

新潟に関連した著名人の皆さまが若者を集めて大いに語るというこの会。
過去には泉田知事や篠田市長も講師としてお話されたということで、
コレナガには断然荷が重いのですが、
どうせですからアルビレックス新潟シンガポールを熱く語らせていただきます。
海外から見た日本とか、スポーツクラブの可能性なんかも混ぜれればいいなあ、と。

ご興味のある方、是非。

Wednesday, February 15, 2012

世界に羽ばたく先駆け。

そろそろ、昨年までウチにいてくれた選手やスタッフたちから国際電話で喜びの報告をいただく時期だ。
大体の皆さんが義理堅く連絡をくれるので、
上手く行っていようがそうでなかろうがどちらにせよその事自体が嬉しいのだが、
今年は嬉しいご報告が多いようだ。

移籍する際にコレナガが少しでも手伝えた人、手伝うことができなかった人と様々だし、
そもそもまだ発表できるものも少ないのだが、
日本に帰ったり、アジアで見つけたり、あるいはヨーロッパでチャレンジしたり、と。
それぞれが戦う場を求め、そして獲得している。
「世界で戦うためのステップ」と、
クラブが目指している方向にみんなが進んでいてくれていることが嬉しくてたまらない。

ウチがどれほど役に立てているかは本人たちの心の中にしかないのだけれど、
ファーストステップとして「殻を破るためのシンガポール」という役割は果たせているんじゃないか、と思っている。

嬉しい報告をくれる彼らに共通する特徴は、「こだわった」人たちだということ。
そして同時に、「聞く耳」を持っている人だということ。

その場その場で環境に合わせなければならないことを知っており、
自分の強みを理解していながら、それを発揮できる人たちなんだと思う。
スゴイなあ、と。

さて、これまでもアジアやヨーロッパでプレーする選手はいたが、
近年ではその存在が飛躍的に理解(日本よりいいんじゃないの?など)されてきており、
これからはもっともっと海外でプレーする選手が増えるだろう。
当たり前のように何処の国にも日本人プレイヤーがいるような。
何せ、高校卒業でそのまま海外にトライする選手も次々と出てきているくらいだ。
そういう世界になってもらいたい。

というか、海外でプレーする選手が多数派になっていく可能性すらある。
そもそも「職場」は海外の方が多い。
そんなとき、ウチを飛び出していった彼らは多数派としての先駆けになるんだ。
なんともはや、尊敬するしかない。


願わくば、アルビレックス新潟シンガポールがその一端を担っていることを…。





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Saturday, February 11, 2012

2012開幕戦も見事に勝利!

2012シーズン開幕戦、見事に勝利です。
スタジアムにて大歓声をいただいた皆さん、本当にありがとうございます。
おかげさまです。
いや、本当に声援に後押しされていることを感じます。

3−0とリードした段階でも簡単に勝たせてくれるはずはないと思ってましたが、
ピンチの連続に最後はヒヤヒヤでした。
いやー、選手たちは最後までよく我慢しながら戦ってくれました。
試合終了後の幸せそうな顔。
最高です。

選手たちはポテンシャルを十分に感じさせてくれましたし、
上手いだけではなく戦い方が実にオトナで頼もしかったです。
これに溺れず戦うことができれば、上位争いができると思います。
「これに溺れず」というのが若いチームには最も難しいことではあるのですが…。
次とその次がムチャクチャ大事です。

とにかく、幸先の良いスタートで仕事に精が出ます。
明日もがんばるぞー。