Thursday, July 31, 2014

アルビレックス新潟バルセロナ新規事業スタート!




つい先ほど、日本国内向けにプレスリリースさせていただきましたが、
アルビレックス新潟バルセロナの新規事業をスタートさせます。
少しづつではありますが、自分の中でもドンドン楽しみな存在になってきました。

アルビS公式(プレスリリースと内容同じ)
http://www.albirex.com.sg/ja/archives/10725/

アルビB公式
http://albirex.cat/expedition.html


【個人短期留学&チーム遠征】

この事業の意義につきまして、
公式WEBページのリード文をまるまる引用させていただきます。

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アルビレックス新潟バルセロナを立ち上げて最初のシーズンが終了しました。
スタートするまではどうなるかとやきもきしていましたが、無事に「卒業」した1期生の面々は実に晴れやかでありました。

1期生の多くはバルセロナの環境に魅了され、「バルセロナに残りたい!」と、異口同音です。サッカー選手として上を目指す者、指導者ライセンスの取得を目指す者、アルビレックス新潟バルセロナの事業拡大のお手伝いをしてくれる者など、それぞれがサッカー業界にどっぷり浸かった毎日を過ごしています。

しかし、それだけではありません。
現時点でサッカーの道を選ばなかった留学生たちも、
・国内メガバンクに内定
・大手スポーツメーカーのインターンをゲット
と、続々と好結果を残しています。
これらはあまり予想していなかった出来事でもあるのですが、バルセロナでの環境の中で、サッカーを通して自分に向き合うことを繰り返し人間的な深みが増したのでは、とも思っています。とても、喜ばしいことです。

こうしてサッカー選手を育成するのではなく、「世界で堂々と戦う若い日本人」を育成するために立ち上げられた新しい形のサッカー留学、アルビレックス新潟バルセロナは順調に進んでおります。しかし、現地でたくさんの方々とお会いして可能性の広がりを感じていくうちに、ピュアに「世界に通用するサッカー選手」を目指す人間を迎え入れても良いのではないか、と思ったのです。

これは、リーグ戦を1年戦って、現地にさらに多くのコネクションができたということからの着想です。また、そもそもバルセロナは選手としてのレベルを一気に上げる環境に申し分はありません。ピッチ、レベルの高い指導、天候、好敵手の数…。それぞれが世界トップレベルです。これらをたくさんの方々に利用していただきたい、そう思ったのです。

以前から何度も繰り返しているように、もちろんプロになれる「約束」はできませんし、絶対にしません。それは、ウソになります。ただし、現地のチームに短期で練習参加し、眼前にそびえ立つであろうたくさんの「壁」を経験することは、年令に関係なく間違いなく選手としての糧となるでしょう。あるいは、環境の整ったバルセロナでチーム単位でのトレーニングを積み、プロの下部組織と対戦することは、チームとしての経験値を高めるでしょう。何より、スケジュールが合えば、ではありますが、このプログラムではFCバルセロナの下部組織とも試合ができるのです!

アルビレックス新潟バルセロナの本体は「世界で堂々と戦う若い日本人」を育成する、サッカーを通じた人間形成に重点を置いた1年間の留学プログラムです。多くの既存サッカー留学のように短期の留学でプロサッカー選手が簡単に生まれるわけがない、と思っているのも事実です。しかし、本体のマインドを忘れることなく、たくさんの「サッカーに通じた場」を 日本の皆さんに提供することは、プロサッカー選手はもとより、結果として国際経験豊かな日本人を増やすことにつながってくるのでは、とも思ったのです。

現地での信頼感、フレキシブルさには自信を持っています。サッカーを通じて人生の新たな扉を開くために、ぜひ、アルビレックス新潟バルセロナの個人短期留学、チーム遠征をご利用ください。

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というわけで、個人短期留学は単なるサッカー留学ではなく、
アルビBで好結果を残した未来予想図などでキャリアプランをしっかりと見据えた、
目的意識を高めるようなプランを構成したく思っております。

