Thursday, January 30, 2014

アルビレックス新潟プノンペン、封切り。

2014年1月25日(土)。
記念すべきアルビレックス新潟プノンペンの初試合の日でした。

結果、1−4と大敗。
相手が昨季リーグ戦首位、しかもMVPと得点王がいるチームですから、
逆に前半を1−1で引き分けたことは驚きでした。

GKが足をつったり、
超決定機をポストが5回も救ってくれたり、
ロスタイムが11分(これは初めて観た)もあったり、
良くも悪くも見どころに溢れてしまった試合でした。

そのロスタイムの単純なミスで2点取られてしまってダメを押された感がありますので、
最後まで集中力持たなかったのか、意思統一がイマイチだったのか。
検証はきっちりしなくてはなりません。

よく考えれば、立ちあげて間もなくトレーニング期間も2週間足らず。
我々は多くのカンボジア人選手が他チームと契約し終わった後で動き始めてしまっているので、
レベルも熟成度もまだまだ追いついていない部分もあります。
さらに、助っ人日本人選手も2名がこれから合流というわけで、もう少し時間が必要です。
ただ、指導者自体が初めての経験となる佐瀬監督が期待以上の仕事をしてくれています。
新興国ならではの困難にも笑顔で粘り強く対応し、
勇気を持って前進することで日に日にチーム内の雰囲気や結束が強まっています。
改めて、仕事を預ける相手の「人間性」の重要さをかみしめています。

さて、その晩には無事に開幕戦を終えたということで、記念パーティーです。
日本食レストラン「時代屋」さん。
プノンペンに行った時には1度は必ずおじゃまするレストランです。
ウチのカンボジア人選手とはこのとき初めて会話をしました。
とてもピュアでまっすぐでキラキラしていて、
みんなのことが一瞬で大好きになってしまいました。

自分の関わらせてもらっているクラブは、
アルビシンガポールは日本人のみ、アルビバルセロナは日本人主体。
そういう意味でアルビプノンペンはカンボジア人が主体という、
はじめて日本人以外が主体となったチームなんですね。
とても貴重な経験。

佐瀬監督がカンボジア人選手たちに「オツカレサマデス!」をマスターさせておいてくれたので、
コレナガは呑み会時におけるニッポンのカンパイ文化を熱心に伝えさせていただいた。
そしたら佐瀬監督が「シャチョー!サイコー!」と教えてしまって、
おかげで何杯呑んだのか分かりません。

日本食が初めてのカンボジア人選手たちもたくさんいて、
枝豆やどてカツに目を丸くしながら「美味い、美味い」と言ってくれて、
どの選手も国籍関係なく交わりながら、
多分ものすごく緊張していた一仕事を終えてイキイキとご飯を食べていて、
ああ、これはいいなあ、楽しいなあ、と。
こういうファミリー感満載なの、ホント大好きです。
ついでに「アルビレックス大好き」だって。みんな。
サイコーです。

ちなみに、
「シャチョー!マッサージ(連れてって)!」とか、
「シャチョー、KTV(連れてって)!」とか、
「シャチョー!足つってゴメン!」など、思い思いにうるさかったです 笑

付け加えるようで恐縮なのですが、
「湘南の情熱タイフーン」、GMノリさんも素晴らしい仕事をしてくれています。
客観的にも今後のアルビレックス新潟プノンペンには要注目だと思うのです。


メインスポンサー、AEONさんです!
2014年6月、プノンペンにAEONモールができちゃうんです!
プノンペンにお越しの際は、是非!


試合開始前の緊張のひととき。


オレンジが映えます。


だいぶ押し込まれました…。


次こそ、勝つ!



ムラナカも戦っています。


楽しかった。


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