Tuesday, February 05, 2013

外務省公認プロジェクトに認定!

最近バルセロナネタが多すぎるために、
「アルビレックス新潟シンガポールはどうなってんだ!手、抜いてんのか!」
という声が聞こえてきそうですが、もちろんそちらにも一生懸命です。
ただ、何でも立ち上げのときの方がネタが多いのは自然な出来事なのです。

さて、先ほどリリースしたのですが、アルビレックス新潟バルセロナが、
外務省の「日本スペイン交流400周年事業プロジェクト」に認定されました。
ちなみに、このプロジェクトの名誉総裁は皇太子殿下です。
スゴいです。

この「日本スペイン交流400周年事業プロジェクト」、
どんなものかと言いますと詳細はコチラなのですが、

1.概要
我が国とスペインは、2010年9月の日本スペイン首脳会談における合意を踏まえ、2013年から2014年にかけて、同年が慶長遣欧使節団派遣400周年に当たることから、日本側がスペインにおいて「日本スペイン交流400周年事業(スペインにおける日本年)」(以下交流年)を、スペイン側が日本において「日本におけるスペイン年」を、それぞれ開催する運びとなりました。

2.開目的
交流年においては、文化事業に加え、政治、経済、科学技術、観光、教育等の幅広い分野で交流事業を実施することにより、日本とスペインとの相互理解の促進と二国間関係の新たな展望を拓く契機とすることを目的としています。

という感じです。
ズバリ、アルビレックス新潟バルセロナがスタートするタイミングあたりが、
400周年事業プロジェクトのスタートでもあるんですよね。

さらに深堀りしますと歴史的には…、

6.慶長遣欧使節団とは?
1613年(慶長18年)仙台藩主伊達政宗(1567-1636)は、大御所(前征夷大将軍)徳川家康(1542-1616)の許可を得て、スペインに向け支倉常長(1570-1621)を大使とする使節を派遣しました(慶長遣欧使節団)。同使節団は、日本人として初めて太平洋と大西洋を横断し、1614年(慶長19年)にスペインに到着し国王フェリペ3世への謁見を果たしています。支倉はスペインにおいて洗礼を受けてキリスト教徒となり、その後、ローマを訪問し教皇パウロ5世への謁見も果たしました。本使節団の目的は、当時スペイン領であったメキシコとの通商関係の樹立等であったとされており、本使節団の派遣はスペインに対する日本からの最初の公式な使節団の派遣であり、日西関係の端緒となる重要な出来事として歴史に刻まれています。

そうなんです。
日本史の授業で聞いた、支倉常長さんなのです。
支倉さんのおかげで、400年経ってこういうご縁が生まれているわけです。
ありがたいことです。


おそらく、他で認定されるプロジェクトは数日間、長くとも数週間の、
日本の伝統芸能などのイベント形式のものがほとんどであるはずで、
年間を通して日西の交流を促進するイベントとして認められるプロジェクトはほとんどないはずです。
「サッカーは世界をつなぐ!」のです。

あくまで、たまたまのタイミングでこういった素晴らしいことに出会えて、
何と言うか、誰かが何かが背中を押している感覚がほとばしっています。
これ、まだまだバルセロナでプッシュできる事業がたくさんあるなあ、と。

いずれにしてもアルビレックス新潟バルセロナは文字通りの「日本代表」として戦うこととなりました。
これでクラブとしての存在意義も格段と上がりました。
先日もバルセロナの総領事にお会いしてお願いさせていただきましたが、
まさに400周年ドンピシャのタイミングですので、
ハポネスなオフィシャルイベントの数々には積極的に関わらせていただきたく思っています。

当たり前です。
我々は日本代表です。

留学に参加する皆さんには、個人面談の流れでこのプロジェクトに認定されたことを随時お話しているのですが、
皆さんとっても喜んでくれているので、
「ああ、この留学の趣旨をとってもよく理解してくれているのだなあ」と、目頭が熱くなる想いです。


さあ、待ったなしなのです。
倒れるほど前向きで進むのみ!



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