また、チーム遠征については個人短期留学と同様に未来予想図を使ってレベルアップを図り、
なおかつ(スケジュールが合えば)某エンジと青チームの下部組織とも対戦が可能でございます(!)。

おそらく他の事業者よりもお安く組めると思いますので、
まずはお見積りだけでもお待ちしております。


【アルビレックス新潟バルセロナレディース】

「プロサッカー選手になりたいんだったら来ないでください」
で、お馴染みのアルビレックス新潟バルセロナと同様に、
1シーズンを通して広い意味で「世界基準のサッカー人」を目指す留学プログラムです。


現地では実績のあるスペイン人指導者と、
サッカー経験も豊富な日本人コーディネイターで未来をサポートします。

・サッカーを通じて自分の世界を広げたい
・語学をしっかりと身につけたい
・サッカー指導者を目指したい
・キャリアチェンジをしたい
・自分を見つめながらしっかりとした将来を見据えたい
のような方々におすすめです。

言うまでもなく蒼い空、青い海、風光明媚なバルセロナの地。
最高の環境の中で、存分に自分の可能性を広げてください。

18歳以上でしたら何歳まででも問題ございませんので、
広くたくさんの方にご参加いただくことを期待しております!

Tuesday, July 29, 2014

フェアプレー賞の賞金が札束過ぎてこぼれちゃう。

結局、最終節も1-6と大敗し、最下位確定。
22試合のうち2勝しかできなかったアルビレックス新潟プノンペンの最初のシーズンが終わりました。

不振の原因の大半はチーム立ち上げの遅さ。
当初3月と聞いていたリーグ開幕が急遽1月になったと聞き、
慌てて選手を集め始めたときにはプロレベルのカンボジア人選手はほとんど残っていませんでした。
マネジメントの大きな失敗でした。

試合後、いつもお世話になっている時代屋さんで来季に向けて喧々諤々の討論をしていると、
アルビレックス新潟プノンペンがカンボジアリーグのアウォーズで「フェアプレー賞受賞!」との報。
海外リーグに参戦初年度でありながら日本発のチームとして日本らしいスタイルを貫き、
それが現地で認められたということだと思います。
これこそが海外リーグに参加させて頂いている我々の存在意義。
実に誇らしく思います。

シンガポールでもアルビレックス新潟シンガポールは、
これまで参戦した10シーズンのうち実に7シーズン、フェアプレー賞を受賞し続けています。

サッカー、いや、スポーツで最も重視するべきフェアプレー。
この受賞は、優勝するより嬉しい!かもしれません。
(いや、さすがにそれは違う。)


初参戦で初受賞。誇らしい!


これは記念になるなあ。
(※リエル表記だからやたら桁数が多いし)


まさかその場で現金で貰えるとは思ってなかった。
昔のジャンプの裏表紙みたいだな。


札束過ぎてこぼれちゃう!
(※換算するとUSD1,000)

Saturday, July 26, 2014

世界は自分が思っている以上に広い。が、ある程度には狭い。



昨日夕方、3週間ぶりにシンガポールに帰ってきた。
帰り道でオフィスに寄って処理した膨大な量のサインには辟易したけれど、
現状を確認した何人かのスタッフたちの熱い当事者意識に感動。
ちょっと今回は長く離れたけれど、順調に進めていてくれることにいつも心から感謝してます。

シンガポールに滞在できるのは12時間くらい。
案の定、時差ボケですが、タッチ&ゴーでカンボジアへ。
要人とのアポが午前の早い時間にしか取れなかったので、AM3:30には起きなくてはならない。
しかし、ただでさえ時差ボケなのに、寝過ごすわけにもいかないからドキドキして眠れない。
ちなみにただいまAM2:30…。
仕方ないからあれやこれや妄想してたら無駄にアルファ波が出てきたらしく、
何だかわからないけれどグイグイ捗ってしまっている。
だから、途中だけれど、一旦落としこんでおく。
(だからさらに眠れない… 泣)


