Tuesday, June 23, 2015

クラブハウスでライオンダンス。



おかげさまで5月末に新装開店したクラブハウスが、先週の土曜日にグランドオープンを果たしました。
そこで、我々としても景気良くライオンダンスの皆さまをお招きしました。

シンガポールや中華系の国にお住まいの皆さまはご存知かもしれませんが、
ライオンダンスは「銅鑼が鳴り響くなかでライオンが踊り狂いつつ祝う」という、
どこか獅子舞と似たようなスタイルのイベントです。

Wikipediaによると、いわゆる日本の「獅子舞」と中国の「舞獅(ライオンダンス)」はルーツが同じようですね。というか、中国が本家。

現在演じられる形は清の時代に確立された形で、北方の北獅と南方の南獅の系統(洪家拳の武術家で伝承され、五形拳から成り立つ)があり、競技もある。獅子頭と前足に1人、後ろ足と背中に1人の2人と楽団で構成されている。旧正月や商店の開店祝いなどの祝いで「招福駆邪」として演じられる。
中国式の獅子舞は日本においては中華街や中国・台湾と関係の深い自治体・施設に獅子舞団が設置され(例 横浜[4])ありイベントごとに演じられる。ジャッキー・チェンの映画ヤングマスター 師弟出馬では南方のものが描写されている。 南方獅には、東南アジアでも華僑らによって行われていた勇猛で力強い仏山スタイル(仏山獅)と軽快で聡明な鶴山スタイル(鶴山獅)がある。ともに、瑞獅(劉備獅)・紅獅(関羽獅)・黒獅(張飛獅)がある。(Wikipediaより)

というわけで、清の時代に確立されたライオンダンスですが、いくつかの流派に分かれているようです。今回踊っていただいたのは勇猛だったような気もするし、軽快だった気もする。どっちだったのだろう。

さて今回、初めて目の前で踊っていただいて、実はこのライオンダンスにストーリーがあることを知りました。あくまで下のストーリーは調べてもない完全なる私見ですので、動画をご覧になって「違うじゃないか!」とお怒りの方は遠慮なくご連絡ください。

・みかん、野菜、ポチ袋、飴(?)が並べられる
・みかんなど(省略)をライオンが見つけた!
・エサだぜうっほほーい!(ライオン喜ぶ)
・毒入ってないか?よく臭いを嗅ぐぜ…(ライオン怪しむ)
・やったぜ!やったぜ!(しばらくライオン喜ぶ)
・じわじわ近づいて…、バクッ!
・むしゃむしゃ…(ついでに次のネタの仕込み中)
・おもむろに口を開ける
・主催者(是永)近づいて中の野菜を分けてもらおうとする
・(ライオン)わはは!あげるわけないだろ!
・何度か繰り返した後、あげる(やさしいライオン)
・野菜→みかん→剥いたみかん→ポケットティッシュ→飴(?)、と順番に主催者に渡す
・締めに「最高に愉しかったぜ!あばよ!(ライオン)」という踊りを披露する



実にいい経験をさせていただきました。
実際にライオンダンス以降、お客さんが絶えることなくクラブハウスにいらしていただいるようで、ご利益絶大の予感です。



また、ライオンが寝転がっている間、ゴソゴソとみかんでラッキーナンバーを仕込んでおりました。こちらの4桁の数字がラッキーナンバーということで、シンガポールの皆さんは「ロトくじ」にこちらの数字を利用されるそうです。試しにやってみよう。


さて、実はかれこれ4年以上前にBlogにもUPしたのですが、ライオンダンスに思い出があります。
シンガポールの日本人の皆さまはご存知の、かの有名なヒルマンレストランにて突然現れたチャイニーズ・ニューイヤーを祝うライオンダンスを観ていたら、偶然ライオンの投げた野菜(大根の葉?)がバッグの上に乗って、「コラさん、ベリーラッキーだよ!」と店員さんに言われたことが思い出されます。
まず主張したいことは「×コラさん→◯コレさん」なのですが、確かアルビレックス新潟シンガポールの初タイトルであったリーグカップ優勝も2011年の出来事でしたので、もしかしたら思い切りご利益があったのかもしれません。



…ということは、クラブハウスの繁栄のみならず、アルビレックス新潟シンガポールもご利益にあやかってタイトル奪取!という流れになっていただきたいものです。

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