Tuesday, May 21, 2013

バルセロナを極める11の視点。

「アルビレックス新潟バルセロナ」からのご縁なのか、バルサ本を書かせていただきました。
本日発売の模様です。

執筆終了直後にバルサがバイエルンにボコボコにされるという、
出版社からしてみたら嘆息と涙が止まらない超展開になりましたが、
「バルサの時代は終わった!」
「今さら極めてどうするんだ!」
などと言わず、積極的にご購入ください(笑

以前書かせていただいた「ジャイアントキリングを起こす19の方法」と同様、
「バルセロナを極める11の視点」ということで、
中村憲剛(!)ミランのアッレグリ監督(!)含むビッグネームな皆さまとご一緒させていただいております。
そして相変わらず、恐れ多くもしんがりを努めさせていただいております。

というか、エッジが効きすぎて途中に挟める原稿じゃないし、
そもそもバルサを極める方向には進んでない気もします(苦笑
まだ読んでいませんが、おそらく、恥ずかしいほど周囲から浮きまくってます 笑
なんだかよく分からないしジャマくさいから最後に置いとこう、
ってのは普通の編集者なら当たり前の判断です。
自分でも間違いなくそうします。
ですので「真剣にバルサを極めたい」つもりでご購入いただいた皆さんから、
怒号と罵声を浴びせられるんじゃないかと既にビクビクしてます(笑

↓以下、言い訳。

最初に「バルサのクラブ戦略やマーケティングについて書いてください」と、
オファーをいただいたのですが、
コレナガがバルサとビジネスしていたときのスタッフの皆さんは、
だいたい他のクラブ(マンC含む。羨ましい。給料が)とか、
各国リーグとかに転職したりスポーツマーケティング会社を立ち上げたりしてますので、
ほとんど残っていないんですよね。会長も変わったし。
人が変わればやり方も変わります。
なので「正直、今の状況はよく知りません。バルセロナの楽しみ方なら書けますけど…」と聞くと、
「ではそれでお願いします。クラブとファンの幸福な関係をアルビシンガポールを絡めながらお願いします」と。

「じゃあ!」と意気込んで書いた原稿。
読み返すとモロに単なる「バルセロナ旅行記」。
しかも、我ながらまあまあ面白い(笑

ただ、6割くらい書き終わったところですごーく不安になったので、
恐る恐る担当のスーパー編集マンに、
「あのー、書いてみたんですけど、内容にものすごく不安があります」(自分で言うな)
と、尋ねてみたところ
「ああ、これじゃ旅行記ですね。もうちょっとクラブのことを書いてください」(知ってた)
「言葉尻が軽いので全体のバランスをもうちょっと重くしてください」(やっぱり)
などなど、その後もスーパー編集マンの感動的に素晴らしいご指導の下、
何とか締め切り数日前に原稿を送ることができました。

基本、バルセロナ(街含む)好き好きオーラが駄々漏れの原稿です。
申し訳程度に、バルサとビジネスしていた頃のこぼれ話もちょっとだけ書いてあります。

ご興味ある方、是非。


バルセロナを極める11の視点 サッカー史上最強のクラブを再考するアンソロジー
バルセロナを極める11の視点 サッカー史上最強のクラブを再考するアンソロジー中村憲剛 羽中田昌 西部謙司 小澤一郎 清水英斗 北健一郎 他

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