これまでの自分を支えてきたのは、
「よっしゃ。やってみっか。」
だけ、だった。

10年ほど前はシンガポールでサッカークラブの社長をやっているなんて想像すらしていない。
20歳のときに作った未来予想図には書いていたけれど、
何というか妄想を雑に並べただけだったので、こんな状況になるとは思ってもみなかった。

ところが、「迷ったら、やろう。」だけで続けてきたら、
いつの間にか大好きなバルセロナで継続的な仕事もさせてもらっている。
お隣のマレーシア、オトナの憧れタイでサッカースクールを展開、
その上カンボジアでもう一つプロサッカークラブを運営するなど、我ながらもうワケが分からない。
10年前の自分に今の状況を教えてあげたら異常を疑われるレベルである。

それもこれも自分が言い出しっぺで始めてしまったことではあるのだけれど、
いつも当事者意識の高いスタッフたちみんなの努力、
そしてみんなの仕事を楽しむ姿勢に心からありがたく思いつつ、
毎日これでもかと言わんばかりに人生を楽しませてもらっています。

ところが、色んなことを自分なりに拡大してみても、思いのほか誰からも気にされない。
街で歩いていて「きゃー!これながさーん!」の状態にはならない。
毎日世界中のテレビに引っ張りだこになるようなスーパースターにはなれない(なりたいかは別)。

人間相手でもこんな状況なので、地球相手では推して知るべし。
バルセロナでは当たり前のように10年前と変わらない7月の爽やかに蒼い空が広がっていて、
シンガポールも8年前と変わらないナショナルデーのうだるような暑さが近づいていて、
あと数時間後には会議が始まっているはずのカンボジアも、
おそらく10年前とそんなに変わらない天気なのだ。

「画期的なことをしている!もっと珍しがられたい!」と周囲の評価を気にしたところで、
実は、自分ごときの存在では世界の人々の日常にほとんど変化を与えることができない。
世界中の天気を変えてしまうことなど、できるわけがない。
どれだけ頑張っても、自分の力は、自分がビビるほどには及ばない。
ごくありふれたとんでもなくちっぽけな存在にしかすぎない。

そう。

この世界は、地球は、自分が思っている以上に広い。
そして、付け加えるならば、世界中で面白おかしいことをやり続けさせてくれる程度には狭い。
世界は、地球は、望外に自分の常識やアイデアを受け入れてくれる。
全てが叶うわけではないが、全てが叶わないわけではない。


ならば。

それが「誰かの役に立つ」ことを前提とすることであるならば、
もっともっと世界中でチャレンジして、もっともっと楽しい毎日を遠慮なく過ごせばいい。
そして、それこそが、
この世に生を受けた誰にも許された「生まれてきた意味」みたいなものなんじゃないか、
と思っている。


自分の最高の人生は、昨日にはない。
明日と明後日にある。
毎日毎日、そう思い続けている。

Thursday, July 24, 2014

バルセロナがどんどん拡大する予感。


リオ・デ・ジャネイロから流れてのバルセロナ滞在も無事に終了。
7月のバルセロナは最高の気候です。

青い空、蒼い海、緑の木々、爽やかな風。
旨い酒、美味い飯。
心を揺さぶる芸術たち。
相変わらず、世界最高の都市です。

アルビバルセロナもリーグ戦を戦うサッカーチームだけではなく、
サッカー事業が順調に拡大していきそうで、近日中に新規事業の発表をいくつか行います。

となると、同時にお手伝いしてくれる方々が必要になってくるのですが、
これまた都合のいいことに、
「バルセロナに残ってサッカー界で働きたい!」という、
つい先日卒業したアルビバルセロナの1期生がたくさんいます。
ですので、どんどんと仕事を振っています。

おそらく2期生以降もこのような感じで続々と仕事を振っていく所存ですので、
海外で「サッカー業界に前のめりに巻き込まれたい!」という若者たち、
ぜひ、アルビレックス新潟バルセロナにご参加ください。

8月9日(土)東京
8月10日(日)大阪
と、説明会をさせていただきます。
http://albirex.cat/meeting.html

日本に帰国した1期生がリアルな体験をお話ししたり、
是永がサッカー業界において日々感じていることなどもお話させてもらう予定ですので、
ぜひぜひ、お気軽にお越しください。

お待ちしてます!

