Sunday, April 06, 2014

「他人のため」にするスポーツ。

アルビレックス新潟シンガポールがチアダンススクールを開校してから早いもので4年目に突入しています。

「シンガポールには女の子ができるスポーツがないなあ」
と思ったのが立ち上げのきっかけでした。
スクール生は日本人の子どもたちが主体ですので、
駐在員の皆さんの入れ替わりの影響なども実は多々あるのですが、
今では安定的に100人くらいが在籍してくれています。
一昨年くらいからチアダンスのアジア大会にも毎年参加しています。

チアをスタートして良かったなあ、と思うことがひとつあります。
多くのスポーツがある中で、他人のためにするスポーツはチアだけなんですよね。
ダンスに限ってみても、バレエやジャズなんかも基本的には自分のレベルを追求するためにやります。
ところがチアは、文字通り他人をチアするためのスポーツなんですよね。
無論、技能は問われるのですが「より素晴らしく応援するために技術を習得していく」ってことで、
そもそもの順序が違うのです。
特に幼年期から「人のために」が習慣付けられることはとても素晴らしいと思っています。
自分の娘を4歳になってから入れているのもそんな想いがあります。

また、アルビSのチアには、「みんなの由美ちゃん」、長澤由美先生がいます。
最も競争が激しかった時代にアルビレックス新潟チアリーダースでプロダンサーとして4年間も経験を積み、
その後、アルビレックス新潟チアスクールのコーチとして、長いこと指導を続けていました。
そして昨年、お願いしてシンガポールに来てもらいましたのですが、これが大正解でした。

いちスタッフとしての気配りや前向きさにとても感謝してますし、
オフィスの中でも愛嬌たっぷりに元気をく振りまいてくれています。
そして何より、誰よりも子どもたちのことを考えている人なのです。
どうしたら経験になるのか、ダンスが上手くなるのか、周囲に元気を与えられる存在に育ってくれるのか…。
誠心誠意考えぬいて、猪突猛進に実行し続けています。
手放しですばらしいです。
サポートしてくれているマリコ先生もとても丁寧に、初心者にもわかりやすく教えてくれています。

チアダンスの子どもたちがいつもスタジアムで大声援を送ってくれているので、
逆にトップチームの選手がアジア大会に応援に行ったり、
サッカースクールのイベントにチアスクール生たちが参加したり、と、
これからも様々な形で「応援することって素晴らしいんだ」、
と実感できるシーンを増やしたく思っています。
我が娘もとてもいい経験をさせていただいております。

さて、昨日もシンガポール大手小売チェーンのCold Storageさんにお願いされまして
「サクラフェスティバル」のイベントに出演させていただきました。
いわゆる「賑やかし」ではあるのですが、手前味噌ながらその効果たるや絶大。
日本人だけでなく国籍問わずいろんな方々が足を止めて見守ってくださいます。
子どもたちの経験のためにもイベント事は大歓迎ですので、
機会がございましたら、遠慮なくご連絡ください!

アルビレックス新潟チアダンススクール
http://www.albirex.com.sg/cheer/


アジア大会のひとコマ。

アドバンスクラスはさらにレベル高く。

春休みど真ん中でしたが、
多くの子どもたちが参加してくれました。


選手たちが応援に!
きっと選手たちにも大きな刺激になったかと。 

サッカースクールのイベントにも参加。

(何か楽しそう…)

昨日のサクラフェスティバルの様子。

ギャラリーたくさん。

上からも!


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