Sunday, September 11, 2016

ミャンマーでのサッカークリニック。



2年前から活動を開始しているアルビレックスミャンマーでは、
ご支援いただいている皆様の力をお借りして、
定期的に社会貢献活動としてのサッカークリニックを開催しています。

通常運営しているサッカースクールとは別に、
基本的にろう学校には週3回、その他CSR活動も2回/月以上、
現地の方々と一緒に汗をかきながら社会貢献活動を行っています。

スポンサーや親会社に乗っかる形で、
日本から2〜3日くらいやってきて途上国で行う社会貢献活動は、
内容自体は素晴らしくても形に残らない場合が多く、
自己満足だけで終わってしまうこともあります。

とりわけ途上国は各国から金銭を含めた開発援助を多く受けているため、
「もらうことが当たり前」な習慣がある国もあります。
やはりどれだけ日常的に活動を継続できるか、
そして、現地の方々と一緒に汗をかいて文化を作れるか。
そのあたりが肝要であると確信しています。

そのため、アルビレックスミャンマーでは、
多くのスポンサー企業の皆さんにも継続的なご支援を依頼させていただいております。
そして今年からはミャンマーブルワリーさん(昨年8月にキリンビールさんがM&A)に
ご支援いただけることになりました。
特に「一緒に汗をかいて作り上げる」ということに共感していただけました。
ありがとうございます!

来月には正式発表予定ですが、
そのプレイベントのような格好でヤンゴン国際空港から北に約1時間、
レイグーという地域の孤児院にミャンマーブルワリーの皆さまと行ってきました。

泥だらけのピッチで喜々としてボールを蹴る子どもたちを眺めていると、
たくさんのことを教わります。

まるで実の兄弟のような優しさを見せる年長者の子どもたち。
ちょっと転んでもすぐには弱音を吐かない年少者の子どもたち。
そして、泥だらけで駆け回る子どもたちに目を細める先生たち。

子どもたちの人数は多いですが、
とても小さな単位での「家族」としてこの孤児院が存在するのです。

彼らの優しさと愛情にふれあうと、自分の中の大事な感情を取り戻すことができます。
子どもたち、皆さん、ありがとうございました!









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