Monday, July 14, 2014

当事者に、なりたい。

先ほどマラカナンから帰ってきまして、素晴らしい試合を観てしまったからか、
何故だか猛烈に食欲が爆発したのでスーパーで肉買って豪快に焼いて食べました。
げっぷ。

で、赤身の肉を食べながら色々と考えていたんですよね。
そりゃ試合はもちろん面白かった。
技術的なミスがほとんどなく、双方の思惑が均衡した好ゲーム。
アルゼンチンがスケジュール厳しいにもかかわらずかなり踏ん張って、
しかもスタイルが真っ向からぶつかり合う様は、
これぞ、国代表、ワールドカップというべき内容。

ただ、何かが足りん…。
もっと極端に感情移入したいんだけど、どこかで冷めてる自分がいる。

これ、思い返せば、
2003年のコンフェデのファイナルをパリで観た直後と同じ気持だったんですね。
思えばあれ以来の世界大会のファイナル観戦か…。
あのときはフランスとカメルーンの試合を観ながら、
「ああ、最高に面白い。…でも、面白い!って演じてる自分いるよね?誤魔化してるよね?」
…などと逡巡していたのです。
そのまま蚊帳の外気分になってぽつんと座っていたら、
スタジアムにいた最後の一人になって警備員さんに怒られたのですが、
つまりはそういうことなのです。

「当事者に、なりたい。」

今日のスタジアムの大多数を占めたアルゼンチン人たちはそりゃもう必死でした。
昨日くらいから10万人くらいがバスや自家用車で三々五々集合して、
コパカバーナのビーチで砂浜野宿したり自炊したりして、
イヤっていうほど歌ったりアホほど叫んだりしまくって、
で、スタジアム行ったり、パブリックビューイングに臨んだりしてるんです。

負けた瞬間、くちゃくちゃの顔で近くのドイツ人とケンカをはじめてしまったりとか、
絶望のあまり座り込んで泣きはじめてしまう30歳くらいのオジサンがいたりするわけですよ。
人のこと全く言えないんですが、
「おいおい、サッカー好きすぎるだろ」
なんて思っちゃうんですね。

それでも銀メダルを選手たちが受け取ったときには、
みんな胸を張って試合中かと見紛うようなスタンディングオベーション。
実に、立派でした。
選手もアルゼンチン人も、羨ましい、と心から思いました。
この場所で輝いているなあ、と。

だから、思ったのです。

もし、ですよ。
日本代表がファイナルに進出したら…、皆さんどうします?
なんかよくわからないけど、猛烈にエネルギーが爆発してしまって、現地に行っちゃいませんか?
パブリックビューイングになるかもしれないけれど、
とりあえず行ってみんなで合流して、
訳もわからず呑んだくれながら、
「ニッポン!ニッポン!」
って、街中で叫びますよね? 歌っちゃいますよね?

そうなんです。
たぶん、アルゼンチン人たちとほとんど変わらない行動になると思うのです。

今回自分は日本代表がファイナルにいるんじゃないか、ってけっこう本気で思ってました。
結果、ああいう形で大会を去ることになりまして、
何が悔しいかって、あっさり負けたことじゃなくて、
「ニッポン!ニッポン!」
ってファイナルの舞台で叫べなかったこと。
みんなで日本人の誇りを持って歌えなかったこと――。

