Sunday, December 04, 2016

第1回ASEANデフサッカー大会にミャンマー代表として出場!


アルビレックス新潟ミャンマーが運営する「アカデミー」は、ミャンマー唯一の「全寮制ろう学校」にあります。もう2年以上も現地スタッフ村中が週に3回通い続け、手塩にかけて少しずつ育ててきました。

全寮制のろう学校。「危険」ということでなかなか学校の敷地から出れなかった子どもたちが、「他のチームと試合がしたい!大会に出たい!」と、バスに乗って郊外まで出かけるようになりました。「サッカーをする」ことで、学校のルールを超えたのです。

そしてアルビレックス新潟ミャンマーのアカデミーは、12月5日から開催される「第1回ASEANデフサッカー大会」に出場します。各国から代表チームが参加するこの大会に、なんと「ミャンマー代表」として選ばれたのです!スゴい!

会場はマレーシア、クアラルンプール…。
そう、ミャンマーからは飛行機で向かいます。

彼らの置かれている環境は、決して裕福なそれではありません。もしかしたらパスポートを取得することも、飛行機に乗ることも一生なかったかもしれません。

しかし彼らは「サッカーをする」というたった一つのことで、学校のルールを超えただけでなく、ついには国境も越えたのです…!

というわけで、本日は日帰り(滞在3時間 笑)でマレーシアに来ています。我らがミャンマー代表チームに寄贈するユニフォームをシンガポールから持ってきました。

どうせだったらデッカい経験、「優勝」しちゃおうぜ…!


日頃、アルビレックス新潟ミャンマーの活動にご支援いただいている企業・団体、個人の皆さまには心より感謝申し上げます。皆さまのおかげで、子どもたちは自分たちの「可能性」を大いに広げています。

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