Saturday, August 08, 2015

カンボジアの農村でパブリックビューイングを開催するぞ!



おそらく、サッカー文化が確立されてまだ間もない多くの国々の子どもたちが最初に好きになるチームは、自分の国の代表チームではないかと思うのです。とりわけプレミアリーグなどヨーロッパの試合を観ることができない環境であれば、選択肢がないので必然的にそうなるでしょう。

ところが、カンボジアの農村部ではそんな「おらがチーム」であるカンボジア代表の大事なワールドカップ予選、しかもアジアトップクラスの日本との注目の一戦を観たくても観ることができないのが現状です。その他のホームゲームも首都プノンペンで行われますので観ることはほぼ叶いません。

そこで、アルビレックス新潟プノンペンは学生団体のWorldFutさんと、このプロジェクトを共催させていただいております。
名付けて、

「カンボジアの農村からサッカー選手を輩出したい!サッカーの感動を、大画面で子どもたちに届けるプロジェクト!」




今回のプロジェクトはなかなか金額がかかるという理由と、たくさんの皆さまを巻き込ませていただきたいという想いでクラウドファンディングとさせていただきました。

以下、本プロジェクトURLになります。
https://greenfunding.jp/lab/projects/1275#


本文はしかとお読み頂きたいのですが、一部、引用します。

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当時、スマオン村があるプレイベン州はカンボジアの中でも最も貧しい州と言われていました。2009 年に私たちが初めてスマオン村を訪れた時は、校舎は老朽化し、校庭は荒れ果て、村にはサッカーボールも、安全に運動ができる環境も無い状態でした。しかし、子どもたちに夢を聞くと、多くの子どもたちが、「サッカー選手になりたい!」と答えました。正直なところ、その答えに私たちはとても驚きました。ボールもグラウンドもない小さな農村で、どうしたら子どもたちはサッカー選手になることができるのだろう?誰がそのような環境整備をしてくれて、その道を導いてくれるのだろう?しかし私たちの不安を拭ってしまう程、子どもたちの目は真剣そのものでした。それならば、同じサッカーが好きな者としてサッカーができる環境を整えることが私たちに出来ないだろうか?そうすれば、子どもたちはサッカー選手という夢を私たちと一緒に追いかけられるのではないか?そして、ゆくゆくはみんなの力でこの村からプロのサッカー選手を本当に輩出できたら…
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現在、おかげさまで目標金額の80%以上のご支援とご理解をいただいておりますが、
残りが12日ということもありますので、子どもたちにサッカーを通して夢を与えるお手伝いを皆さまにもお願いさせていただきたく存じます。
よろしくお願いします!


このように、アルビレックス新潟プノンペンはトップチームの活動こそ一時休止していますが、4月に行われたつばさ橋カップの主催など、現地へのサッカーを通した社会貢献活動は引き続き積極的に取り組んでいます。

つい先日も書きましたが、FIFAワールドカップ予選出場国は国連加盟国より多いという事実。最早スポーツの枠どころか言語すら超えたコミュニケーションツールとして世界をつなぐ可能性を持っているのが、サッカーです。

世界中の一人でも多くの方々にサッカーと親しんでもらうことで、地球をもっともっと小さくしたい!と考えています。


引き続きのご理解とご支援、何卒よろしくお願いします。

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