そりゃ簡単なわけがありません。
でも、生きてるうちにどうやったら実現できるんだろうか…。

スゴい試合を観ながら、一方で悶々としつつ、噛みしめるように思ったのです。


アルゼンチン人の多くの方々、真剣に野宿です。


コパカバーナほぼ占拠。





ここ数日崩れていただけに心配でしたが、マラカナンも劇的にいい天気でした。








何を、想う。

Thursday, July 10, 2014

新潟総合テレビでアルビP特集。

つい先ほど終わったシンガポールリーグカップ予選リーグ2ndレグにて、
13−0の圧勝。
1つ下のリーグのチーム相手ながら、夢スコア×2以上。
大きな声で「ブラジル超えたぞ!」と言いたい。(この場合はドイツ超えたというべきか…)
とにかくすごいぞきもちいい!
(でも岡ちゃんのWEB用動画編集が大変だな…。ガンバレ)

前節、下位相手に0−4で敗戦したのでちょっとどうしたのかなあと思っていましたが、
見事に立て直しましたね。
これで1勝1敗となりまして、得失点差を考えるとほぼ予選通過確定。
もちろん、出張はリーグカップ決勝に間に合わせるようにスケジューリングをしてあるので、
このまま遠慮なく勝ち続けてください。

さて、昨日の新潟総合テレビのアルビP特集、
某アルビサポさんから情報をいただきましたので、共有。
長めに取り上げていただきましてありがとうございます。
未だ最下位ではございますが、内容はだいぶ良くなっております。
コミュニティへの活動も活発になってきましたので、色々な意味で今後に期待です。

一点のみお断りしておきます。
映像の中では生意気にもクルマで移動していますが、
今回放送していただいたNSTさんにタダ乗りさせてもらっただけでありまして、
通常はトゥクトゥクにて移動しています。
ええ。
スーツでトゥクトゥクです。
(まだ)贅沢は敵だ…!

これからもがんばります。

Wednesday, July 09, 2014

リオは通常営業中。

しばらくは脳裏から離れないであろう歴史的試合から一夜明けて、
リオ・デ・ジャネイロはコパカバーナです。

一部日本の報道では「ブラジルで暴動が起こっている!」なんてありましたが、
少なくともここリオ・デ・ジャネイロは極めて日常の景色です。
ブラジル国旗もいたるところで掲げられ続けている、いわゆる通常営業です。

ビーチに出てみると若干の「祭りのあと」感が漂っていた気もします。
しかしながらフラメンゴのシャツ着たおっちゃんが、
「Alemanha(ドイツ)!Alemanha!」
と何故か満面の笑顔で握手を求めてきたあたり、
「ヤケクソ」感、「投げやり」感と言った方が正しいのかもしれません。

サンパウロやベロオリゾンテでは騒動があったのですかね。
しかしながらざっと見た感じですと朝のニュースでも暴動のことなどやってませんので、
真偽のほどはどうなんでしょう。
もちろん「全国民がうなだれて仕事が手に付かない」というわけでもなさそうです。
観念的な報道に流されぬよう。

ちなみに今、TVではひたすら昨日の全失点シーンを繰り返してます。
はい、合計7点をひたすら。
トラウマにならんのか。


FIFA公認のファンゾーンには若干の祭りのあと感。
でも、それも思い込みかもしれない。

いつもと同じくらいの人々がビーチを走ってる。
ヘンな人が暴れているわけでもない。

こちらも日常通りの朝焼けです。

日常通りですので早速ビーチサッカーのトレーニングをしています。
当たり前の光景です。

そう言えば、カラスが集まっていた。

まさかこんな試合になるとは…。

ホントは最後までコパカバーナのパブリックビューイング会場にいたかったのですが、
そもそも豪雨でありましたし、
0−2になったくらいから自分の近くでも、
5歳くらいの女の子がママの胸で号泣してたり、
「!?」状態になったオジサンが放心してたりして、
遠くでは爆弾みたいな爆竹が鳴りはじめたり、
と、そろそろマズいかな、と思いまして、途中で帰宅したわけです。

