Friday, April 05, 2013

チョンブリFCを観てきた。

話は前後するのだが、先月末、チョンブリFCの試合を観てきた。



「チョンブリ vs ムアントン」という昨季の1位と2位の好カードということもあるし、
なにせチョンブリには、ビタヤ監督、加藤好夫GKコーチ、フロントには小倉敦生さんと、
日本人だったり日本にゆかりのある方々が多くいらっしゃる。
そういう意味で、現地からどう受け入れられているのか、どのような関わりを試みているのか、そんなところを大いに参考にさせていただきたく、シンガポールから2時間半、2泊3日の旅に出たわけです。

決して、バンコクの夜を楽しみに行ったわけではない。



敦生さんには「不便だからやめといた方がいいですよ」と言われたが、
せっかくなのでバスで行ってみた。
片道2時間弱。200円くらい。
ホントはタクシーでバンコクから向かうのが常套手段らしい。

座席番号はマジックで手書き。
実に趣があるではないか。


あっさり到着。
しかし、ここがどこだか分からない。
googleマップを駆使したところ「何だか歩けそう」という安易な結論が出た。

路地に迷い込んだ、というか、googleマップに誘われた。
そこにはあったのは「三丁目の夕日」。

駄菓子屋も当たり前のようにある。
まさにタイムスリップ。

チョンブリは港町なのである。
風情がある。

ちゃんとしたカメラ持ってくればよかった、と後悔。

養殖なんかもやってるらしい。


水平線に落ちる夕日。
「いいなあ」なんて思ってたら、会場が全然違う場所ということに気付く。
町から随分外れてしまったのでタクシーも捕まらず焦って歩いていると、
一台のバイタク(バイクタクシー)が。
スクーターに友人と3人乗りで向かう。
ノーチョイスである。
運転手は絶好調で時速80kmくらいでクルマとクルマの間を攻めまくる。
笑いが止まらん。

やっと着いた。
試合開始ギリギリ。

会場の周辺にはスポンサーさんが出店していました。
賑わっております。

入場を待ちわびるサポーターたち。
たくさんいる!

iPhoneパノラマ。
繰り返すようですが、これは素敵な機能です。

ムアントンのサポーター。
終了後には発煙筒焚いてました。

チョンブリサポも負けてはおりません。

このメディアの数!

試合はムアントンが2−0で勝利ということで、チョンブリの皆さんには残念な結果でした。どうせならホームが勝って盛り上がっているところを観たかったですが、また次回のお楽しみとさせていただきます。

思うところはたくさんあるのですが、シンガポールとの差を痛感しますね。羨ましい。構造上の問題があるのは否定できませんが、やはりまずは自分のクラブからムーブメントを起こしていくしかありません。できるところまでやってみて、少しづつ全体が変わっていけばイイ。アルビレックス新潟シンガポールはそういう意味でも期待されているクラブだと思いますので。

シンガポールへの帰国直前にJ Channelという日本語ラジオに出演させていただきました。
出たがりのコレナガですが、1時間半の生放送は初めてでした。
「乗り切るには勢いが必要だ!」なんつって、机の下にビールなど隠してはいません。

J Channelさんは世界で唯一の24時間日本語放送ということです。
さすが、日本人が70,000人ほど住んでいると言われているバンコクですね。




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