Monday, January 12, 2015

日本の常識、世界の非常識。

2015アルビSのトレーニングは今日が初日。
気分も新たにイキイキと…、と思ったらここ最近では最も暑い。
初日ということもあってトレーニングはランニングから入ったので、選手たちが大変そう。
これもまた洗礼ですな。

さて、トレーニング開始前は選手たちを集めて毎年恒例のキックオフミーティング。
口を酸っぱくして伝えたのは、
「ここは、シンガポール。」
ということ。

シンガポールを腐すつもりはありません。
ただ、毎年、

  • 日本だったら◯◯なのに
  • Jリーグでは○◯だった

という意識を持ってしまう選手が何人かいるんですよね。

我々はシンガポールにいさせてもらってプレーをさせていただいているわけです。
海外トップリーグでプレーする日本人だけのクラブはウチだけです。
日本代表としての責任があります。

環境にアジャストし、能力を発揮することは簡単ではありませんが、
選手たちがここをステップにして「次」に行く時に、
「違い」を感じなくてはならないこの経験は、いい勉強になると思っています。
当たり前だと思っていたことが、全然当たり前じゃない、ということです。

日本とシンガポールと、日常生活を含めてどちらのケースが世界で多く見られるのか。
どちらが世界のスタンダードに近いのか。
おそらく、至れり尽くせりの日本ではなく、
自分で考えて行動する必要があるシンガポールなんじゃないでしょうか?

日本の常識、世界の非常識。

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