我が家は繁華街も近いので騒々しくなるかと思っていましたが、予想外に静かなもんでした。
暴動を起こす気にすらならなかったんでしょうかね。

決勝でブラジル観たかった…。


コパカバーナのビーチにぞろぞろと集まってます。


試合開始前は冷やかしの目で周りから見られてたんですけどねえ…


すでに興奮状態。




1点取られたあたりで上空を見上げたら、
何故かカラスがうじゃうじゃいて、イヤな予感はしたのですが…。


暴動を起こす感じではありません。

Sunday, July 06, 2014

個を動かす。

先ほどリオ・デ・ジャネイロに着きました。

夜に着いたのでまださっぱり事情が分かっておりませんが、
airbnbで何とか見つけたコパカバーナ沿いのお家にこれから住みます。
オーナーが送ってくれた三菱車の中でオランダの苦戦を目の当たりにし、
大盛り上がりの巨大なパブリックビューイング会場を横切るタイミングでコスタリカが屈する、
というドラマチックな展開に遭遇しましたが、
当たり前だけどポルトガルっぽい雰囲気が満載ですね。
明日は日曜日なので昼間に時間見つけてビーチを走りに行こう。

さて、随分飛んで読書の話。
おかげさまで移動が多いので、月間10〜15冊くらいはいつの間にか読んでいます。
もちろんほぼ全てを電子書籍で賄っています。
最初の数ページのリズム感で「ナナメ読み」or「熟読」を決してます。
ビジネス本から自己啓発本、伝記や小説まで、とりあえずの雑食系なのですが、
モチベーションを妙に上げてくれる立志伝中の経営者本などは特に好物です。
ヒントが転がりまくっているので、「これは」というものがあればすぐにマネしてみています。

さて、バルセロナ→リオの機内で3冊くらい読んだ中で抜群だったのが、
「個を動かす」という先日サントリーの社長に就任された新浪剛史さんのお話。
猛烈に眠かったはずだったのだけれど一気に読みきれた。
ローソンの改革と新浪さんの本質に迫っている本。
昨年、是永を取材していただいた日経ビジネスの池田さんが書かれているのだが、
これがまた、文章に勢いがあってオモシロすぎる。

おそらく池田さんは新浪さんにかなり感情移入している。(爆
接せれば接するほどに魅力的だっただろうことは想像に難くないのですが、
それでいて文章全体に嫌味がさほどない感じは、さすがプロ。
丹念な周辺取材にも、とっても好感が持てます。

「楽しかったー」
「すごかったー」
では何の意味もないので、早速マネしてみます。


個を動かす
個を動かす池田 信太朗

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売り上げランキング : 5892


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Saturday, July 05, 2014

Kingsbrook。

昨日がアルビレックス新潟バルセロナの第一期生、全プログラムの最終日だった。
一年間お世話になった語学学校のKingsbrookで、
「お別れパーティー」なるものを開催してくれることになったので、顔を出させてもらった。

先生たちや仲の良い学生たちも一緒に参加してくれて、とっても素敵な時間だった。
Kingsbrookが準備してくれたスペイン料理だけでなく、
ウチのみんなも、お好み焼きやちらし寿司、焼きそばなどを自宅から作ってきて振舞っている。
ひとりひとりのメッセージが入った手作りの卒業証書のようなものまで作ってきてくれている。
このファミリー感がたまらない。

アルビレックス新潟バルセロナをスタートさせるときにいくつかの語学学校と話をしたのだけれど、
代表のMarcと何度も会話を重ねる中で、ここしかない、と思えた。

曰く、
「大きな学校ではないけれど、だからこそ、ファミリーになりたいんだ。もちろん、サッカーが大好きだ 笑」
と。

そんなMarcがパーティーの最中に、
「この一年でこちらが色々と学ばせてもらった。素晴らしいグループだったよ」
と言ってくれたのをとても誇りに思っている。

一期生のみんな、卒業、おめでとう。
素晴らしいチームだった!