Thursday, December 10, 2015

だから、サッカー選手は海外を目指す。

今日もインカレ2回戦。
激しい戦い、敬意を持って観させていただきました。
特定の個人に声援を送ってもよし、たくさん試合を観たチームに肩入れして観るもよし、あるいはJ内定の選手に注目してもよし。
観客の楽しみ方の幅が広いのが大学サッカーのいいところだと思っています。

今年は、各大学リーグに足繁く通いました。
毎週のようにシンガポールから通った月もあるほどです。
もちろん、4回生にとってこの大会は4年間の集大成。
メンバー入りできなかった選手はもちろん、怪我や出場停止のことを考えれば、
チームとして地域を勝ち上がって、個人としてこのピッチに立てていること。
それ自体、かなり幸せなこと。
今年からスポンサーについているアパマンショップさんにも大いに感謝しなければなりません。

もちろん自分も選手のスカウティングのために行っているので、たくさんのプロ志望の有望選手たちが、いい形でサッカーを続ける事ができればなあ、と思っています。
そしてもちろん、ウチに来て欲しいと思っています。
いや、ウチに来るべきです。

せっかくですので、なぜウチに来るべきか、順を追って説明させてください。


【日本ではなく海外でプロ選手になることで得るもの】

・タフな環境での挑戦権
・未知な環境への順応力
・本質的なコミュニケーション力
・語学力(ちなみにアルビS選手はLangrichさんの英会話レッスンが毎日受けられます)
・将来を有意義に考えることのできる時間
サッカー選手としても、セカンドキャリアを考えても、とても貴重な経験だと思います。

でも、若者がいきなり「海外にチャレンジだ!」と、闇雲にチャレンジしてもなかなか難しい現状もあるんですね。
・タイ:今やJリーグ選手の受け皿(プロとしての実績がないと練習参加すら難しい…)
・その他東南アジア:競合多数。給料未払い問題。クラブ経営不安定
・東欧:留学ビジネスになりつつある。しかも狭き門
・西欧:レベルと競争率の高さ。まず不可能
・南米:実績がほとんどない
・その他の地域:サンプルが非常に少ない
アルビレックス新潟シンガポールの門は、少なくとも誰にでも開かれています。


【最悪なケース】

よくある最悪なケースは以下のような流れです。
・どうしてもプロサッカー選手になりたい。
・受け入れてくれる数少ないJ1、J2の練習参加を繰り返すものの、なかなか返事が出ない。
・「アマチュア契約なら…」と言われてしまう選手も多数
・しかも、返事が年明けで2月以降になってしまうかもしれない
・もっと最悪なのは2月以降のタイミングで「ごめんなさい」と言われてしまうこと
・その場合、「無職、将来の夢・サッカー選手」という人間ができあがる
悲しいことに、こういったケースもまあまあ見かけます。

さらに、仮に地域リーグのクラブやJ3とアマチュア契約をしてもらったとしましょう。
最初は「上のリーグを目指すぞ!」と意気揚々としているはずです。
ところが…、
・働きながらプレーをしなくてはならない
・毎日朝7:00〜8:00がトレーニング
・シャワーを浴びて休憩して12:00〜22:00くらいまで肉体労働
・家に帰って洗濯して眠りにつくのが24:00すぎ
・朝6:00に起きてトレーニング会場に向かう…
これもひとつの、現状です。

今、そういう環境を選ばなくてもいい理由を、もう一つ付け加えましょう。
・あなたの生まれ故郷のJ3や地域リーグのクラブは、後からでも喜んで仲間に加えてくれるはず

さらにさらに、仮に地域リーグやJFLからJ3に「運良く」たどり着いたとしても、
その時点で選手は20代後半になってしまうかもしれない。
30代のベテランになってしまっているかもしれない。
そして、そのタイミングで契約満了とされてしまうかもしれない…。
プロサッカー選手を目指して数年〜10年もの間クラブにご奉公しても、
プロを目前として悲しい通告をされることもあります。
実力の世界なので仕方ありませんが、あまりにも悲しい時間を過ごしてしまうことにもなりかねません。
(もちろんそうじゃないケースもありますよ!)


【アルビレックス新潟シンガポール】

そこで、アルビレックス新潟シンガポールなんですね。
・世界で唯一の海外トップリーグに所属する日本人だけのクラブ
・選手の移籍の拠点となるべく、海外移籍を奨励
・シンガポール国内移籍だけではなく、これまで50人以上の選手がここからプロサッカー選手として世界中へ
・コンドミニアム(プール付き!)
・スタジアム、練習会場、そして毎日ごはんを食べるアルビ食堂は家から徒歩10分以内
・シンガポールは治安がいい
・英語の教育環境も準備OK
などなど、サッカー選手がさらに大きなクラブへとステップを踏むには絶好のクラブです。

これまでも、たくさんのアルビレックス新潟シンガポールの選手たちが、欧州、アジア、アフリカなどへ移籍していきました。もちろん、プロとして安くはないお給料を貰ってのプレーです。そして現在も、世界でそんな経験を積んだ選手が、世界各国だけでなく、Jリーグでもプレーしたりもしているのです。一度世界に出るということは、遠回りじゃないかもしれないんです。


【理屈じゃない!】

上にあるような理屈だけじゃなくて「海外でサッカーでメシを食う」というのは、
サッカー選手だったらウチの選手たちと同じように、間違いなく中毒になると思うんですよね。
大好きなサッカーして世界中を旅しながらしかもそれで給料稼いで…、
って、とっても幸せな世界だと気付いてしまうのです!


【セレクション】

最後に、2016年シーズンに向けたアルビレックス新潟シンガポールのセレクション開催のニュースを貼っておきます。
http://www.albirex.com.sg/ja/archives/16802/

12月18日(金)大阪
12月20日(土)新潟
12月21日(月)東京

どこの会場にも是永はいます。
世界で一緒に戦ってくれるサッカー選手、ぜひ意気込みを拝見したく思っております!

↓申し込みフォーム直リンク↓
http://goo.gl/forms/2vGhiWijuA

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